映画祭特設サイト・ノミネート作品発表『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 』の映画祭特設サイト・ノミネート作品が発表されました!約270作品(コンペ以外の特別上映作品を含む)をお楽しみください。 ◆世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200のノミネート作品発表 ◆日本プレミア!映画祭特別上映作品にクリス・ロック×ハビエル・バルデム『LOOK AT ME』 マット・デイモンとベン・アフレックがプロデュース『崩壊しつつある世界で』 ヴィム・ヴェンダースがナレーション『あの世への口笛』 中国第8世代の注目監督による『ビー・ガン ショートストーリー』、ベルリン国際映画祭受賞、アカデミー賞ノミネートのドキュメンタリー『Haulout』など映画界の世界が熱い視線を送るライジングスター監督作も登場 ◆アフターコロナの世界をフィルムメイカーたちの視点で描くプログラム「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-」 アバターやAI×人間の新しいコミュニケーションの形、文化の融合、デジタルアイデンティティを考える作品群を紹介。日本のZ世代の才能が 開花するU-25プロジェクト、スマートフォン映画作品部門 supported by Xperia™では戦禍のウクライナが背景となった作品、気候変動によって変わりゆく姿を追う作品など、ショートフィルムならではの世界中の「今」が集結するラインナップをお届けします。 ◆映画と映画祭の未来形 NTTとショートショートによる「未来を描くショートフィルム」のワールドプレミアや、いよいよβ版が本日ローンチとなる、Web3.0時代のクリエイターのアセットマネジメント・プラットフォーム「LIFELOG BOX」など、未来に向けてUNLOCKする映画祭のプロジェクトを体験ください。 一部の賞は映画祭に向けて事前発表および6月6日(火)のオープニングセレモニーで発表、インターナショナル、アジア、ジャパン、アニメーション、ノンフィクションのカテゴリーからなるオフィシャルコンペティション優秀賞およびジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)は6月26日(月)のアワードセレモニーで発表いたします。 |
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【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】■映画祭代表:別所 哲也 オフィシャルサイト: |