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韓国でも好調スタート

 
『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』など作品を発表するごとに国内映画賞を席巻し、本作で第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて最高賞である金豹賞&ヤング審査員賞特別賞をW受賞した、日本映画界を代表する存在である三宅唱監督最新作『旅と日々』(原作:つげ義春 『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』)が11月7日(金)より全国で大ヒット公開中です。
  
本作は、スペイン語圏最大の国際映画祭である第73回サン・セバスチャン国際映画祭サバルテギ・タバカレラ部門へ正式出品されたほか、アジア最大級の国際映画祭である第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門にも正式出品され、28か国の海外映画祭での上映や、US、カナダ、メキシコ、フランス、韓国、中国、台湾、香港、インドネシア、ポルトガル、ギリシャでの配給が決まっており、世界各国からの熱い視線が注がれています。
 
 

リピーター続出で国内興行収入1億円突破‼

映画『旅と日々』は12月13日(土)に国内興行収入1億円を突破し、ロングランヒットを記録しています。公開後は、11月9日(日)に主演・シム・ウンギョン、11月15日(土)に斉藤陽一郎、11月27日(木)に映画評論家・蓮實重彦、11月30日(日)に編集・大川景子、12月9日(火)に佐野史郎と、豪華ゲストが三宅唱監督と語り合い、12月3日(水)には本作に出演した斉藤陽一郎&松浦慎一郎が現場を振り返るなど、作品の背景や創作の核心に触れる貴重なトークが繰り広げられる《大ヒット御礼トークイベント》が大きな反響を呼びました。SNS では「映画館で観るべき映画だと思った」「人生ベスト」といった声があがり、ゲストの言葉をきっかけに繰り返し劇場に足を運ぶリピーターが増えていることもヒットを支えています。さらに12月初旬には第47回ヨコハマ映画祭でベストテン第2位、撮影賞(月永雄太)、助演女優賞(河合優実)、最優秀新人賞(髙田万作)と4部門で選出され、作品への注目は一層高まっています。公開後も話題が途切れることなく、今後もさらなる盛り上がりが期待されています。
『旅と日々』
『旅と日々』
韓国プロモーション
 
 

各国の上映も続々決定‼

海外では、ロカルノ国際映画祭での金豹賞〈グランプリ〉受賞を皮切りに、世界各国の映画祭や特集企画での上映が相次ぎ、すでに28か国での公開・上映が決定しています。また、現地11月29日(土)から開催されたインドネシアの第20回ジョグジャカルタアジア映画祭では、会場は観客で埋め尽くされ、上映中の反応や笑いも大きく、現地の観客から高い支持を得ました。 現地12月4日(木)~12月13日(土)にサウジアラビアで行われたRed Sea映画祭ではインターナショナル・コンペティション部門に選出されており、現地にて参加したプロデューサー陣のもとに「とても美しくて素晴らしい映画だった!」と多くの観客が駆け寄りました。
 
また、ギリシャで開催中(現地12月3日(水)~17日(水))の第14回アテネ・アヴァンギャルド映画祭ではオープニング作品に選出され、満席の会場にて監督からのメッセージを上映。『旅と日々』

『旅と日々』
 
国際的な評価を背景に、海外映画ファンからの要望も高まっており、このたび東京・シネスイッチ銀座にて英語字幕版を12月19日(金)より上映することが決定しました。
 
さらに、現地12月10日(水)からは韓国での劇場公開もスタートし、インディペンデント/アートハウス映画興行収入1位、同週公開作品で最高の館アベレージを記録! 公開5日間で観客動員数2万人を突破し、三宅監督作品で最高のスタートを記録しています! ソウルで行われたシム・ウンギョン、三宅唱監督による舞台挨拶付き上映のチケットは完売、『パチンコ – Pachinko』(Apple TV+)で知られる実力派俳優キム・ミンハが駆けつけ、さらに『君の声を聴かせて』やNetflix映画『グッドニュース』など話題作への出演が続く若き個性派俳優ホン・ギョンも「(『旅と日々』は)一度では足りないので二度観ました」と三宅監督との対談にて熱のこもった思いを語るなど、大きな盛り上がりを見せています。日本国内にとどまらず、世界へと広がる本作への熱量は、今後さらなる波及が期待されています。
 

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『旅と日々』

 
11月7日(金)より全国で大ヒット公開中
 
@tabitohibi
 
行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進める――
世界の映画祭が注目する三宅唱監督が贈る、今秋最注目の珠玉のロードムービー
眩しい夏の海。ビーチが似合わない夏男が、陰のある女・渚に出会う――。つげ義春の漫画を原作に映画の脚本を書いた李は行き詰まりを感じ旅に出る。冬、李は雪の重みで今にも屋根が落ちてしまいそうなおんぼろ宿で、ものぐさな宿の主人、べん造と出会う。暖房もなく、布団も自分で敷く始末。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出すのだった……。
監督は現代日本映画界を牽引し、世界中で注目を集める三宅唱監督。原作はつげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」。 韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優であるシム・ウンギョンを主演に、べん造役に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優・堤真一、渚役を2024年に数々の映画賞を獲得した河合優実、夏男役を『流浪の月』に出演し注目度の上がっている髙田万作が演じる。さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎がひとり二役で花を添える。
 
『旅と日々』『旅と日々』

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シム・ウンギョン
河合優実 髙田万作
斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永/佐野史郎
堤真一
 
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
音楽:Hi’Spec
※クレジット掲載の際は上記の改行をそのままご掲載ください。
製作:映画『旅と日々』製作委員会 製作幹事:ビターズ・エンド カルチュア・エンタテインメント 企画・プロデュース:セディックインターナショナル
制作プロダクション:ザフール 配給・宣伝:ビターズ・エンド 
©2025『旅と日々』製作委員会 

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