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ラインナップ・プレゼンテーション会見

 
歴史的事件から、いま起きている社会の動き、市井の人々の日常、注目のカルチャーまで、TBSテレビおよびJNN系列局の記者・ディレクターたちが現場で掴み、魂を込めて世に送り出してきたドキュメンタリーの情熱が結実する場として開催されてきた「TBSドキュメンタリー映画祭」。6回目となる今年も3月13日(金)より東京・大阪・京都・名古屋・福岡・札幌の全国6都市にて順次開催となります。
 
この度、今年の映画祭で上映される珠玉の16作品が一堂に会し、映画祭アンバサダー・LiLiCo、そしてご来場のマスコミに向けて、各作品の監督が自ら見どころをプレゼンする特別イベントが行われました。
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
 
「TBSドキュメンタリー映画祭2026」ラインナップ・プレゼンテーション会見イベント概要
日時:2月24日(火)
登壇:LiLiCo(映画祭アンバサダー)、各作品監督17名(リアル13名、リモート3名、VTR1名)
①渡部将伍監督「ブルーインパルスの空へ」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
②津村有紀監督「野島伸司 いぬ派だけどねこを飼う」 
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
③矢島公紀監督「田村真子 のと鉄道 明日へ向かう旅」 ※メッセージVTRで出演
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
④北村太洋監督「THE LAST PIECE -Glow of Stars-」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑤川嶋龍太郎監督「War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑥飯田晃嘉監督、林将也監督「バース・デイ劇場版余命1年のシングルマザー~天才相撲少年への遺言~」

⑦増山賢監督「やまない症動ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑧鴻上佳彦監督「共に、世界一へデフサッカー日本代表の軌跡」(★)
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑨時崎愛悠監督「矛盾に抱かれて 音楽 建築 哲学 悲哀 循環」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑩橋本佐与子監督「鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑪柳瀬晴貴監督「劇場版 盗るな撮れ~罪と少年とケーブルTV~」(★)
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑫西村匡史監督「ある日、家族が死刑囚になってー」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑬加古紗都子監督「死刑宣告の女性弁護士アフガンからの脱出」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑭萩原豊監督「強制沈黙~殺される記者たち~」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑮石川瑞紀監督「受忍の国 報道1930劇場版」
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
⑯今林隆史監督「特攻の海~3Dが語る80年目の真実~」(★)
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
★…リモートでの参加
 
MC:蓮見孝之(TBSアナウンサー)
 

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LiLiCoと作品の各監督登壇

今年で6回目の開催となる『TBSドキュメンタリー映画祭2026』のラインナップ・プレゼンテーション会見が2月24日に東京・渋谷で実施され、映画祭アンバサダーのLiLiCoと16作品の各監督が参加した。
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026
今年も同映画祭のアンバサダーを務める“『TBSドキュメンタリー映画祭2026』の顔”こと、LiLiCoは「私は日頃から沢山の映画を観ていますが、この『TBSドキュメンタリー映画祭』は人生で一番ピシッとする。ちゃんと生きるというメッセージを沢山の素敵な作品からいただいています。今年も素晴らしい作品揃いで作品の鑑賞が止まらなかった。それぞれの作品のテーマは知らない世界がほとんどですが、それを知ることによって自分の器も大きくなる。映画祭開催期間は自分の人生も花咲く時期だと感じています」と映画祭の開催を喜んだ。

この日はデニムで作られた和洋折衷の着物姿で登壇。「この着物は沢山のデニム生地から出来ていて、夫からいただきました」と夫・小田井涼平さんからのプレゼントだと明かし、さらに「映画を観る隙間に勉強して、和装師範に合格しました。着付けが必要ならやりますよ。日本の美しい文化を知るのはとても大事な事だから」と笑いを交えて報告。また、「私は日本に37年いますが、先週ついに日本の永住権を取得しました」と嬉しそうに発表した。

自身が持つ媒体での連載では、様々なドキュメンタリー作品を紹介しているというLiLiCo。「特に本映画祭でお会いする作品は、エンドロール後にも戦っていると思わされるものばかり。ドキュメンタリーと劇映画ではそれが違う。自分が持っている小さな悩みや疑問がちっぽけなものだと、皆さんの作品を観ると感じさせられます」とその魅力を熱弁した。

上映作品はすべて鑑賞済で「お会いする機会がない、もしかしたらもう亡くなられている方を取り上げていて、そのような人々の人生を知ることで自分の人生も大切に生きようと思わされる。そもそも私は人間として普段から熱く生きているけれど、本映画祭の作品を観ると“いえいえ、まだまだです”と痛感します。毎年力を頂く映画祭です」と稀有な映画祭だと力説した。

『ブルーインパルスの空へ』の渡部将伍監督、『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う』の津村有紀監督、『田村真子 のと鉄道 明日へ向かう旅』の矢島公紀監督(VTR参加)、『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』の北村太洋監督、『War Bride2 奈緒と4 人の戦争花嫁』の川嶋龍太郎監督、『バース・デイ劇場版 余命1 年のシングルマザー ~天才相撲少年への遺言~』の飯田晃嘉監督&林将也監督、『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』の増山賢監督、『共に、世界一へ デフサッカー日本代表の軌跡』の鴻上佳彦監督(リモート参加)、『矛盾に抱かれて 音楽 建築 哲学 悲哀 循環』の時崎愛悠監督、『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』の橋本佐与子監督、『劇場版 盗るな撮れ~罪と少年とケーブルTV~』の柳瀬晴貴監督(リモート参加)、『ある日、家族が死刑囚になってー』の西村匡史監督、『死刑宣告の女性弁護士アフガンからの脱出』の加古紗都子監督、『強制沈黙~殺される記者たち~』の萩原豊監督、『受忍の国 報道1930劇場版』の石川瑞紀監督、『特攻の海 ~3Dが語る80年目の真実~』の今林隆史監督(リモート参加)が、それぞれキーワードと共に60秒間のプレゼンを行った。

全作品を鑑賞済のLiLiCoは時に感極まって涙を流す場面もありながら、『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』の橋本佐与子監督を「魂のプレゼン賞」に選出した。「熱い言葉で真っすぐなメッセージを伝えてくれました。とても胸に響きました」と理由を語り「これはすべての作品に言える事ですが、密着している人たち、周りにいる人たちの支え合いが胸を打ちます。改めて人間は人間としか繋がれないと思いました。今の時代はそれを忘れがちなので、本映画祭を通して人と繋がって欲しいです」と願いを込めた。橋本監督は「今の言葉を順子さんとお母さんにお伝えしたいです」と約束していた。

最後にLiLiCoは「若い方にドキュメンタリーの良さを知って欲しいです。自分の知らない仕事、場所などを観て知ることが出来るのがドキュメンタリー作品の良いところ。それを大きなスクリーンで観れば必ず心に刺さります。“知る”とは財産ですから、それが16作品もある。知らない世界を知るチャンスなので開催期間は是非とも映画館に足を運んでほしいです」と呼び掛けた。
第6回TBSドキュメンタリー 映画祭2026

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多彩なゲストが日替わりで登壇!

舞台挨拶スケジュール&登壇者決定!

このたび、東京会場(ヒューマントラストシネマ渋谷)で実施される舞台挨拶のスケジュールおよび登壇者が決定しました。舞台挨拶では、監督や作品にゆかりのあるゲストが日替わりで登壇し、制作の裏側や作品に込めた思い、映画では描き切れなかったエピソードなどを語ります。決定したスケジュール・登壇者一覧は以下の通りです。

※登壇者・イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
※東京会場以外の舞台挨拶情報は映画祭公式サイトをご確認ください
※すべて敬称略
■3月13日(金)
・14:00の回上映後 『ある日、家族が死刑囚になって―』 <登壇者>森達也(映画監督・作家)、西村匡史監督
・16:15の回上映後 『やまない症動 —死ねない難病に挑むテレビマンの記録-』 <登壇者>丸山美重(全国パーキンソン病友の会 代表理事)、増山賢監督
■3月14日(土)
・14:00の回上映後 『受忍の国 報道1930劇場版』 <登壇者>松原耕二(報道1930キャスター編集長)、石川瑞紀監督
・16:15の回上映後 『強制沈黙~殺される記者たち~』 <登壇者>真山仁(小説家)、萩原豊監督
・18:30の回上映後 『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う』 <登壇者>野島伸司(脚本家)、津村有紀監督
■3月15日(日)
・14:00の回上映後 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>池田純一郎(横浜雙葉小学校校長)、川嶋龍太郎監督
・16:15の回上映後 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>山口馬木也(俳優)、川嶋龍太郎監督
・18:45の回上映前 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>山口馬木也(俳優)、川嶋龍太郎監督
■3月20日(金)
・14:00の回上映後 『田村真子 のと鉄道 明日へ向かう旅』 <登壇者>田村真子(TBSアナウンサー)、矢島公紀監督
・16:15の回上映後 『死刑宣告の女性弁護士 アフガンからの脱出』 <登壇者>瀬谷ルミ子(認定NPO法人『REALs』理事長)、加古紗都子監督
・18:45の回上映後 『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う』 <登壇者>野島伸司(脚本家)、津村有紀監督
■3月21日(土)
・14:00の回上映後 『ブルーインパルスの空へ』 <登壇者>江尻卓2等空佐(ブルーインパルス飛行隊長)、渡部将伍監督
・16:30の回上映後 『ブルーインパルスの空へ』 <登壇者>渡部琢也(前松島基地司令)、渡部将伍監督
・18:50の回上映後 『バース・デイ劇場版 余命1年のシングルマザー ~天才相撲少年への遺言~』 <登壇者>市川紗椰(モデル)、飯田晃嘉監督、林将也監督
■3月22日(日)
・14:00の回上映後 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>奈緒(俳優)、川嶋龍太郎監督
・16:20の回上映前 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>奈緒(俳優)、川嶋龍太郎監督
・18:45の回上映後 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』 <登壇者>安冨成良(嘉悦大学元教授 戦争花嫁研究家)、川嶋龍太郎監督
■3月28日(土)
・14:15の回上映後 『ある日、家族が死刑囚になって―』 <登壇者>森達也(映画監督・作家)、西村匡史監督
■3月29日(日)
・14:15の回上映後 『死刑宣告の女性弁護士 アフガンからの脱出』 <登壇者>サヘル・ローズ(表現者)、加古紗都子監督

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「TBSドキュメンタリー映画祭」

 
2026年3月13日(金)より全国6都市にて順次開催
   
ニュースで終わらせない。——その先にある物語を、スクリーンへ。
テレビ局主催としては世界的にも類を見ないTBSドキュメンタリー映画祭は、長年にわたり培ってきた圧倒的な取材力と膨大なアーカイブを背景に、社会問題からカルチャー、ライフスタイル、国際情勢まで、多彩で立体的なテーマを描き出します。
2021年の開始以来、本映画祭は回を重ねるごとに観客動員と注目度を高め、2026年で第6回を迎えます。上映後に劇場公開へと進んだ作品は既に20本を超え、昨年の映画祭で話題となった『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』は本年1月に劇場公開するやミニシアターランキング新作1位を記録。さらに『カラフルダイヤモンド ~君と僕のドリーム2』は「ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭2026」で4部門にノミネートされるなど、国内外へと広がりを見せています。また「WAR BRIDE」「カラフルダイヤモンド」の舞台化など多角的な展開へと発展する作品も生まれ、本映画祭はドキュメンタリーの“次の一歩”を生み出す場として進化を続けています。
テレビやSNSでは伝えきれない「事実」や「心の声」に耳を澄まし、奥深い真実へと踏み込んでいく——。
ニュースのその先にある真実に迫る本気のドキュメンタリー作品が勢ぞろいした本映画祭に、是非ご期待ください。
 
 
3月13日(金)より東京・大阪・京都・名古屋・福岡・札幌と、全国6都市にて順次開催!
※一部の作品は上映されない会場があります。
 
東京  ヒューマントラストシネマ渋谷
3月13日(金)〜4月2日(木)
大阪 テアトル梅田
3月27日(金)〜4月9日(木)
名古屋  センチュリーシネマ
3月27日(金)〜4月9日(木)
京都 アップリンク京都
3月27日(金)〜4月9日(木)
福岡 キノシネマ天神
4月3日(金)〜4月16日(木)
札幌 シアターキノ
4月4日(土)〜4月10日(金)
 
 
主催:TBSテレビ
 
公式サイト:
https://tbs-docs.com/2026
 
公式X:
@TBSDOCS_eigasai
 

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©TBS

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