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『GEMNIBUS』とは
日本映画界を牽引し続ける東宝が展開する才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」。
本プロジェクトは、フォーマットやメディア、これまでの実績を問わず、次代を担うクリエイターが自由に才能を発揮できる場を創出することを目的に、東宝の若手社員により立ち上げられました。
その取り組みのひとつとして誕生したのが、複数の新鋭監督による短編作品を一本の映画として編み上げるオムニバス企画『GEMNIBUS』です。
2024年6月、4人の気鋭監督による4本の短編映画が集結し、記念すべき「GEMSTONE Creative Label」初の劇場公開となった映画『GEMNIBUS vol.1』は、2週間限定公開ながら満席が続出。連日の盛況を受け上映延長を実現するなど、才能支援プロジェクト発の試みとしては異例の反響を呼びました。
その大反響を受け、待望の第2弾『GEMNIBUS vol.2』が、TOHOシネマズ 日比谷にて3月6日(金)~3月12日(木) の1週間限定公開決定!
本作にラインナップされたのは、ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる6人の新鋭監督による珠玉の傑作選。
圧倒的な個性と才能がぶつかり合うこの映像体験を、マカロニえんぴつによる主題歌「静かな海」がドラマティックに彩ります。
次世代クリエイターたちの挑戦が生む、奇跡のアンサンブルをぜひ劇場で体感してください。
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キービジュアル&予告編が一挙解禁!
ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる6人の新鋭監督による珠玉の6作品の中から、実写5作品の個性あふれるキービジュアルと予告編が一挙解禁となりました!
また、『青い鳥』では、haruka nakamuraが本作にインスパイアされて描き下ろしたテーマソング「僕らの」を3月1日よりシングル先行配信。
あわせて、『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』『顔のない街』『インフルエンサーゴースト』『ソニックビート』の4作品のオリジナル・サウンドトラックも、東宝ミュージックより3月6日から順次配信されます。
6つの物語それぞれの音楽世界が、映像とともに広がります。
『青い鳥』
本作の監督・脚本・撮影を務めるのは、写真家として活動しながら、その類まれな色彩感覚と瑞々しい視線で注目を集める増田彩来。
雄大な冬の北海道を舞台に、人と人との分かり合えなさと、それでもなお誰かと繋がろうとする切実な願いを、繊細なセンスで描き出しました。
この度完成した予告編では写真家として生計を立てる女性・ミチル(森七菜)と心に傷を抱える少年・トア(黒川想矢)のふたりの心情を、美しい風景と共に豊かに映し出します。
あわせて解禁となったキービジュアルでは、向かい合う2人が抱える切実な“願い”を感じさせ、その儚い空気感ごと切り取った一枚となっています。

さらに、本作の劇伴を手がけたharuka nakamuraが、作品にインスパイアされて描き下ろした楽曲「僕らの」がテーマソングに決定。
映画全体の音楽世界を構築するharuka nakamuraならではの繊細な旋律が、言葉にできない孤独と「青い鳥」を探す旅路を優しく包み込みます。
『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』
メガホンを取るのは、ニューヨークで映画制作を学び、短編映画が国際映画祭で高く評価されるなど、確かな演出力とコミカルな視点を併せ持つ大川五月。
本作では、自身の経験も投影しながら、女性のキャリアと妊娠という切実なテーマを、軽快なテンポの人間ドラマへと昇華させました。
キービジュアルはポップでレトロな色合いと2人の真剣な表情が対象的なドラマを感じさせる仕上がりとなっています。

あわせて解禁された予告編では「念願のお孫ちゃんでーす!」という広告代理店で働く30代独身の菜摘(黒島結菜)の一声から始まり、
母・登紀子(浅野温子)とのドラマチックな展開を予感させる内容となっています。
『顔のない街』
本作の監督を務めるのは、短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』にも参加した新鋭・村上リ子。
弱冠20代ながら、現代社会への鋭い洞察とSF的想像力を融合させ、アイデンティティが揺らぐ近未来の恐怖を描き出します。
キービジュアルはモノクロで仕上げられ、「顔」が持つ光と影の二面性を表現。

不穏な緊張感が漂うSFサイコロジカルホラーにふさわしいデザインとなっています。
そして、完成した予告編では、“ナチュラルの顔”で生きる大学生・ミサ(吉田美月喜)が、自身の鏡に謎の×マークが描かれていたことをきっかけに、「自分の顔を変えちゃっていいんでしょうか」と違和感と不安に飲み込まれていく様子が、心の揺らぎと共にリアルに映し出します。
『インフルエンサーゴースト』
本作を監督するのは、VFXを駆使した洗練された映像表現を武器に活躍する26歳の新鋭・西山将貴。
本作では、日本最高峰のVFX技術とホラー演出を融合させ、SNSの「炎上」が物理的な恐怖となって襲いかかる、
未だかつてないスタイリッシュな“クリーチャーホラー”を完成させました。
主人公のマリ(西野七瀬)はSNS上で犯人扱いをされ、世間の怒りを買ってしまう。
追い詰められた彼女は、「本当の自分」を取り戻すことができるのか。
キービジュアルでは、マリとトット(本郷奏多)が正面を見据え、その背後には、数々のスマホを手にした“怪物”が、2人を暗闇ごと飲み込もうとしている姿が描かれています。

あわせて解禁された予告編では、炎上の恐怖に怯える麻理の姿を通して、現代を生きるすべての人が無関係ではいられない問題を突きつけ、その結末への期待を高める内容となっています。
『ソニックビート』
本作の監督を務めるのは、24歳の若き才能・関駿太。
自主制作時代から定評のある、人間の精神世界を具現化する独創的な演出スタイルで、100m走という一瞬の勝負に懸ける高校生の極限状態を描き出します。
予告編では、陸上競技大会100m走予選のスタートラインに立った高校陸上部員のイサオ(西垣匠)が、極度のプレッシャーから精神世界に閉じ込められてしまう様子を、
見ているものが息苦しさを覚えるようなスピード感で描写します。
キービジュアルでは、イサオを取り巻く精神世界がビジュアル化され、思春期の心の不安を象徴的に表現したデザインとなっています。

本作の音楽は、音楽ユニット「PAS TASTA」が担当。
加速する鼓動とシンクロするような疾走感あふれるビートが、過去の記憶と現実のトラックが交錯する物語を、圧倒的なスピード感とエモーショナルな旋律で突き抜け、観る者の感情を最高潮まで引き上げます。
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『GEMNIBUS vol.2』
3月6日(金)~3月12日(木)TOHOシネマズ日比谷にて一週間限定公開
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『青い鳥』
監督・脚本・撮影:増田彩来
出演:森七菜、黒川想矢/井浦新
音楽 : haruka nakamura
『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』
監督・脚本:大川五月
出演:黒島結菜、浅野温子、清水美砂、坂口涼太郎
『顔のない街』
監督・脚本:村上リ子
出演:吉田美月喜 香椎由宇、金沢友花、川口ゆりな
原案:西田充晴(ペンネーム:奇多郎)「顔のない街」(東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト 大賞受賞作品)
『インフルエンサーゴースト』
監督・脚本・編集:西山将貴
出演:西野七瀬 本郷奏多/武田玲奈/カルマ 青島心
『ソニックビート』
監督・脚本:関駿太
出演:西垣匠 山﨑天(櫻坂46) 戸塚純貴
『もし、これから生まれるのなら』(アニメーション)
監督・脚本:土海明日香
出演:林咲良 松村くるみ
音楽:原摩利彦
主題歌:坂本美雨「Lullaby」(Universal Music)
制作:騎虎
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