第32回キネコ国際映画祭は、東京⼆⼦⽟川の街の各所を会場に、2025年10⽉31⽇(⾦)〜 11⽉4⽇(⽕)の⽇程で開催されます。 オープニングセレモニーには、ジェネラル・ディレクターの⼾⽥恵⼦さん(2008 年より参加/17回⽬)、エグゼクティブ・ディレクターの中⼭秀征さん(2011 年より参加/13 回⽬)、チーフ・プログラミング・ディレクターの横⼭だいすけさん(2018 年より参加/6 回⽬)、さらにスペシャル・サポーターとして⽊村佳乃さんが初参加。会場全体から盛⼤な拍⼿が送られる中、レッドカーペットに登場しました。 ステージ上に登壇したディレクター、サポーターの⽅々は集まった来場者を前にそれぞれ挨拶。今年18年⽬の映画祭参加となる⼾⽥恵⼦さんは「今年もこうして無事にこの⽇を迎えられましたのは、今⽇ここにお越しいただいた皆さま、そして⽇頃から応援してくださる⽅々のおかげです。⼼より感謝申し上げます。」とコメント。その後中⼭秀征さんは「キネコ国際映画祭には⼾⽥さんの次に⻑く携わらせていただいております。回を重ねるごとにグレードアップしていて、改めてスケールの⼤きさを感じます。これだけ悪天候の中でも皆さんにお集まりいただいたということは本当に感謝でございます。」とコメント。続けて、映画祭の上映作品を選定するチーフ・プログラミング・ディレクターを務める横⼭だいすけさんからは、「今年は国内国外の映画が700本集まって、その中から67本上映します。楽しい作品や、ちょっとドキドキする作品などたくさんありますので、皆さんもぜひ⾜を運んでください。」 とコメントするなど、作品選びに納得の様⼦でした。そしてスペシャル・サポーターとして今年映画祭初参加の⽊村佳乃さんは「待望の⽇なんです。ずっと参加させていただきたくて、今⽇は皆さんの熱い思いを伺って胸がいっぱいです。」と映画祭への想いを語り、その後、⽊村さんの“キネコ!(観客から「始まるよ!」)”の掛け声で映画祭の開会が宣⾔されました。 セレモニーでは、映画の上映に合わせて⽣吹き替えをする“ライブシネマ”にディレクター陣が挑戦。 「アニエホン『ねえねえ あのね』」(⽇本作品)、「はだ⾊ってどんな⾊?」(コロンビア作品)、「眠りの精オーレ・ルゲイェ」(ポーランド作品)の3作品が上映されました。ライブシネマは様々な⾔語で制作される世界中の映画を⽇本語でお楽しみいただくために、スクリーンを⾒ながら⽣でライブ吹替を⾏い上映するキネコ国際映画祭のユニークなプログラムです。絵本を読み聞かせられているような臨場感での上映後は、会場中から⼤きな拍⼿が巻き起こりました。上映の感想を聞かれた⽊村さんは「『ねえねえあのね』に出てくる“⼤好き”って⾔葉が私も⼤好きな⾔葉で、⾃分の娘に叱った後にも⾔うんですけど、とても良い⾔葉ですよね。」とコメントしていました。
第32回キネコ国際映画祭の「キネコ名誉賞」 第32回キネコ名誉賞は、ドイツの⼦ども国際映画祭「シュリンゲル」設⽴者の、ミヒャエル・ハーバウアーさんに贈られました。授賞式では、サプライズで⼾⽥さんより花束を、国際審査員の皆様からは寄せ書きが送られました。受賞に際しミヒャエルさんは「サプライズには⼤変驚かされました。⽂化と⼈の架け橋になりたい思いで映画祭を始めたので、このような形で叶ったのではないかなと思っています。本当にありがとうございました。」とコメントしました。
Q. 今⽇の感想と映画祭の⾒どころを教えてください。 <⽊村さん> キネコ国際映画祭には、参加したいと思っていたので、今回やっと叶えることができました。 私⾃⾝も娘がいますが、⼦どもに⾒せるものはすごく悩みます。慎重に選ばないといけない中、キネコで上映される作品は⼦どもに安⼼して⾒せられるし、⼤⼈にもメッセージを届けられる、家族で⼀緒に⾒られる映画が多くあるなと思いました。 今回、皆さんのライブシネマを鑑賞させていただいて、すごく感動しました。 Q. 広く演じるための秘訣 <⼾⽥さん> 本⽇は、悪天候にも関わらずたくさんの⽅に来ていただいて⼤変感謝しております。 映画祭で、素敵な作品を吹き替える瞬間が本当に幸せです。その幸せを今⽇も感じることができました。演じるための秘訣は、特にないですよ。考えたことはないですけど、なりきるってことだと思います。みんな役者ですから。映画が素晴らしいので合わせるだけです。 Q. ライブシネマはいかがでしたか? <横⼭さん> キネコ国際映画祭の上映プログラムの選定を担当してきて、半年くらいかけて作品を選びました。本⽇、オープニングを笑顔で迎えられて感謝しています。ライブシネマは、5歳の娘に対する読み聞かせに近いものを感じます。字幕を追えない⼦たちには、⾔葉で表現することで伝わると良いなと思ってやっています。 Q. これからの映画祭のグレードアップには何を期待しますか <中⼭さん> 回数を重ねるごとに、パワーアップしており、ついにここまで来たかと思いました。 やはり、ライブシネマは緊張しますね。それでも、⽣のアフレコは特別な思いでやっています。 ⼊場のレッドカーペットにポルシェが展⽰されるぐらい華やかな映画祭になったので、次は空から降りてきたいと思います。
開催期間:2025年10⽉ 31 ⽇(⾦)〜 11 ⽉ 4 ⽇(⽕) 開催場所:〈作品上映会場〉 公式サイト: https://www.kineko.jp/ ⼆⼦⽟川ライズ スタジオ & ホール(世⽥⾕区⽟川1-14-1 ⼆⼦⽟川ライズ S.C. テラスマーケット2F) 109シネマズ⼆⼦⽟川シアター1(世⽥⾕区⽟川1-14-1 ⼆⼦⽟川ライズ S.C. テラスマーケット3/4F) ⽟川髙島屋S.C.南館6Fホワイトモール(世⽥⾕区⽟川3-17-1) 世⽥⾕区⺠会館 せたがやイーグレットホール(世⽥⾕区世⽥⾕4-21-27) シュクレペールカフェ(世⽥⾕区⽟川3-34-2 リオヴェルデ 1F) ふたこビール醸造所(世⽥⾕区⽟川3丁⽬13-7 柳⼩路南⾓2F) 〈イベント/ワークショップ会場〉 ⼆⼦⽟川ライズ 中央広場(東京都世⽥⾕区⽟川2-21-1) ⼆⼦⽟川ライズ ガレリア(東京都世⽥⾕区⽟川2-21-1) 主催 :⼀般社団法⼈キネコ・フィルム (32.キネコ国際映画祭事務局) 共催 :世⽥⾕区 助成 :⽂化庁⽂化芸術振興費補助⾦(映画祭⽀援事業) アーツカウンシル東京[地域芸術⽂化活動応援助成] ※I LOVE THEATER、サイレントシアター、世⽥⾕イーグレットホール上映のみ 協⼒ :ポーランド広報⽂化センター /⼆⼦⽟川商店街振興組合/St. Mary’s International School 後援 :こども家庭庁/東京都/国⼟交通省 関東地⽅整備局 京浜河川事務所/世⽥⾕区教育委員 ⼤⽥区教育委員会/川崎市教育委員会/渋⾕区教育委員会/横浜市教育委員会 狛江市教育委員会/⽬⿊区教育委員会/⼀般財団法⼈児童健全育成推進財団 ⼀般社団法⼈ ⽇本映画製作者連盟/全興連(全国興⾏⽣活衛⽣同業組合連合会) ⼀般社団法⼈ ⽇本国際教育協会/駐⽇ポーランド共和国⼤使館/ドイツ連邦共和国⼤使/ 駐⽇ノルウェー王国⼤使館 寄付協⼒:株式会社ティーワイリミテッド
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