小野大輔、M・A・O、主題歌を担当する ドレスコーズ・志磨遼平が登壇! 追加キャストであるケンドーコバヤシ、 レイザーラモンHG&RGも登壇!HGは本物のガンツスーツ姿で、 RGはボディペインティングで登場!! 死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットSFアクションコミック「GANTZ」。その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪編」が、フル3DCGアニメーションで再始動。『GANTZ:O』は、10月14日(金)全国ロードショーとなります! 原作コミック「GANTZ」の中でも最も人気の高いと言われている「大阪編」。映画『GANTZ:O』はその「大阪編」を完全映画化。原作では、主人公の玄野計が死亡した世界で、加藤勝を筆頭に、東京と大阪のガンツチームが「妖怪軍団」に闘いを挑むストーリー。 この度、映画『GANTZ:O』の完成披露上映会の開催が決定!メインキャスト、スタッフによる舞台挨拶が決定しました!レイザーラモンHGは、本物のガンツスーツ姿で登場する一方、相方のレイザーラモンRGは、ガンツスーツをボディペインティング状態で登場しました! 『GANTZ:O』完成披露上映会舞台挨拶 |
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MCに呼び込まれ、大きな歓声の中現れた登壇者たち。レイザーラモンHGさんはオーダーメイドのガンツスーツで登場。
しかし・・・RGさんの姿が見えない。。。すると客席後方からガンツスーツをボディペインティング状態で登場しました! そして、RGさんGANTZあるあるを披露! さらに相方HGさんも フォー:O! |
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冒頭に、奥先生からコメントが!原作者の映画は本当に素晴らしい出来なので 舞台挨拶も素晴らしいものにしてくださいチぃ
小野さん:今回全編3D。近未来のギミックとの相性が良くて素晴らしくて、息使いとか表情とかの人物描写が素晴らしいんです。CGなのに体温を感じます。ここまでできるのか!モーションキャプチャーの役者さんの息使いを聞きながらのアフレコは洋画の吹き替えのようでもあり。新しいジャンルだなと。 M・A・Oさん:アニメーションと実写のいいとこ・・・「取った!」(ケンコバさん:浜口さんじゃないですよね?)表情とか髪とか筋肉とかすごいですし、メカも大胆だったり。血・し・ぶ・き!だったり素敵だなと思いました。 ケンコバさん:陣内と歩いていた大阪が万々破壊されてました! 島さん:期待したよりすごいし!ほんま怖い。主題歌は原作が大好きで。道頓堀からセイジンが擬音とともに現れる絵をそのまま表現しました!すぐできました。ファンの方にこっち側だってわかってもらえるように作りました! 川村監督:先週ベネチアでレッドカーペット歩いてきました!夢心地でした。でも、今のほうが緊張しています。キャラクターの魅力をたっぷり見てください。 さとう総監督:こうして皆さんとここにいられて嬉しいですね。大阪が舞台ですので大阪で活躍する皆さんに集まってもらって、厚みを出していただきました!硬派でスピード感。究極の選択。たっぷり劇場で楽しんでください! |
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最後に、 小野さん:CGで凄いスタイリッシュでおしゃれですが。描かれているのは恐怖や誰かを守る気持ちや絆だったりします。人間臭いストーリーが描かれています。GANTZ愛を込めて創りました!よろしくお願いします。 『GANTZ:O』 2016年10月14日(金) ロードショーです。 もノがた・リ
曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。 シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。 さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。 やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる・・・! 公式HP: GANTZポータルサイト: |
CAST&STAFF
小野大輔 M・A・O 郭智博 早見沙織 池田秀一
ケンドーコバヤシ レイザーラモンHG レイザーラモンRG
津嘉山正種 小野坂昌也 津田健次郎 小川輝晃 吉田尚記 梶裕貴
原作:奥浩哉
総監督:さとうけいいち/監督:川村泰/脚本:黒岩勉/音楽:池頼広
制作:デジタル・フロンティア/配給:東宝映像事業部/製作:「GANTZ:O」製作委員会
主題歌:「人間ビデオ」/ドレスコーズ(キングレコード)
(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会