東京に生きる少女たちを主人公に、それぞれが抱える悩みや想いを描く短編オムニバス映画
『TOKYO CITY GIRL 2016』 が12月3日(土)公開となり、その初日舞台挨拶が18名が登壇して行われました。 ここでは【 LOCAL→TOKYO 】をピックアップ! 『TOKYO CITY GIRL 2016』初日舞台挨拶 その他3つの舞台挨拶の模様は↓↓↓ |
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チーム【LOCAL→TOKYO 】
武田玲奈、天野ひろゆき、森永悠希、芋生悠、ねごと(Vo.&Key.蒼山さん)、志真健太郎監督 天野さん:武田さんの恋人役 ではないですね。武田ちゃんが働くコンビニの店長です。コンビニでの撮影が多くて。あまりに演技がうますぎて本当にお客さんが来ちゃって。味のあるコンビニでね。 監督:千葉の田舎のコンビニ。LOCALを探して 武田さん:私の地元にもあったので。親近感は沸きました。 森永さん:あのコンビニはソフトクリームがおいしくて。待ち時間とかに買って食べました。 芋生さん:森永君一人で食べてたよね。そこのおじさんと仲良くなって。お菓子をくれました。 天野さん:そんなコンビニで色々経験して東京に行く物語です。見どころは? 監督:武田さんが田舎にいる女の子が東京シティーガールになるまでのお話。武田さんの変化を見ていただきたいです。 ねごとさん:私もちょっと出ています。夢を追いかけて変わる瞬間に親近感があって、主題歌を歌わせて頂けたのは嬉しいです。 |
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最後に 武田玲奈さんからのコメント バイトを通して東京へ巣立って成長していく少女の物語です。楽しんでください! 【 LOCAL→TOKYO 】 監督:志真健太郎 ねごと:主題歌、挿入歌「holy night」 過去を振り返ると確かに自分を支え成長させる人と出来事があった。今、私は。東京という街で生きている。高校時代の憧れや夢をバイトを通して、出会いと別れを知り。大人になった少女の物語。 |