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マーティン・キャンベル監督×エヴァ・グリーン

『007/カジノ・ロワイヤル』のタッグ再び!
ISIS、タリバン——敵だらけの地で女性だけの傭兵部隊が救出作戦に挑むアクション・エンターテインメント『ダーティ・エンジェルズ』が4月10日(金)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショーとなります。

監督は『007/ゴールデンアイ』をはじめ、『マスク・オブ・ゾロ』『ザ・フォーリナー/復讐者』など数々のヒット作を手がけてきたアクション映画界の名匠マーティン・キャンベル。長年培ってきたアクション演出の手腕を活かしつつ、激しい戦闘シーンと静かな心理描写の対比が、物語に奥行きを与えている。主演は『007/カジノ・ロワイヤル』以来、監督とは2度目のタッグとなるエヴァ・グリーン。過去に囚われながら心に強い決意を抱く女性兵士を圧倒的な演技力で熱演している。女性傭兵部隊には『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』でアカデミー賞にノミネートされたマリア・バカローヴァ、『ジョン・ウィック:チャプター2』のルビー・ローズ、『DOGMAN ドッグマン』のジョージョー・T・ギッブスなど多彩なキャストが揃った。
「肉弾戦のシーンは激しく、アクションは徹底してリアルにこだわりました。」

この度、マーティン・キャンベル監督のインタビューが到着!併せてメイキングカットも公開!

『007/ゴールデンアイ』『マスク・オブ・ゾロ』『ザ・フォーリナー/復讐者』など、数々の名作を生み出してきた彼は、81歳にしてなお鋭い演出力を発揮する。本作では、緊迫感あふれる銃撃戦や肉弾戦と、静かに胸を締めつける心理描写を巧みに織り交ぜ、アクションとドラマが共鳴し合う独自の世界を作り上げた。

マーティン・キャンベル監督のインタビュー

■2020年代に入り異例のハイペースで作品を撮り続けている理由について
インディペンデント映画の世界では、企画が動き出すと一気に進むことが少なくありません。私はロンドンでデイジー・リドリー主演の『Cleaner』を撮り終えたばかりで、その2週間前にも別の作品を完成させたところでした。『ダーティ・エンジェルズ』はそのさらに前に撮影した作品で、脚本に強く惹かれ、すぐに準備に入りました。資金もすぐに整い、あとは撮影に入るだけという流れでした。

■アフガニスタン撤退期という“現在進行形”の背景
アメリカ軍撤退前後の混乱、そして現在も続くISISとタリバンの内戦――。こうした“今まさに起きている状況”が、物語に強い現実味を与えてくれました。映画の冒頭は撤退前の時期を描いていますが、物語は次
(『007/カジノ・ロワイヤル』)
マーティン・キャンベル監督 × エヴァ・グリーン
ISIS、タリバン——敵だらけの地で女性だけの傭兵部隊が救出作戦に挑むアクション・エンターテインメント
エヴァ・グリーンを再び起用した理由とは?
マーティン・キャンベル監督インタビュー&メイキングカット解禁!
第に現代へとつながっていきます。ISISがパキスタンの女子学生6人を誘拐し、身代金目的で拘束しているという設定も非常に現実的で、時事性の高さがこの企画に惹かれた理由のひとつでした。

■エヴァ・グリーンを再び起用した理由
エヴァが演じるジェイクは、『007/カジノ・ロワイヤル』での彼女の役柄とはまったく異なる人物です。泥臭く、荒々しく、まさに正反対と言える役どころで、そこに彼女自身も魅力を感じてくれたのだと思います。彼女の演技力には信頼を寄せていましたし、この挑戦を見事にやり遂げてくれました。特に肉弾戦のシーンは激しく、アクションは徹底してリアルにこだわりました。誇張した動きではなく、実際に彼女たちがこなせる範囲の“現実的な戦闘”を目指しています。ロシア製の古いシェルターでの最終決戦でも、エヴァは全力で挑んでくれました。外見からは想像できないほど、入念なトレーニングを積んでいたのです。

■“ミス・ユニバースのようなチームにはしたくなかった”
女性特殊部隊という設定ですが、私は“華やかさ”よりも“多様性とリアリティ”を重視しました。見た目の華やかさだけでキャスティングを揃えるのは避けたかったのです。国籍も経歴も異なる6人を選び、国際色豊かなチームにしました。エヴァはフランス、ロナはイスラエル、ジョージョーはアメリカ、ルビー・ローズはオーストラリア、そしてマリア・バカローヴァはブルガリア出身。結果として、とてもバランスの良いチームになったと思います。

■撮影前の“ブートキャンプ”が生んだ結束力
出演者の多くは、兵士役や“タフな役柄”を演じた経験がありませんでした。だからこそ、撮影前のブートキャンプでの訓練が大きな意味を持ちました。互いに支え合いながら、リアルな動きや所作を身につけていき、その努力はスクリーンにもはっきりと表れています。

■メイキングカットも公開
『ダーティ・エンジェルズ』
『ダーティ・エンジェルズ』
『ダーティ・エンジェルズ』
『ダーティ・エンジェルズ』
『ダーティ・エンジェルズ』
『ダーティ・エンジェルズ』

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『ダーティ・エンジェルズ』

 
4月10日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開
 
物語・・・
天使たちは、再び地獄に舞い降りた
米軍のアフガニスタン撤退後も混乱が続く中東地域。ISIS武装勢力がパキスタンの学校を襲撃し、元アフガン政府関係者や米国外交官の子女である少女たちを誘拐する。首謀者は、かつてアメリカの女性兵士ジェイク(エヴァ・グリーン)の前に立ちはだかった男…ISISの指導者アミールだった。ジェイクは、少女たちを救うため、そしてかつての因縁に決着をつけるため、極秘救出作戦への参加を決意する。作戦のために集められたのは、それぞれ異なる専門能力を持つ女性傭兵部隊。彼女たちは国際医療支援団体を装い、危険な国境を越えてアフガニスタンへの潜入を試みる。ISISとタリバン、敵だらけの地での過酷な戦いを強いられた“汚れた天使たち”は少女たちを無事に救うことができるのか!?
 
『ダーティ・エンジェルズ』

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監督:マーティン・キャンベル/出演:エヴァ・グリーン、マリア・バカローヴァ、ルビー・ローズ
2024年/アメリカ・ブルガリア/104分/英語他/カラー/5.1ch/スコープサイズ/原題:DIRTY ANGELS/字幕翻訳:平井かおり/配給:クロックワークス/R15 © 2024 DIRTY ANGELS PRODUCTIONS, INC.

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