池松壮亮 × 蒼井優 『斬、』塚本晋也監督が挑む!初時代劇


映画情報どっとこむ ralph この度塚本晋也監督の最新作『斬、』が、2018年11月24日(土)よりユーロスペースほか全国にて公開することが決定しました。

『鉄男 TETSUO』(1989年)、『六月の蛇』(2002年)、『KOTOKO』(2011年)など、世界中に多くのファンを持つ塚本晋也。

究極の状況下での人間の姿を描き戦争の恐怖をあぶり出した『野火』(2014年)を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。
監督、出演、脚本、撮影、編集、製作を務めた完全オリジナル作品となる。物語の舞台は、250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。江戸近郊の農村を舞台に、時代の波に翻弄されるひとりの浪人と彼に関わる人々を通して、生と死の問題に迫る衝撃作。

映画情報どっとこむ ralph 塚本の熱い想いに応えるべく、文武両道で才気あふれる浪人を、渾身の力で演じたのは池松壮亮。

池松壮亮コメント
これまでの俳優人生の中でもかけがえのない作品に出会えたと思っています。この世界の悦びと、同じ数だけある痛みを、11月24日、塚本晋也監督が見せてくれると思います。

昨年に主演を務めた『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017年・石井裕也監督)は各方面から高い評価を受け、今もっとも注目される俳優の一人だ。
今年も『宮本から君へ』(テレビ東京4月クール/真利子哲也監督)、『万引き家族』(是枝裕和監督)、『君が君で君だ』(松居大悟監督)、『散り椿』(木村大作監督)など、話題作への出演が続いている。

映画情報どっとこむ ralph 浪人の隣人である農家の娘を演じるのは『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017年・白石和彌監督)や山田洋次監督作品で活躍し、日本アカデミー賞に4度輝いた演技派女優の蒼井優。不穏な時代に精一杯生きる農家の娘を凛とした美しさで体現。

蒼井優コメント
15歳の私が映画を好きになったきっかけの1本が、塚本監督の「双生児」でした。その塚本監督の下、3週間という短い期間でしたが、映画作りに本当に大切なものだけに支えられた現場は、私にとってこの上なく幸せでした。

映画情報どっとこむ ralph 共に本作で初めて塚本作品への参加を果たした池松と蒼井のぶつかり合うような演技合戦も見所だ。

塚本晋也監督コメント
このたび初めての時代劇に挑戦しました。池松壮亮さんと蒼井優さんを迎え、最高に贅沢な作品となりました。一本の刀を過激に見つめるひとりの若い浪人の姿を通して、過去から今という時代に斬り込んでくる作品になったと思います。

¬‚˜


他の出演に、『バレット・バレエ/BULLET BALLET』(1998年)、『野火』(2014年)に続く塚本作品への参加となった中村達也、本作の監督であり『沈黙-サイレンス-』(2016年・マーティン・スコセッシ監督)、『シン・ゴジラ』(2016年・庵野秀明監督)など俳優としても活躍する塚本晋也、オーディションで多数の候補の中から抜擢された映画初出演の新人、前田隆成などが脇を固める。

斬、

公式サイト:
zan-movie.com

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監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也

出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也

2018年/日本/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー
製作:海獣シアター
配給:新日本映画会社
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER


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ジュリー・ガイエ来日!アニエス・ヴァルダとJRも登壇!?映画『顔たち、ところどころ』フランス映画祭2018


映画情報どっとこむ ralph アニエス・ヴァルダとJR(ジェイアール)の共同監督作『顔たち、ところどころ』が2018年9月15日(土)より、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開となります。

そして、現在開催中の『フランス映画祭2018』にて上映。

プロデュ―サーのジュリー・ガイエ氏が、今回健康上の理由で来日がキャンセルとなったアニエス監督と、自身の展覧会のため来日が叶わなかったJRの等身大パネルを両脇に抱え、オープニングのレッドカーペットと上映後のトークに登壇しました。

フランス映画祭2018 
オープニングレッドカーペット・セレモニー

日付:2018年6月21日(木)
会場:横浜みなとみらいホール

『顔たち、ところどころ』上映
日付:2018年6月22日(金)
会場:イオンシネマみなとみらい
登壇者:ジュリー・ガイエ

映画情報どっとこむ ralph アニエス・ヴァルダとJR(ジェイアール)の共同監督作『顔たち、ところどころ』が、横浜・みなとみらいで開催中の『フランス映画祭2018』にて上映され、プロデュ―サーのジュリー・ガイエさんが来日しました。

ガイエさんは、今回健康上の理由で来日がキャンセルとなったアニエス監督と、自身の展覧会のため来日が叶わなかったJRの等身大パネルを両脇に抱え、オープニングのレッドカーペットに登場しました。

映画情報どっとこむ ralph そして、翌日の上映後、トークではアニエス監督と本作を作るきっかけとなった経緯や彼女のクリエイターとしてのスタンス、さらには女性監督が置かれている厳しい映画製作の現状にも言及した。
「ヌーヴェルバーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆者アニエスと、人々の大きなポートレイトを街に貼りだすアートプロジェクトで知られるアーティストJR。本作は、年の差54歳のふたりがフランスの田舎を旅しながら、村々に住む市井の人々との交流を通して作品を共に作り残していくドキュメンタリー。製作を手がけたガイエ氏は、20歳の時にアニエス監督作『百一夜』に女優として出演しており、以来、彼女の才能とフェミニストとしての姿勢をリスペクトし続け、その思いからプロデューサーとして、本作のサポートを買って出た。

そもそも、アニエス監督の娘で衣装アーティストのロザリー・ヴァルダが”母とJRを組ませたら面白いものができる”と発案し、企画がスタート。共同プロデューサーとして声を掛けられ
ガイエさん:アニエス監督は、家族と仕事をすることをとても大切にしています。そういった意味でもフェミニズムにあふれ、それはとてもいいことだと思って賛同しました。

とニッコリ。アニエスの生き方が際立った例が、ある映画での記者会見で垣間見られたと語ります。

ガイエさん:息子のマチュー・ドゥミ(現・俳優)さんが子供の頃、インタビューの場にいて、記者から ” お子さんがちょっと邪魔です ” と言われたのですが、彼女はインタビューを中断して、 ” 私のインタビューは、息子より重要ではありません! ” と跳ね返したんです。すると記者たちはビックリして、結局、マチューをお膝に乗せてインタビューを続けたそうです。

ロザリーやマチュー、夫のジャック・ドゥミ監督ら、家族と協力し合うことを何よりも大切にしたアニエスのブレない生き方は、本作でも、JRとのやり取りや、村の人々との交流の中にも脈々と流れている。

また今回、プロデューサーを引き受けて、改めて女性監督の立場の弱さを実感したそうで、

ガイエさん:やはり、女性が映画をとる場合、資金調達の面で、ガラスの天井はあると実感しました。小さな予算の時はOKがもらえるのですが、大規模な予算がつく時は、なかなか難しいのが現状。アメリカでは女性監督は全体の10%くらいで、100〜200万ドルのレベルならなんとか話がつくそうですが、それ以上になると、3%くらいの限られた監督のみとなる。ちなみにフランスの女性監督は27%くらいなんですが、お給料は男性の監督に比べて4割低いという状態。私はその状態を打ち破っていきたいと思います。

と、プロデューサーとして力強く語った。

映画情報どっとこむ ralph 映画『顔たち、ところどころ』は

2018年9月15日(土)より、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開。

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/kaotachi/

Twitter:
@FacesPlacesJP


行先は、はじめてなのになつかしい あの場所

映画監督アニエス・ヴァルダと、写真家でアーティストのJR。
年の差54歳の二人が、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい育む、でこぼこで優しい友情。

「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆で、カンヌ、アカデミー両賞で名誉賞を受賞しているアニエス・ヴァルダ。そして、大都市から紛争地帯、様々な場所で、そこに住む人々の大きなポートレートを貼り出すアートプロジェクトで知られるアーティストJR(ジェイアール)。
『顔たち、ところどころ 』は、そんなふたりがフランスの田舎街を旅しながら、人々とふれあい、作品を一緒に作り残していくロード・ムービースタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。

ジュリー・ガイエ Profile
仏パリ郊外のシュレンヌ出身。大学で演劇やダンスを学んだ後、プロの女優としてデビューする。クシシュトフ・キエシロフスキー監督の 『 トリコロール 青の愛』(93)にはエキストラとして出演。映画誕生100周年を記念して製作されたアニエス・ヴァルダ監督の 『 百一夜 』 (95)では、ミシェル・ピッコリ扮するムッシュ・シネマの聞き手役に抜てきされる。以降、仏国内の映画・TVドラマの双方で活躍し、日本では 『 君が、嘘をついた。 』 (96)、 『 NOVO ノボ 』 (02)、 『 メトロで恋して 』 (04)などが劇場公開された。パトリス・ルコント監督の 『 ぼくの大切なともだち 』 (06)でヒロインを好演して仏国内での人気が高まり、09年の主演作 『 エイト・タイムズ・アップ」では東京国際映画祭の最優秀女優賞を受賞した。その他の出演映画に 『 キッスをよろしく 』 (07)、 『 カレ・ブラン 』 (11)など 。プロデュース作品は本作 『顏たち、ところどころ』 の他『RAW 少女のめざめ』(16)、 8月公開予定の『判決、ふたつの希望』(17)など。本年のカンヌ国際映画祭で、配給会社を立ち上げたことを発表した。

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監督・脚本・ナレーション:アニエス・ヴァルダ、JR
出演:アニエス・ヴァルダ、JR
音楽:マチュー・シェディッド(-M-)
字幕翻訳: 寺尾次郎
配給・宣伝:アップリンク
(2017年/フランス/89分/1:1.85/5.1ch/DCP)
© Agnès Varda – JR – Ciné-Tamaris – Social Animals 2016.


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ムロツヨシ!玉木宏と木南晴夏を祝福も、自分は暫くは独身を楽しむ宣言『50回目のファーストキス』一人舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 山田孝之&長澤まさみW主演、福田雄一監督『50回目のファーストキス』が現在大ヒット公開中ですが・・・・。

神奈川県のイオンシネマみなとみらいで、出演者で横浜出身の俳優・ムロツヨシが“凱旋”舞台挨拶を行いました!!!

ハワイ・オアフ島を舞台に、事故による後遺症で新しい記憶が1日で消えてしまう短期記憶障害を抱える瑠衣(長澤)と、そんな彼女に一目惚れした元プレイボーイのツアーコーディネーター・大輔(山田)との、一生に一度の恋を描く大人のラブストーリー。ムロは大輔の親友・ウーラ山崎を演じている。

通常の舞台挨拶の場合、司会者と登壇者の掛け合いで展開していくのですが、そこはムロさん。“凱旋”舞台挨拶だけに、司会者不在のムロ独壇場として観客とのQ&Aを実施しました!!!


日付:6月22日(金)
場所:イオンシネマみなとみらい
登壇:ムロツヨシ

映画情報どっとこむ ralph ムロさん:はっきり言いますが、山田孝之と長澤まさみがサプライズで来るとかありません!絶対に来ません!中身も何も用意していない、ずっと質問コーナーでいきます!

と宣言!!!

ムロさん:あと玉木宏と木南晴夏の質問はダメです!私は一切関係ありません。

とホットな話題を差し込んで冒頭から爆笑を巻き起こした。


玉木と結婚報道が出た木南とは、福田監督のテレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで共演しているので「質問はダメ!」としながらも自ら

ムロさん:木南の結婚が本当だとしたら…ビックリした。だって玉木宏だぜ。生で聴いてもいい声をしているんだよ。めちゃくちゃナイスガイ!

と結婚の話題を持ち出して祝福していた。


そんなムロは、自身の結婚願望を聞かれ

ムロさん:願望はないわけではない。3年前はないと答えて、去年はないわけでは…と答え、現在はないわけではないと答えています。50代目前で結婚された堤真一さんからは『焦らなくてもいい』と言われたので、その言葉を信じています。

としばらくは独身を楽しむ構え。木南さんとの結婚報道で“玉木ロス”が広がっているが

ムロさん:自分の時は“ムロロス”とか言われるのかな?そんな日がくるのかな?ムロロスって言ってくれるのかな?


と来る日の反響を想像していた。

映画情報どっとこむ ralph さらに自身が過去に恋人に対して行ったロマンチックすぎるバースデーサプライズを告白するくだりでは

ムロさん:今日は客席に妹とその子供もいるし・・・・

と大テレで

ムロさん:記事に書かないで!

と報道陣からペンを取り上げて“強制記事化NG”に!


また長澤まさみさんの可愛さを聞かれると

ムロさん:よく笑うので、こっちまで明るくなる。とにかく可愛い、どう表したらいいのさ、あれは可愛いぜ~。何ていったらいいのかわからない。

と可愛さを表現できないほどの可愛さだと語ります。


この日の舞台挨拶は、質問者ではないファンからツッコミがあがり、それに対してさらにムロがツッコムという終始笑いの絶えないアットホームな雰囲気。

学生時代に神社で当時の恋人としたキスを改めて俯瞰で見たいというムロの願望に客席が一気に凍り付くという一幕もあったが、客席にはムロの名前が書かれたお手製うちわが揺れ

ムロさん:うちわとか作るの大変でしょ?アイドルじゃないんだから!嬉しいじゃない、恥ずかしい。妹と姪っ子が引いている。

と苦言も満面の笑み。

映画情報どっとこむ ralph 最後は・・・

ムロさん:今後も映画で、できることならば喜劇を作りたい。その時は今日のように変な服を着て、観客から洋服のコンセプトを聞かれるような役者でいたい。

と笑いにこだわったメッセージで、単独ライブと化した舞台挨拶は幕を降ろした。

『50回目のファーストキス』

公式サイトURL: 
50kiss.jp 

公式Twitterアカウント: 
@50kissjp

ストーリー
ハワイでコーディネイターをするプレイボーイ弓削大輔(ゆげだいすけ)はある日、カフェで藤島瑠衣(ふじしまるい)という女性と出会い恋に落ちる。
しかし、翌日同じカフェで会った彼女は大輔の事をまるで覚えていない。
実は彼女は交通事故の後遺症により、新しい記憶は1日で消えてしまう短期記憶障害を負っていたのだ。
彼女を想う父と弟の手で、その事実を隠され、同じ日を繰り返す瑠衣。
事情を知った大輔は、毎日、自分を覚えていない彼女に一途に愛を告白し続ける。瑠衣にとっては毎日が大輔との初対面。
大輔の機転と努力により結ばれた二人だが、大輔の本当の夢を知った時、瑠衣はある行動に出る。

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主演:山田孝之 長澤まさみ
ムロツヨシ 勝矢 太賀 山崎紘菜/大和田伸也 佐藤二朗
脚本・監督:福田雄一 
プロデューサー:北島直明 松橋真三 製作:『50回目のファーストキス』製作委員会  制作プロダクション:Plus D  
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 

(C)2018 『50回目のファーストキス』製作委員会 


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撮影秘話披露!中野裕之監督、遠藤祐紀『ピース・ニッポン』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph この度、日本津々浦々、8年間で全国47都道府県・200箇所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化した『ピース・ニッポン』が7月14日(土)より新宿バルト9他にて全国ロードショーされることが決定しました。

新たな日本に出逢う壮大な旅のナビゲーターを務めるのは、小泉今日子と東出昌大。後世に遺したい”本当の日本の美しさ”を巡る旅への案内人として、日本を代表する映画俳優として第一線で活躍する二人が作品に華を添えます。

この度、監督を務めた中野裕之氏とドローンパイロット 遠藤祐紀氏 ご登壇によるトークショーイベントが行われ撮影秘話披露を語りました!


日時:6月21日(木)
会場:神楽座
登壇:中野裕之監督、遠藤祐紀(ドローンパイロット) 

映画情報どっとこむ ralph 上映後、会場に余韻が残る中、観客の大きな拍手に迎えられて中野裕之監督とドローンパイロットの遠藤祐紀さんが登場。

製作初期の撮影について

中野監督:本作の撮影を始めたときは3D撮影が大ブームで、この作品も撮影の初期は3Dで撮影していました。撮影を続けるうちに今度は4Kが出てきて、、これまでの4倍面積が大きくて、それは綺麗な訳ですよ。そうすると4Kで撮るしかなくなって、3D用のモニターも6台も買い揃えていたんですが、さようなら3D~ってなりました。

とユーモアを交えて語り、観客の笑いを誘った。4K撮影をはじめた監督は、既に3Dで撮影した箇所へもう一度足を運んだそうだが、

中野監督:一度撮影した場所にもう一度行っても、二度と同じ事は起きないと痛感しました。前に良い画が撮れたんだから今回も良いのが撮れるだろうと思っていったら、まったく状況が違っていて、、まさに一期一会だと感じました。そうした経験から、本作のテーマの1つの”一期一会の旅”を思いつきました。

と撮影の苦労とその苦労から生まれた本作のテーマについて語った。

映画情報どっとこむ ralph 4Kの後にドローン撮影の技術が出てきた頃、ドローンパイロットの遠藤さんが本作の製作に関わることになった。

遠藤さん:2015年末に参加したので、今からちょうど2年半前に初めてこの作品に関わりました。

と遠藤さんは語った。

監督と遠藤さんが一緒に撮影をした映像が本作のオープニング映像で、北海道の洞爺湖を撮影地に見渡す限りの雪景色が広がる白銀世界を、ドローンで撮影した映像で撮るまでに大変な苦労があったそうで、

遠藤さん:北海道に向かう為、空港に行ったら、乗るはずの飛行機会社がシステムダウンを起こして、、全線運休するトラブルにあいました。

と幸先悪い出来事を思い出すように遠藤さんは語ると・・・

中野監督:何とか飛行機を変更して北海道へ着きましたが、札幌は雪が溶けてしまっていて、ドキドキしながら洞爺湖方面に向いました。現地に着くと、何とか雪が残っており、天気も良かったので予定通りに、翌日朝に撮影を行う事にしました。

と、スムーズではないものの何とか撮影への見通しがたった事を語った。

映画情報どっとこむ ralph 撮影当日、また思わぬ不運が。。

中野監督:朝5時に起きて窓の外をみたら、なんと横殴りの吹雪だったです。空も暗く、風も強くてこのままでは厳しいと思ったが、外にでて空を見上げると分厚い雲の上にちらっと、青空が見えたので、あとは神頼みで少しでも晴れ間があれば撮影できる。と思って準備をしました。今までも何度も神様に晴らしてもらったので、後は神頼みだと思って、祈り続けながら現地へ向かったら、奇跡的に雲が晴れて、撮影を行うことができましした。

と神頼みが通じたことを明かす。

しかし、まだベストコンディションとはいえず、雪景色を歩く演出だけに足跡が残るので、失敗は許されない。

そんな悪影響の中、ドローンを飛ばしてみて

遠藤さん:ドローンは風に弱いので、まっすぐ上に飛ばすのも一苦労でしたが、ブレない用に必死に操縦をしました。そうしたら、望遠レンズでみていた監督から「撮れたー!」という声が聞こえ、何とか無事に撮影を終えることができました。

と困難だった撮影を振り返った。

監督・遠藤さんはじめスタッフ全員のファインプレーと奇跡が重なって取れたショットを、

中野監督:猛吹雪の合間に神頼みで晴れた15分だけの間で必死に取った奇跡のカットですので、ぜひ大きなスクリーンで体感してほしい。

とあつく語り、イベントを締めました。


ピース・ニッポン

7月14日(土)新宿バルト9他、全国ロードショー!

peacenippon.jp

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ナビゲーター:小泉今日子 東出昌大
監督:中野裕之
劇中歌:竹内まりや「いのちの歌」  出演:渡辺大 及川さきの
エグゼクティブ・プロデューサー:林郁 プロデューサー:中野裕之  六彌太恭行  小長井千晶  竹川潤一 音楽:岡野弘幹 
メインテーマコーラス:Aika・human note
脚本:柴崎明久  中野裕之
撮影:日本を愛する全国の映像作家たち  
タイトルディレクション:葛西 薫
歴史監修:磯田道史
制作協力:アクアジオグラフィック株式会社 株式会社デビッドワッツ  
制作プロダクション:ピースデリック有限会社
配給:ファントム・フィルム
製作:PEACE NIPPON PROJECT LLC
(2018年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/111分)
(C)2018 PEACE NIPPON PROJECT LLC 


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大泉洋独り相撲に崩れ落ちる!映画『焼肉ドラゴン』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 本日より公開となった映画『焼肉ドラゴン』。

監督・脚本、舞台版の演出を務めた鄭義信監督と、真木よう子さん、井上真央さん、大泉洋さん、桜庭ななみさん、大谷亮平さん、大江晋平さんが登壇して行われました。
映画『焼肉ドラゴン』初日舞台挨拶
日時:6月22日(金) マスコミ受付16:50/舞台挨拶17:25~ ※上映後
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江晋平、
鄭義信監督 ※敬称略

映画情報どっとこむ ralph 登壇した鄭監督:今日という日を迎えることができて感無量です。舞台の初演から10年経ちますが、あっという間だった気も、長かった気もします。

と満席の客席を大きく見渡しながら、感慨深げ。

大泉さん:大きなスクリーンに満杯のお客さん!タイトルがなんとなくコメディだと思われてきていましたが、今日でやっと感動作なんだとみなさんに伝わって嬉しい!

と大喜び。

真木さん:今まであまり演じてこなかった役柄でしたが、芝居をしながら長女としての葛藤や、妹たちに幸せになってほしいという気持ちがどんどん湧いてきて、現場でもみんなと本当の家族になっていたと思います。

と笑顔。

今回が俳優デビューとなった大江さんは・・・
大江さん:真木さんには大阪や京都に買い物に連れて行ってもらいました。服を買ってもらったり・・・・。

と甘え上手な笑顔で語りました。

映画情報どっとこむ ralph そして今回荒々しい関西弁のセリフが多い井上さんは
井上さん:生活かつかつなんよ!というセリフが難しかったですね。

と苦笑していました。そんな井上さんに大泉さんとの共演について質問。

大泉さん:良い話出てこないよ!私が自転車漕ぐのが下手だとか言いますから!

と、劇中で大泉さんと井上さんが自転車で二人乗りをしているシーンの話になり、

井上さん:洋さん本当に下手で…。

と愚痴をこぼすと、

大泉さん:わざとなんですよ。彼女の怒りの芝居を引き出したの。真央ちゃんが怒った瞬間に「それだよ!忘れんじゃないよ!」って言ったもんね。

と大泉節炸裂!に会場は大爆笑。

さらに大泉の舌は止まらず、

桜庭さん:井上さんとは今でもくだらないメールを送りあってます。くだらないって言うとあれですけど…今CM流れたね、とか…

と微笑ましいエピソードを語るも、

大泉さん:くだらないですね~!!

と一刀両断。これに負けじと

井上さん:洋さんの悪口を言い合ったりね~。

と返すなど、夫婦漫才のようなやりとりに客席は大盛り上がり。

映画情報どっとこむ ralph そして一家のアボジ、オモニとして共演した韓国キャストについて、韓国語が堪能な大谷さんは
大谷さん:キム・サンホもイ・ジョンウンも家族の輪を大事にする人で、最初に日本語で何て言うのかを聞かれたのが「家族たちをお酒に誘いたい」という内容でした。

と告白するとなるほどな声。そしてそんなサンホから来日時に飲みに誘われたという大泉さんは

大泉さん:私は酔っぱらうと相撲を取る癖がありましてね、サンホともJapanese相撲をとりましたよ!日韓相撲対決です…あの時酔ってて覚えてないんだけど、どっちが勝ったの?

と意気揚々に井上さんに尋ねると

井上さん:洋さん取ったと思ってるみたいですけど、一人でJapanese相撲だ!Japanese受け身だー!って盛り上がって…(笑)アボジ全く見てないし相手にされてなかったですよ。

と暴露。崩れ落ちた大泉さんに客席からは拍手が起きた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

登壇者にはサプライズで届いていたサンホからの手紙が紹介されると、

真木さん:アボジからこんな良い言葉を聞いたのは初めてかも。泣きそうになっちゃいました。

と涙。

鄭監督:優しい人たちに恵まれて叶った映画化。この家族たちがみなさんに愛されることを願っています。
と締めくくりました。


公式サイト:
http://yakinikudragon.com 

Twitter:
@yakiniku_dragon

物語・・・
万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。
***********************************

原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭 義信)
脚本・監督:鄭 義信

出演:真木よう子 井上真央 大泉 洋/桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ
イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 /イ・ジョンウン キム・サンホ

配給:KADOKAWA ファントム・フィルム 
製作:「焼肉ドラゴン」製作委員会
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
   


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