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ブラッド・ピットvsスマートトイレ映像

伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化したミステリー・アクション大作『ブレット・トレイン』が、9月1日より劇場公開中!
ブレット・トレインブラッド・ピット『ブレット・トレイン
今回、レディバグ(ブラピ)が日本で初めて出会ったスマートトイレと格闘する本編シーン映像を解禁。

殺し屋たちから逃れるため、洗面所に逃げ込んだレディバグ。そこで依頼人のマリアから同じ列車に乗り込んだ“毒使いの暗殺者”ホーネットの過去の所業に関して電話で説明を受けるが、そんなことよりも初めて出会ったスマートトイレに興味津々!
好奇心の赴くままにボタンをプッシュ、スマートトイレから出るジェット水流でずぶ濡れになったかと思えば、偶然押したボタンで発生した温風で効率よくその濡れを乾かしてみるなど殺し屋相手よりも大苦戦?!「温水が出ます」「便座の蓋が開きます」―どこか呑気な日本語のアナウンスに、マリアからの真剣な話が吹っ飛んでしまうような、思わず笑ってしまう映像となっております。

海外セレブが来日し、日本のスマートトイレを気にいったという数々のエピソードもあります。
14回の来日経験があるブラピにとってはお馴染みでも、演じたレディバグとしては初体験のスマートトイレ。
映画館でこのシーンで吹き出してしまったとのSNSの声も。

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『ブレット・トレイン』

原題: BULLET TRAIN

9月1日(木)より全国の映画館で公開中

超高速列車に乗り合わせた10人の殺し屋たち
それは仕組まれた罠だった…

やがて繋がる10人の過去、そして因縁
物語の最後、終着点・京都で明らかになる衝撃の真実とは

時速350km、京都に向かって絶望が加速する120分

ブラッド・ピット主演、待望のミステリー・アクション!

伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演×『デッドプール2』監督でハリウッド映画化!原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作「マリアビートル」(角川文庫刊)。

乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化!ノンストップでド派手なミステリー・アクションが誕生した!
ブレット・トレイン
世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける!

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US公開日:8月5日

原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」(角川文庫刊)
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:ザック・オルケウィッツ
キャスト:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、バッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)、サンドラ・ブロック

日本語吹替版声優:堀内賢雄(レディバグ)、山本舞香(プリンス)、津田健次郎(タンジェリン)、関智一(レモン)、木村昴(ウルフ)、井上和彦(エルダー)、阪口周平(キムラ)、立川三貴(ホワイト・デス)、フワちゃん(ホーネット)、マリア(米倉涼子)

上映時間:2時間6分
レーティング:R15+

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