デジタルシネマにフォーカスし若手映像クリエイターの登竜門として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、7月16日(土)より13回目の開催を迎え、最終日となる本日24日(日)のクロージング・セレモニー(表彰式)にて、長編部門・短編部門・アニメーション部門の、コンペティション3部門の各賞を発表されました!
長編部門グランプリ 『朝日が昇るまで』 長編部門SKIPシティアワード 『見栄を張る』 短編部門グランプリ『嘘をついて』 アニメーション部門グランプリ『こんぷれっくす×コンプレックス』
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グランプリ受賞者コメント
◎長編部門 最優秀作品賞受賞 『朝日が昇るまで』アレハンドロ・グスマン・アルバレス監督 グランプリに選んでいただいて、まさか受賞できると思っていなかったので本当に嬉しい。映画制作というのは、メ ◎短編部門 最優秀作品賞受賞 『嘘をついて』 三ツ橋 勇二監督 スタッフ、キャストの皆さん、特に脚本の米内山陽子さんがいなければ、この映画は生まれなかったと思うので、本 ◎アニメーション部門 最優秀作品賞受賞 『こんぷれっくす×コンプレックス』 ふくだ みゆき監督 単純にすごくすごくうれしい。この作品はお話や役者の演技を際立たせるため動きがとても地味です。アニメーショ |
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<SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016 開催概要>
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