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完成披露舞台挨拶
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キャスト&監督
役柄との共通点について寺本は「私は歌舞伎町に行ったことがないのでそこは似ている。飛鳥は芯のあるブレない女の子で、そこも似ています。もし私が高校生だったら飛鳥のようになっていたのではないかという思いを投影しながら撮影が出来ました」と共感。池田は「莉緒ちゃんは飛鳥そのもので、撮影中もずっと笑顔でいてくれた。それに私は救われました」と感謝。撮影では深夜の歌舞伎町を二人して制服姿で全力疾走したそうで、池田は「一般の人に動画を撮られて拡散されなくて良かった」とホッとしていた。 長編映画監督デビューの秋葉監督は「撮影から公開までの1年後に、観客の皆さんにどのように届けることが出来るのか。藤井さんとは時代の変化や未来の事を話し合いながら脚本を作りました。トー横広場は今では封鎖されて変わったけれど、歌舞伎町に集う人々の寄り添い方は変わらない。本作を作る上ではそこを逃さず伝えられるようにしようと思いました」と狙いを述べた。 トー横に流れ着いた人々の拠り所となるエド役の綱は「秋葉さんは最高の監督で大好き!年齢は僕よりも下だけれど、中身は僕なんかよりも色々なものが詰まっていて、明るい裏で何かを抱えていそう。そんな監督が本作を撮る。そこに意味がある気がした」と確信。トー横の若者たちのリーダー格メリオ役の高橋は「僕自身、闇の中にいた時期があって…。でも藤井さんや恋と出会ってこの映画が僕の居場所をくれたと実感しています。そんな映画がこうして皆さんにお披露目できるという事が感慨深いです」としみじみ。トー横の児童相談所で働く女性・レイカ役のさとうは「秋葉監督は心を大切にしてくれる監督で、段取りやテストを飛ばして一気に本番の撮影をする。こちらの感情を大切にしてくれるので、イイネ!という現場でした」と絶賛していた。 “予測不能な一夜”ちなんで、BOXから引いたお題に沿った即興トークに挑戦。寺本、池田、綱が引いたのは「綱が逃避行するならやりたいこと」。これに綱は「ハワイに行きたい!インタビューとかで旅行に行きたいとずっと言っているけれど行けていない。海外に行きたい!」と願望を口にした。高橋、さとう、秋葉監督が引いたのは「高橋が仕事で悩んだ時に食べたいもの」。これに高橋は「和食!生姜焼き!ホッとするゴハンが良い」と答えた。さらにさとうは「20歳の自分に伝えたい事」を聞かれると「舞台でこんな事を言わされるよ!気を付けな!…と言いたい」と笑わせた後、「夢があったので、バイトばかりしていた。そのまま頑張っていたら大丈夫!」と過去の自分を肯定し、若者にもエールを送った。 |
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『東京逃避行』
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出演:寺本 莉緒 池田 朱那
綱啓永 高橋侃
松浦祐也 深水元基 さとうほなみ
監督・脚本:秋葉恋
主題歌:町田ちま『ネオンと残像』(Altonic Records)
エグゼクティブプロデューサー:藤井道人 音楽:堤 裕介
製作幹事:サイバーエージェント 配給:ライツキューブ 制作プロダクション:BABEL LABEL
©2025 映画「東京逃避行」製作委員会
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