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園子温監督、橋口亮輔監督、矢口史靖監督、熊切和嘉監督、李相日監督、荻上直子監督、内田けんじ監督、石井裕也監督など日本映画界の第一線で活躍する監督たちを世に送り出してきた新人監督の登竜門「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」。
本作の監督 小田学はPFFアワード2014に入選し、革新的でチャレンジングな作品に贈られるジェムストーン賞を受賞。 さらに受賞監督8人のなかからオリジナル脚本で新作の企画を募り、1名のみが権利を獲得できる<PFFスカラシップ>に選出された。本作で24作品目となるPFFスカラシップによって製作された小田監督長編デビュー作が『サイモン&タダタカシ』。 工業高校に通う高校生のサイモンとタダタカシ。 “好きな人の好きな人を探しに行く”切ないはずの旅路は、誰にも予想できない珍道中へと展開していく。 本作が初出演&初主演となった今年ブレイク必至の阪本一樹演じるサイモンとデビュー20周年を迎え、テレビ、映画、舞台とマルチに活躍する須賀健太が演じるタダタカシ。 |
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対照的なキャラクターであるサイモンとタダタカシを阪本と須賀が演じるなか、物語を急展開させていく4人のキャラクター、マイコ・柳田・チヨ・高木。今年ブレイク必至、数多くの作品からひっぱりだこの若手&実力派の俳優陣が短期間撮影によって集結しました!
サイモンとタダタカシの旅路のトリガーとなる、秘密を抱えたファムファタール“マイコ”
愛する彼女のため、ある組織と戦う漢のなかの漢 ヤンキー柳田 サイモンとタダが旅先で出会うリーゼントの柳田。よそ者のサイモンたちに詰め寄り、ビビらせながらも、ケンカの仲裁までこなす心優しきヤンキー。作中ではタダへ想いを伝えられないサイモンの背中を後押しする重要なキャラクターである。強さと優しさ、そして愛する彼女のためにある組織と戦う男気を持った柳田には、悪さをにじませた迫力をだしつつも、どこか清潔感を感じさせるキャストが必要となり、井之脇海が抜擢。
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勝気だが乙女な心を忘れていない柳田の彼女・千代
小田監督が「オーディションで見た際に、圧倒的に芝居の勘がよく、今の時代にそぐわないヤンキー役に説得力を持たせることができるのではないかと思う力がありました」と語るとおり、井之脇演じるヤンキーの彼女というリアリティを引き出している。フルパワーで怒号を飛ばす姿は必見! タダタカシとマイコを奪い合う憎めない童貞 高木
NHK連続テレビ小説「まれ」(15)、NHK「精霊の守人」(17)、TX「三匹のおっさん3」(17)、TBS「コウノドリ」(17)、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17)などなど、変幻自在の芝居で数々のテレビドラマ、映画作品に出演。小田監督とは監督の自主映画時代からの仲で「撮影に臨む際には、アイデアを4−5個は少なくても用意してきてくれるので、こちらの要求に対しての答えがいつも早く、かつ面白く、監督としては非常にやりやすい役者」と数多の作品に登用される理由を語る。本作では須賀健太演じるタダタカシとマイコを奪い合い、滑稽さを残した熱い掛け合いを展開する。 |
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映画『サイモン&タダタカシ』ポストカード付前売り券情が2月10日(土)より発売決定!!
シネ・リーブル池袋ほか全国の上映劇場にて、2月10日(土)の劇場オープン時より発売いたします。前売り券には、主演の阪本一樹、須賀健太がデザインしたイラストやサインが入ったオリジナルポストカードが特典としてついてきます。 ●上映劇場はこちらの劇場情報より確認可能です! ※詳細は各劇場HPにてご確認くださいませ 好きな人が絶対に自分を好きになってくれなかったらどうする?工業高校3年生。卒業後は大学に進学するサイモンと、実家の工場を継ぐ親友のタダタカシ。男だらけの生活に焦ったタカシは、サイモンと共に“運命の女”を探すための旅に出る。ギター片手に全力で突き進むタカシに対し、秘めた想いを伝えられないサイモン。夜空に流れ星が降った夜、それぞれの想いを抱えた旅は、予測できない結末へと進みだす。 公式HP: 『サイモン&タダタカシ』を応援しよう! |

監督・脚本・編集 小田学
出演:阪本一樹 須賀健太
間宮夕貴 井之脇海 田中日奈子 山本圭祐 大島蓉子 菅原大吉
主題歌/どついたるねん「静かなるドン」(SPACE SHOWER MUSIC)
製作/PFFパートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)
制作プロダクション
日活 ジャンゴフィルム
配給/日活
2017年/日本/カラー/84分
©2017PFFパートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)
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『甘い鞭』(13)、『GONINサーガ』(15)など石井隆監督作品の常連で、入江悠監督『ビジランテ』(17)に出演するなど出演作品が続く実力派女優。今作では美しき美貌でタダタカシを魅了し、翻弄するミステリアスなマイコを演じた。プライベートでは天真爛漫、サッパリとした印象の間宮だが、カメラの前では一瞬で役に入り込み、ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』で花開いた謎めいた色気を本作でも発揮。屋外での肌の露出もサラリとこなしてしまえる度胸の強さも彼女の魅力である。
黒沢清監督作『トウキョウソナタ』(08)で第82回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞と第23回高崎映画祭新人俳優賞を受賞し、昨年は『帝一の國』、『海辺の生と死』、『月子』、『あゝ、荒野 前・後篇』などの映画に出演、NHK連続テレビ小説「ひょっこ」(17)、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17)など引っ張りだこの井之脇が数々の作品で培った演技力を発揮した。小田監督も「脚本以上にキャラを深堀りし、お芝居をしてくれるのが、演出する側としても面白く現場でも助かりました。自身も映画を撮っているとのことで、撮る側の視点を持っているのも、客観的に自分の芝居を見れているのかもしれません。」と絶賛する。
感情をストレートに表現するチヨ役を演じたのはテレビドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(14)や「白鳥麗子でございます」(16)、「グッドモーニング・コール」(16)、『思春期ごっこ』(14)、『東京無国籍少女』(15)、『セブンデイズ』(15)などに出演する田中日奈子。
間宮夕貴演じるマイコに思いを寄せる高木役を演じたのは山本圭祐。




