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TBSドキュメンタリー映画祭
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『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』舞台挨拶
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『ある日、死刑囚の家族になって―』舞台挨拶 日時:3月13日(金) 場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 登壇:西村匡史監督、森達也(映画監督・作家) ![]() 「TBSドキュメンタリー映画祭2026」の記念すべきオープニング作品は、突然死刑囚の家族となった奥本さん一家に密着した『ある日、家族が死刑囚になってー』。上映終了後、本作を手がけた西村匡史監督と、映画監督・作家であり奥本死刑囚のご両親とも面識がある森達也氏が登壇し舞台挨拶を行った。 西村監督は「自分の立場をはっきりさせないといけないんですけれども、この映画は奥本さん一家の方から“取材をしてほしい”と依頼があったわけではなく、私の方からお願いしたものです。死刑囚のご家族が実名で、そして顔を出して取材に答えることは、ものすごく重いこと。10 年以上お付き合いさせていただいた中で、ここで自分が世に出す必要があると思い、その話をご両親にしたところ了承してくださいました。私がいなかったら、彼らがこの重い負担を背負わうことはなかったので、その点についての重い責任を感じています。だからこそ、やはり多くの方に見ていただきたいと思います」と心境を語り、覚悟をもって取材に応じた一家に感謝を述べた。 森氏は本作を鑑賞して「メディアがもう少しこの死刑問題にコミットしてくれればいいなと願っています。こういう作品を西村さんが撮ってくれたからこそ、どんどん議論が活発になればいいなと思います」と感想をコメントした。 |
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『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』舞台挨拶 日時:3月13日(金) 場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 登壇:増山賢監督、丸山美重(全国パーキンソン病友の会 代表理事)、井出卓也(俳優・ラッパー・作詞家) ![]() 『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』舞台挨拶に登壇したのは、増山賢監督、全国パーキンソン病友の会代表理事の丸山美重氏、そして本作の応援隊長を務める俳優・ラッパー・作詞家の井出卓也氏。増山監督は、自身の病気を大在位した映画に対する家族の正直な反応や、現在の症状を包み隠さず語った。丸山氏は、病気を発症した当時の衝撃や、患者の日常生活への理解の必要性について言及。また井出氏は、増山監督の映画がラッパーの音楽と通じるものを感じたと言い、そのメッセージ力に感銘を受けたとコメントした。 増山監督は「科学番組や理科の番組を担当していたので、自分に起きていることを、細かく難しく説明するのではなく、分かるように伝えるということをとことん教えていただきました。そんな経験が少しでも世の中に役立てばいいなと思っています」とドキュメンタリー制作において活かしたテレビマンの経験を語った。井出氏は「自分が生きた意味というものは、自分がこの世からいなくなった後に受け継がれていくものでもあると思うんです。次の時代に渡った時に、“あの人の作品があったからこういうことを知ることができた”とか、増山さんや丸山さんがこうした活動をしてきたことが、次の世代に繋がっていく。そうやって後々意味が生まれることってあると思うんです。それぞれの悩みにはそれぞれの葛藤があると思いますが、諦めずに戦っていくということがとても大事なんだと、この作品から学びました」と感想を述べた。 最後には観客から監督に花束が贈られ、笑顔の溢れる温かなイベントとなった。 ニュースで終わらせない。 ——その先にある物語を、スクリーンへ。 テレビ局主催としては世界的にも類を見ないTBSドキュメンタリー映画祭は、長年にわたり培ってきた圧倒的な取材力と膨大なアーカイブを背景に、社会問題からカルチャー、ライフスタイル、国際情勢まで、多彩で立体的なテーマを描き出します。 2021年の開始以来、本映画祭は回を重ねるごとに観客動員と注目度を高め、2026年で第6回を迎えます。上映後に劇場公開へと進んだ作品は既に20本を超え、昨年の映画祭で話題となった『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』は本年1月に劇場公開するやミニシアターランキング新作1位を記録。さらに『カラフルダイヤモンド ~君と僕のドリーム2』は「ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭2026」で4部門にノミネートされるなど、国内外へと広がりを見せています。また「WAR BRIDE」「カラフルダイヤモンド」の舞台化など多角的な展開へと発展する作品も生まれ、本映画祭はドキュメンタリーの“次の一歩”を生み出す場として進化を続けています。 テレビやSNSでは伝えきれない「事実」や「心の声」に耳を澄まし、奥深い真実へと踏み込んでいく——。 ニュースのその先にある真実に迫る本気のドキュメンタリー作品が勢ぞろいした本映画祭に、是非ご期待ください。 |
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「第6回TBSドキュメンタリー映画祭2026」 2026年3月13日(金)より全国6都市にて順次開催 ニュースで終わらせない。 ——その先にある物語を、スクリーンへ。 テレビ局主催としては世界的にも類を見ないTBSドキュメンタリー映画祭は、長年にわたり培ってきた圧倒的な取材力と膨大なアーカイブを背景に、社会問題からカルチャー、ライフスタイル、国際情勢まで、多彩で立体的なテーマを描き出します。 2021年の開始以来、本映画祭は回を重ねるごとに観客動員と注目度を高め、2026年で第6回を迎えます。上映後に劇場公開へと進んだ作品は既に20本を超え、昨年の映画祭で話題となった『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』は本年1月に劇場公開するやミニシアターランキング新作1位を記録。さらに『カラフルダイヤモンド ~君と僕のドリーム2』は「ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭2026」で4部門にノミネートされるなど、国内外へと広がりを見せています。また「WAR BRIDE」「カラフルダイヤモンド」の舞台化など多角的な展開へと発展する作品も生まれ、本映画祭はドキュメンタリーの“次の一歩”を生み出す場として進化を続けています。 テレビやSNSでは伝えきれない「事実」や「心の声」に耳を澄まし、奥深い真実へと踏み込んでいく——。 ニュースのその先にある真実に迫る本気のドキュメンタリー作品が勢ぞろいした本映画祭に、是非ご期待ください。 3月13日(金)より東京・大阪・京都・名古屋・福岡・札幌と、全国6都市にて順次開催! ※一部の作品は上映されない会場があります。 東京 ヒューマントラストシネマ渋谷 :3月13日(金)〜4月2日(木) 大阪 テアトル梅田 :3月27日(金)〜4月9日(木) 名古屋 センチュリーシネマ :3月27日(金)〜4月9日(木) 京都 アップリンク京都 :3月27日(金)〜4月9日(木) 福岡 キノシネマ天神 :4月3日(金)〜4月16日(木) 札幌 シアターキノ :4月4日(土)〜4月10日(金) 主催:TBSテレビ 公式サイト: https://tbs-docs.com/2026 公式X: https://x.com/TBSDOCS_eigasai |
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