MIRRORLIAR FILMSxTHINK AND SENSE職業やジャンル、メジャーとインディーズの垣を超えた新しい映画製作に挑戦する短編映画制作プロジェクト《MIRRORLIAR FILMS》と、最先端テクノロジーからアートを生み出すクリエイティブファーム《THINK AND SENSE》が榊原有佑監督の短編映画『MIMI』(読み方:ミミ)を特別制作しました! 榊原有佑監督x横浜流星公開中の映画『ヴィレッジ』で圧巻の演技を知らしめた横浜流星を主演に、プロジェクトのプロデューサーでもある阿部進之介、山田孝之、さらにはプロジェクトに賛同した森永悠希、山下幸輝の出演が決定し、特報映像・メインビジュアル・場面写真が解禁となりました!さらには一般公開に先駆け、5/21(日)に「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映が決定! 「鏡の奥を探る」をテーマMIRRORLIAR FILMSプロデューサーの山田孝之が発案した「俳優は鏡をも騙す」という意味のプロジェクト名「MIRRORLIAR」を探求し、「鏡の奥を探る」をテーマとした短編映画『MIMI』。4月22日から5月14日まで渋谷を拠点に開催中の「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」特別制作作品として、元理学療法士という特異な経歴で得た感覚と感性で劇映画・ドキュメンタリーを創作する、榊原有佑が監督・脚本を手掛けます。 <榊原有佑監督コメント>今回ミラーライアーフィルムズ特別制作作品ということで、折角であればストレートにプロジェクトのコンセプト「俳優は鏡をも騙す」をテーマに脚本を書きたいと思いました。このコンセプトに自分なりの解釈を加え、挑戦的な撮影・演出で撮影に臨みました。完成した作品は短編映画らしく、鋭利で、かつ奥行きのあるエンターテインメント作品になったと思います。 劇場公開・イマーシブ作品としての公開短編映画『MIMI』はオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』の収録作品として、2024年春に劇場公開予定のほか、THINK AND SENSEプロデュースのイマーシブアート(没入型アート)として公開も予定しています。特殊なテクノロジーを用いて、本編では映像表現の新領域を目指し、イマーシブアートとしては、どのような価値が生まれるか、どういった面白さを発見できるか、上映方法を含む表現の新境地を模索します。 「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映一般公開に先駆けて、5月21日(日)にプレミア上映が決定!劇場は、先月東急歌舞伎町タワー内に誕生したばかりの「109シネマズプレミアム新宿」。8スクリーン全ての音響システムを、日本人で唯一アカデミー賞作曲賞を受賞した世界的音楽家の坂本龍一氏が監修。全席プレミアムシートで、座席の大きさは一般的なシネコンの最大約2.3倍になっており、映画鑑賞中もゆったりとくつろいで過ごすことができます。 |
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短編映画『MIMI』作品概要短編映画『MIMI』 (15分) 短編映画『MIMI』プレミア上映 概要タイトル ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル特別制作作品短編映画『MIMI』プレミア上映 チケット販売 <プログラム> |