池田エライザ主演『ルームロンダリング』が7月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショーとなります。
そんな本作は、松尾スズキ監督で映画化された「恋の門」や、「俺は生ガンダム」など独創的な漫画でファンを魅了してきた漫画家・羽生生純がコミカライズを手がけ、2017年12月よりコミックビーム(エンターブレイン刊)にて連載されております。 ポップで可愛らしい映画をコミカライズすることについて、羽生生純は「同じDNAを持って生まれながら“異母兄弟”のような作品にしたかった」と語っています。 |
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そして! この度、このコミック「ルームロンダリング」の単行本(上巻)の発売が決定いたしました。 巻末には、いつもコミックビームを愛読しているという池田エライザと、羽生生純、監督をつとめた片桐健滋が、池田エライザ手作りのシナモンロールを食べながらの鼎談インタビューも掲載! 羽生生純先生のコメントです! 羽生監督:この脚本は、絶対に変な折り目をつけたりしないで大事にしようって、大切にしたくなる一作だったんです。 |
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◆コミック「ルームロンダリング」(上巻) 概要◆
原案:片桐健滋・梅本竜矢 作画:羽生生純 定価:本体720円+税 電子版:希望小売価格 本体720円+税 2018年5月11日発売 話題の映画を、『恋の門』『俺は生ガンダム』の異能の傑物が前代未聞のコミカライズ! 月刊コミックビーム(KADOKAWA刊)大好評連載中 |
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『ルームロンダリング』
7月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋他全国ロードショー 公式HP: 物語・・・ その後は祖母に引き取られたが、18歳になると祖母も亡くなり天涯孤独に。度重なる不幸で自分の殻に閉じこもってしまった御子のところへ、母親の弟である雷土悟郎(オダギリジョー)が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることに。 しかし、そのアルバイトとは、ワケあり物件に自分が住むことによって‟物件を浄化する“というルームロンダリングだった。ルームロンダリングを始めて以来、幽霊が見えるようになった御子。幽霊と奇妙な共同生活を送る中、御子は彼らのお悩み解決に奔走させられ…⁉ |
出演:池田エライザ、渋川清彦、健太郎、光宗薫/オダギリジョー
監督:片桐健滋
脚本:片桐健滋・梅本竜矢
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:ファントム・フィルム
2018年/109分/日本/カラー/DCP/シネマスコープサイズ/5.1ch
©2018「ルームロンダリング」製作委員会