福士蒼汰 皇太子殿下、皇太子妃殿下、内新王殿下をお出迎え! 映画『旅猫リポート』をご鑑賞


映画情報どっとこむ ralph 「図書館戦争」「植物図鑑」などで知られる有川浩作品の中でも評価が1、2を争うほど高い「旅猫リポート」が待望 の実写映画化!

1人の青年と1匹の猫が新しい飼い主を探す旅物語に描かれる、人間同士の関係を超えた2人の絆に、猫好きの人のみ ならず、多くの人の⼼をとらえ、涙なくしては読めないという評判の感動作です。 この度、日本動物愛護協会のご協力のもと、映画『旅猫リポート』チャリティ試写会を開催いたしました。

そして、この特別試写会には、皇太子殿下、皇太子妃殿下、内親王殿下がご臨席され、映画をご鑑賞されました。

映画『旅猫リポート』チャリティ試写会
日付:10月15日(月)
場所:丸の内ピカデリー
ご臨席:皇太子殿下、皇太子妃殿下、内親王殿下
お出迎え:福士蒼汰、ナナ(猫)、三木康⼀郎監督
登壇:公益財団法人日本動物愛護協会 廣瀬章宏
オフィシャルインタビュー:福士蒼汰

映画情報どっとこむ ralph この度、皇太子殿下、皇太子妃殿下、内親王殿下に行啓、臨席をいただき、公益財団法人日本動物愛護協会のご協力のもと、映画『旅猫リポート』チャリティ試写会を開催。

主演の福士蒼汰と主役猫のナナ、三木康⼀郎監督によるお出迎え、皇太子妃殿下と内親王殿下がナナをお撫でになっている様子も。皇太子ご一家とご鑑賞

映画情報どっとこむ ralph そして、試写会終了後に皇太子殿下との御懇談の後、福士さんのオフィシャルインタビューが行われました。

インタビュー
Q1.本日、皇太子殿下、皇太子妃殿下、内親王殿下に映画「旅猫リポート」をご高覧いただきましたが、お出迎え をして、映画を⼀緒にご覧になりました。まずは今日の感想をお聞かせください。

福士さん:このような機会はなかなか無いので、少し緊張しましたが、⼀緒に映画を鑑賞することができてとても光栄で す。

Q2.ご着席された後、お話しをされていたようでしたが、その時はどのようなお話をされたのですか?

福士さん:愛子様より、「ご自分がご出演されている映画を観るのはどんな気分ですか?」と聞かれました。そのご質問 に対して「不思議な気持ちです。この映画は、自分が出演している映画ですが、客観的に感情移⼊して観ることがで きたのは初めてなので、とても不思議な気分でした。」と答えました。

Q3.上映中の三殿下のご様子はいかがでしたか?

福士さん:愛子様はナナや他の動物が登場するシーンでは笑顔になられているような場⾯が伺えました。皇太子妃殿下か らは時折、笑い声も聞こえましたし、映画の終盤では、涙をこらえているようなご様子も伺えました。

Q4.ご懇談の時にはどのようなことをお話しされたのですか?

福士さん:まず、映画ご鑑賞いただいてすぐ、愛子様より「感動しました。」と仰っていただきました。そして、皆さん からは、ナナの猫の種類の話であったり、映画はどんな雰囲気の中で撮影したのか、などナナの話を中⼼にたくさん のご質問をいただきました。動物トレーナーの北村さんと僕で、皆さんのご質問に答えました。撮影の初めの頃は上 ⼿くいかないこともあり苦労したこと、それでもナナとの仲を深めていくうちに撮影を楽しめた思い出などを話しま した。

Q5.お出迎えとご懇談時には猫のナナも同席していたとお聞きしましたが、ナナの様⼦はどうでしたか?

福士さん:お出迎えの時は、僕がナナを抱いていたので、皆さんナナを可愛いと仰って、撫でてくださいました。ご懇談 の時は、ナナもケージから出て皆さんと⼀緒に居たのですが、ずっとおとなしく座っていました。時折、愛⼦様がお やつをあげていらっしゃって、ナナもとても嬉しそうでした。

Q6. 皇太⼦ご⼀家の飼い猫セブンや、他のペットのお話はありましたか?

福士さん:猫や⽝を飼われていると、ペットたちのお写真を⾒せていただきながらお話を伺いました。そして飼われている 猫のお名前が“セブン”と“みー”というお話を伺って、愛⼦様が本作の主演猫が“ナナ”なので、お互い不思議な縁があ りますね、と話をしていただきました。

Q7. 本⽇ご覧になった三殿下からどのようなお⾔葉をいただきましたか?

福士さん:皇太⼦殿下に「この映画をたくさんの⽅に観ていただきたいですね。」とお⾔葉をいただきました。

映画情報どっとこむ ralph 「旅猫リポート」

10月26日(金) 全国ロードショー


公式HP:
http://tabineko-movie.jp/

公式twitter:
https://twitter.com/tabineko_movie

ナナのInstagram:
https://www.instagram.com/nana_tabineko/


物語・・・
元野良猫のナナは、交通事故にあったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。 とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探す旅に出る。 「さあ行こう。これは僕らの最後の旅だ」 悟とナナは、悟の小学校時代の親友、高校時代の初恋の人など悟がこれまでの人生で出会った大切な人たちを、順に訪ねていく。 それは図らずも悟の人生をふりかえる旅となる。強い絆で結ばれた一人と一匹のおかしく、切なく、あたたかい物語。 旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは――

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原作:有川浩 『旅猫リポート』(講談社文庫)
出演:福士蒼汰、高畑充希(声の出演)、ナナ 広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介 前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日/戸田菜穂 橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子 竹内結子 ■監督:三木康一郎

脚本:有川浩 平松恵美子
音楽:コトリンゴ
企画・配給:松竹
©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社









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二階堂ふみ・GACKT『翔んで埼玉』追加キャスト発表!そして、物語が・・・


映画情報どっとこむ ralph 2015年、約30年ぶりに単行本として復刊。
魔夜峰央(まやみねお)原作の『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)。

瞬く間に、累計発行部数は66万部を突破。そして、二階堂ふみ・GACKTをW主演に迎え、遂に2019年2月22日に実写映画が公開となります!

壇ノ浦百美(だんのうらももみ)を演じた二階堂は初の男性役、麻実麗(あさみれい)を演じたGACKTはまさかの高校生役という“とんでもない”設定に加え、先日発表された第1弾ポスタービジュアルでは、全貌は見えないながらも、原作の世界観を完全に再現。
のっけから埼玉県民に映画化を謝罪し、更に、特報では加藤諒のみビジュアルが解禁される等、常に話題に事欠かない本作。

この度、これまで謎に包まれていた追加キャスト、そして、物語の全貌が遂に解禁となります!

映画情報どっとこむ ralph 原作を大胆にアレンジ!映画『翔んで埼玉』は、“伝説パート”と、“現代パート”の2部構成。

原作の『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』は、東京都民から迫害されていた埼玉県民の自由を求め、百美と麗が旅立つところで突然終了してしまう、未完成の物語。原作の魔夜氏が作品発表当時、埼玉県所沢市に住んでいたことから“埼玉”を題材に作品を執筆していたものの、途中で魔夜氏自身が他県へ引っ越すことになってしまい、それ以上書くと「悪口になってしまう」と判断したことが未完の理由だと魔夜氏は語る。

映画化にあたって、制作陣は最大限のリスペクトをもって、原作の舞台や設定を活かし、百美や麗が活躍する【伝説パート】と、埼玉県在住のある家族を通して、その伝説を振り返り、埼玉への郷土愛を再認識する【現代パート】の2部構成とした。

【伝説パート】では、埼玉県人が東京へ入るための必須アイテムとして登場する“通行手形”の撤廃と、自由を求めて戦う百美・麗の前に、埼玉同様、自県の通行手形の撤廃をもくろむ対抗勢力として、千葉県が立ちはだかる。

一方、東京都と密な関係を築き、埼玉と千葉の東京進出を快く思わない神奈川県という勢力も登場。東京、埼玉、千葉、神奈川をはじめ、群馬、栃木、茨城をも巻き込んだ関東一帯の各勢力が複雑に絡み合う、壮大なスケールで物語は展開する。

【現代パート】では、埼玉県在住の菅原家を中心に物語が展開される。娘の結納の為一路東京へ向かう道中、車内のラジオから流れてきたのは、百美と麗らが埼玉県人の自由と誇りをかけた戦いの日々を綴った物語。果たしてこの物語は、菅原一家や婚約者たちを、どんな結末に導いてしまうのか・・・。この邦画史上最大の茶番劇の行く末を、是非スクリーンで見届けてください!

映画情報どっとこむ ralph 気になる配役は・・・・

集結したのは個性と実力を兼ね備えた12名の豪華キャスト!早くもキャラ渋滞の予感・・・!?


今回解禁となったのは、伊勢谷友介、京本政樹に加え、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌、間宮祥太朗、益若つばさ、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、中尾彬ら総勢12名。彼らの織りなす実力派と個性派の掛け算が、どのような化学反応を見せるのか、期待は膨らむばかり!更に、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌が現代パートで演じる役柄は、それぞれの出身県に合わせた設定となっている。彼らが故郷への愛を、どのような形で表現するのかも、あわせてご注目ください。


【伝説パート】
壇ノ浦百美(as 二階堂ふみ)
2年生ながらも、東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長をつとめている。
東京都知事の息子で、父を誰よりも尊敬している。都知事の息子であることを鼻にかけており、東京都民であっても都心や高級住宅街以外に住む者には冷たい視線を向け、とりわけ埼玉県人には横暴な態度をとっている。しかし、麻実麗の登場により次第に心変わりしていくことに・・・。

麻実麗(as GACKT)
アメリカ帰りの白鵬堂学院3年A組の転入生。容姿端麗で都会的なセンスを持つ。大手証券会社の御曹司で、学院内でも特別扱いをされている。しかし、その正体は埼玉県で一二を争う大地主・西園寺家の子息で、父親が政治家に育てるために養子に出し、埼玉らしさを払拭するためにアメリカに留学させていた。都知事となって埼玉県の差別を撤廃することを目標とする。

阿久津翔 (as 伊勢谷友介) 
百美の父親である東京都知事・壇ノ浦建造の執事。
しかし、その正体は千葉解放戦線のリーダー。都知事につかえることで、埼玉とは違う形で、千葉県の差別を撤廃するために動いている。千葉解放戦線として動く際は、常に“あわび”と“さざえ”という2人の女性を従えて行動している。

埼玉デューク (as 京本政樹)
埼玉県人でありながら、東京を歩いても誰からも疑われずに、むしろ山手に住む金持ちにも間違えられる、伝説の埼玉県人。東京で虐げられていた埼玉県人たちに声を掛け、クーデターを仕掛けようとしていたが、何者かに正体を知られ、命を落としたと思われていた。

壇ノ浦建造 (as 中尾彬)
現東京都知事で百美の父。どんな時も強いリーダーシップで都民を導く。百美の憧れの存在だが・・・。
崎陽軒の“ひょうちゃん”をこよなく愛し、収集している。

壇ノ浦恵子 (as 武田久美子)
現東京都知事・建造の妻で百美の母。何かと頑固な夫に不満を抱いている様子。執事の阿久津とは、ただならぬ関係のようで…。

西園寺宗十郎(as 麿赤兒)
麗の父親。おかよを通して、麗にメッセージを送っている。念には念を入れるタイプなのか、メッセージを聞くと跡形もなく爆破するタイプの旧型テレビを使用している。

神奈川県知事 (as 竹中直人)
現職の神奈川県知事。埼玉、千葉が自由に東京、神奈川にはびこることを快く思っていない。

おかよ (as 益若つばさ)
麗のお手伝いさん。時折、麗の父・西園寺からの連絡を手助けする。

埼玉県人の青年 (as 間宮祥太朗)
東京都に不正に入り込んだ埼玉県人。都民のふりをして東京を満喫しているところをSAT(Saitama Atack Team:埼玉急襲部隊)に発見される。

下川信男 (as 加藤諒)
白鵬堂学院の3年生。埼玉県出身者で構成され、常に学園中からひどい扱いを受けている「Z組」の生徒。度重なる東京都民からの迫害に、埼玉への愛と誇りを失いかけていたのだが・・・。



【現代パート】
菅原好海 (as ブラザートム)
菅原家の父。埼玉県熊谷市在住。娘・愛海の結納の為に車で東京へ向かう道中、ラジオから流れる埼玉にまつわる伝説の物語を聞き・・・。とにかく、埼玉をディスられるのが気に入らない。

菅原真紀 (as 麻生久美子) 
菅原家の母。千葉県出身で今は埼玉県に嫁いでいる。娘・愛海の結納の為に車で東京へ向かう道中、ラジオから流れる埼玉と千葉の戦いの物語を聞き・・・。普段は優しいが、千葉をディスられると豹変する。

菅原愛海 (as 島崎遥香)
菅原家の娘。埼玉出身。自分が埼玉県出身であることをよく思っておらず、冷めた発言を繰り返す。同じく埼玉出身の春翔との結婚を機に、東京に住むことを夢見ている。

五十嵐春翔 (as 成田凌) 
愛海の婚約者。埼玉出身(浦和)。東京に勤めている埼玉“都民”。

映画情報どっとこむ ralph 『翔んで埼玉』
公開日:2019年2月22日(金)

公式HP:tondesaitama.com

公式twitter:
https://twitter.com/m_tondesaitama

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キャスト:二階堂ふみ GACKT
伊勢谷友介 ブラザートム 麻生久美子 島崎遥香 成田凌(友情出演)
間宮祥太朗 加藤諒 益若つばさ / 中尾彬 / 武田久美子 麿赤兒 竹中直人 京本政樹 他

原作:『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』魔夜峰央(宝島社)
脚本:徳永友一(ドラマ「探偵の探偵」「HOPE~期待ゼロの新入社員~」「僕たちがやりました」「海月姫」「グッド・ドクター」他)
音楽:Face 2 fAKE
監督:武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ「テルマエ・ロマエ」シリーズ「今夜、ロマンス劇場で」他)
©2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

(c)魔夜峰央『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』/宝島社


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第10回TAMA映画賞 松坂桃李、松岡茉優、吉沢亮、深川麻衣、伊藤沙莉ら登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph 11/17(土)~11/25(日)(11/19日(月)は休映)に開催予定の「第28回映画祭TAMA CINEMA FORUM」の初日11/17(土)に行われますTAMA映画賞授賞式(会場:パルテノン多摩大ホール)の登壇者が決定しました!

なお、チケットはe+(イープラス)で先行予約(プレオーダー)を受け付けているほか(10/18(木)まで)、多摩市内の販売所にて10/28(日)より一般発売予定です。


映画情報どっとこむ ralph 最優秀作品賞[本年度最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰]

『万引き家族』 (是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同)

『寝ても覚めても』(濱口竜介監督、及びスタッフ・キャスト一同)


特別賞[映画ファンを魅了した事象に対し表彰]

『モリのいる場所』
沖田修一監督、及び山﨑努・樹木希林はじめスタッフ・キャスト一同
沖田修一監督登壇

『カメラを止めるな!』
上田慎一郎監督、及びスタッフ・キャスト一同
スタッフ・キャストご登壇

最優秀男優賞[本年度最も心に残った男優を表彰]

東出昌大
『寝ても覚めても』『菊とギロチン』『パンク侍、斬られて候』『OVER DRIVE』『予兆 散歩する侵略者 劇場版』)
11/18(日)特集プログラムで登壇

松坂桃李
『孤狼の血』『娼年』『不能犯』『彼女がその名を知らない鳥たち』
松坂桃李 登壇

最優秀女優賞[本年度最も心に残った女優を表彰]

安藤サクラ
『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』

松岡茉優
『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』
松岡茉優 登壇

最優秀新進監督賞[本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰]

今泉力哉監督
『パンとバスと2度目のハツコイ』
今泉力哉監督 登壇

三宅唱監督
『きみの鳥はうたえる』
三宅唱監督 登壇

最優秀新進男優賞[本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優を表彰]

吉村界人
『モリのいる場所』『悪魔』『サラバ静寂』『ビジランテ』
吉村界人 登壇

吉沢亮
『リバーズ・エッジ』『猫は抱くもの』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『ママレード・ボーイ』『悪と仮面のルール』『レオン』『斉木楠雄のΨ難』
吉沢亮 登壇

最優秀新進女優賞[本年度最も飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優を表彰]

深川麻衣
『パンとバスと2度目のハツコイ』

伊藤沙莉
『榎田貿易堂』『パンとバスの2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『blank13』

映画情報どっとこむ ralph 主催:TAMA映画フォーラム実行委員会

公式ホームページ
http://www.tamaeiga.org/

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原作・三上延先生と三島有紀子監督が『ビブリア古書堂の事件手帖』トークイベント 


映画情報どっとこむ ralph 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
その店主である篠川栞子(しのかわ しおりこ)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく国民的大ベストセラー、三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』が11月1日(木)に公開となります。公開に先駆けて、本日10月15日(月)にHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、原作者の三上延先生、そして本作のメガホンをとった三島有紀子監督が登壇してスペシャルトークショーを行いました。


『ビブリア古書堂の事件手帖』スペシャルトークショー
日時:10月15日(月)
場所:HMV&BOOKS 日比谷コテージ
登壇:三上延先生、三島有紀子監督

映画情報どっとこむ ralph 公開間近となった本作への心境を聞かれた

三島監督:感慨深い気持ちでおります。自分が文学好きだというのをプロデューサーが知っていて、お話を貰いました。古書も好きですし、栞子さんのキャラクターも素敵だったので、お引き受けしました。

とコメント。それを聞いて

三上先生:古書がメインで、本が重要なファクターになっているというのを(映画は)汲んで貰っていました。言葉にしづらい雰囲気もしっかり描かれていて非常に良かったです。

と映画を絶賛。

古書堂のセットのこだわりを聞かれると、

三島監督:本当にそこにビブリア古書堂が存在するように作ろうと美術部と話し合い、全国の古書堂を巡ったり、置いてある本に関しても本物を借りてくるなどリアルを目指しました。

と本好きの監督ならではのこだわりを明かすと、実際に映画を観て
三上先生:背板が無い本棚というのが、空間が広く見えていいですよね。

と言うと、

三島監督:美術部に作って貰った時には背板があったんですが、本越しに栞子さん達が見える空間にしたいということで抜いてもらいました。

と制作秘話を語った。更に三上は栞子の座るカウンターの下にも古書が置かれている点にも言及し、そのこだわりを称賛。三島もそうした部分に気づいて貰えたことに感激していた。

主人公である栞子を演じた黒木華さんに対しての印象を求められ

三上先生:元々、黒木さんは好きな女優さんで素敵だと思っていたので、納得のキャスティングでしたね。実際に映画を観ても、いいもの見せて貰ったなという感じでした。

と黒木さんをベタ褒め!作品の打ち合わせの際に苦労などは無かったか?と聞かれると、

三島監督:三上先生と何度か打ち合わせしましたが、楽しかった思い出しかない。

と嬉しそうに話し、

三上先生:三島監督は本当に良く本を読んでらっしゃって、僕より読んでいるかもしれない。

とお互いの本好きが功をそうし、良い関係が築けたと話した。

三上さんへ原作を執筆する際、題材となる本を選ぶ基準について聞かれると、

三上先生:話にして面白いかどうかということと、(実際に)読まなくてもその面白さが伝わるかどうか、栞子の説明だけでニュアンスが伝わるかどうかという基準で選んでいました。私自身が面白いと思っている部分を栞子さんに語って貰っているので、それが上手く伝わっているといいなと思っています。

と創作の秘密を答えた。

映画情報どっとこむ ralph 更に映画ならではのオリジナルとなる“過去パート”に関する質問に対しては、
三島監督:栞子さんの知識によって(絹子たちの)人間ドラマが紐解かれるときに、そのドラマがきちんとあった方がいいなというのが1つ、また古書は人の手を渡って、思いが積み重なっていくもの。その思いが誰かに届くという奇蹟的な瞬間をしっかり描ければと思いました」と狙いを語った。それに対して三上は「原作ではそんなに詳しく作ってはいなかったんです。物語として余白を残していた部分だったのですが、それが鮮明に表れたので、良かったなと思いましたね。

とコメント。
原作者と監督というそれぞれの立場から“過去パート”の魅力が語られた。また、今回の主題歌であり描き下ろしで映画の世界観を彩った、サザンオールスターズの「北鎌倉の思い出」について聞かれ

三上先生:中学生の頃初めて買ったLPがサザンだったので、原さんが“ビブリア”と言うだけで胸が詰まる思いでしたね。

とコメント。

三島監督:作品にお手紙を付けて桑田さんと原さんにお渡ししたんですけども、映画が目指したことが桑田さんに伝わって、桑田さんの身体を通して出てきた言葉がこの歌詞なんだ!というのが一番の感動でしたね。また、それが映画にぴったりの原さんの声で歌われていることも非常に感慨深かったです」と2人とも楽曲への思いを語った。また、三島は「曲だけを聞くのと、映画の終わりで曲を聴くのでは印象が違うと思うので、是非劇場で聞いてみてほしいです!

と映画と主題歌との合致具合についても見どころだと話した。

映画情報どっとこむ ralph 会場からの質問で、2人の共通点や共感しあえるものはありますかという質問に対し、

三上先生:(監督とは)年齢が近くて、観てきたものや読んできたものが似ていたので、この方であればお任せできるなと思いました。

とコメント。それに対し

三島監督:打ち合わせでは色んな本の話を2人でしていたので、“栞子さん”と“栞子さん”の会話に近かったですね(笑)。そういう部分で好きなものをどこまでも語り合えるというのは共通点ですかね。三上さんが小説家という身を削って作品を書かれているように、自分も身を削って作品を撮っているので、そうした部分も共通しているなと思いましたね。

と回答し、本作の重要なテーマである“本”が2人の創作者にとっても重要な共通点だった事が分かった。

MCから「持ち主が変わっても、その人の歴史や想いは受け継がれていく」という作品のテーマに絡めて、本や物を通して何かを受け取った瞬間はあるかという質問に対して

三島監督さん:終戦前から終戦後にかけての父の日記を読んだのですが、8月15日のページを読んだときは心臓が止まる気持ちで、泣きましたね。そうして、亡くなった人の思いが届くこともあるんだなと思いました。

と家族との深いエピソードを語り会場を沸かせた。

イベントの最後に

三島監督:ビブリア古書堂の事件手帖を映画化出来たことは私の宝物となりました。全てのシーンにおいて“繋がった瞬間”というものを大事に作りました。人と人、人と本、人と場所、思いと思いであったり。そうした色んなものが繋がる瞬間を見つめながら撮りましたので、そうした部分を楽しんで頂けたらと思います。

と語り、イベントは大盛況のまま幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『ビブリア古書堂の事件手帖』 
11月1日(木) 全国ロードショー


鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力で古書にまつわる謎を解き明かす、若く美しいビブリア古書堂店主・篠川栞子(しのかわ しおりこ)を黒木華が、彼女に魅せられて店を手伝うことになる五浦大輔(ごうら だいすけ)を野村周平が演じます。

さらに、漫画専門のネット販売を行う同業者で、栞子たちに関わっていくことになる稲垣に成田凌、大輔の祖母・五浦絹子の若き日に夏帆、絹子に惹かれる小説家志望の田中嘉雄に東出昌大と、現在の日本映画界を牽引する豪華実力派キャスト陣が本作で夢の競演を果たしました。

そして本作でメガホンを執るのは、『幼な子われらに生まれ』(17)で第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門審査員特別賞に輝いた三島有紀子監督です。

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原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊) 
出演:黒木華 野村周平/成田凌/夏帆 東出昌大
監督:三島有紀子
脚本:渡部亮平、松井香奈 
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会  
配給:20世紀フォックス映画、KADOKAWA 
主題歌:サザンオールスターズ「北鎌倉の思い出」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)


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倉科カナ・立川談春・宅間行監督登壇!映画『あいあい傘』舞台挨拶付き一般試写会


映画情報どっとこむ ralph いよいよ10月26日(金)より、TOHOシネマズ日比谷をはじめ、全国公開される映画『あいあい傘』。主演の倉科カナ演じるさつきが、恋園神社のある小さな田舎町へ、25年前に姿を消した父の六郎(立川談春)を探しにやってくる物語の本作。

本日15日(月)、会いたくても会えなかった親子役を演じた倉科カナと立川談春が、一般試写会(報知新聞主催)に登壇いたしまた! 初めて親子そろっての舞台挨拶となります。さらに原作となった舞台と監督・脚本を務める、宅間孝行監督も登壇。舞台挨拶では、撮影時のエピソードや作品に込めた思いなどを語っていただきました。


『あいあい傘』 舞台挨拶付き一般試写会
日程:10月15日(月)
場所:よみうりホール
登壇:倉科カナ(高島さつき役)/立川談春(東雲六郎役)/ 宅間行監督

映画情報どっとこむ ralph
■倉科カナ(高島さつき役)コメント
役者として自分となかにある経験を活かした演技をしてみたと思っていたところに『あいあい傘』のお話をいただきました。主人公であるさつきと私との共通点があり、とてもご縁を感じ出演することを決めました。

「父に会いにいく」というシンプルな気持ちを大切にしながらさつきを演じました。演じ終えて私も救われた気がしました。
今日はお越しいただきありがとうございます。本作はたくさん愛の詰まった人間味のある映画となっております。大切にしたいと思っているはずなのに忘れてしまっている存在がみなさんにもいると思います。この映画を観終えた後に、すこし立ち止まってその人に愛を伝えていただければと思います。

■立川談春(東雲六郎役) コメント
お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。下町ロケットに出ていた僕を観たプロデューサーにキャスティングしていただき、何度かオファーを断ったのですが熱意に押され、こうして出演させていただいたことにご縁を感じております。

“涙笑”と書いて、“縁(えにし)”と読む言葉を考えました。泣いたあとにもちょこっと笑いたい。そうすると明日も頑張ろう。って思える。縁というのは泣いても笑っても繋がるときはつながるし、切れるときは切れます。そういう意味を込めて考えました。この映画も僕と倉科さんが対面する素晴らしいシーンも含めて、笑って泣ける作品です。観終わったあとに両親や家族にメールではなく電話の1本も入れてあげてください。

■宅間孝行監督 コメント
映画は企画してもポシャることが多いですし、撮影してもお蔵入りすることもある。なので、こうして舞台挨拶までくれば、もう公開できるだろうと思うと安心しますね。後々になって知ったことなんですが、この映画の中のように、僕が子供の頃に住んでいた場所と、談春さんが初めて弟子入りして住んでいた練馬区の場所が100メール近辺で、すれ違っていたんだろうなと。ご縁ですよね。

映画情報どっとこむ ralph あいあい傘』 

10月26日(金)より TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


公式サイト:
aiai-gasa.com  

公式Twitter:
https://twitter.com/aiaigasamovie


物語・・・
生き別れてしまった父と娘の切なくも心に沁みる5日間の物語

恋園神社のある小さな田舎町。年に一度の祭りが近づいた日、さつき(倉科カナ)は25年前に姿を消した父の六郎(立川談春)を探しにその町へやって来た。宿に向かう途中、偶然にも六郎を知るテキ屋の清太郎(市原隼人)と出会い、祭りの取材をしたいという嘘をついて町を案内してもらうことにする。散策しながら次第に明らかになる現在の六郎の生活。さつきは意を決して、父の新しい家族──奥さんの玉枝(原田知世)と彼女の一人娘に会いに行こうとする。

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倉科カナ 市原隼人
入山杏奈 高橋メアリージュン やべきょうすけ
布川隼汰 永井大 金田明夫 大和田獏 / トミーズ雅
立川談春 原田知世
監督・脚本:宅間孝行
主題歌:竹内まりや『小さな願い』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
配給:S・D・P
©2018映画「あいあい傘」製作委員会


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