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全米No.1

2015年に1作目『ジョン・ウィック』公開、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。

それに伴い、製作費もシリーズを追うごとにスケールアップしながら、戦いの舞台は全世界に広がり、出演キャストも大幅にアップデートしている『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が3月24日より全米公開となりました。
JW:コンセクエンス
前週までの興行ランキング1位の『シャザム!神々の怒り』を軽々と抜き去り、全米初登場1位を記録。怒る神々を意に介さず、$73.8M超のオープニング興収を記録し、シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を大幅に上回る超特大ヒットスタートとなった。また、全世界の71地域で同時公開されており、全ての地域で No.1を獲得。

北米とあわせて全世界興収$137.8Mを叩き出した!レビューでは「見逃し厳禁」「見せ場満載」「シリーズ最高傑作」と絶賛評が集まり期待値の高かった本作。上がり切ったハードルをもろともせず、鑑賞後のSNSでは「映画に必要なものがすべて揃っている」「面白く、それでいて叙事詩的で悲しみもある」「キアヌに夢中。脱帽」と4年ぶりとなるシリーズ最新作に心を撃ち抜かれたJWファンが続出中。キアヌ・リーブスのアクションをはじめ、ドニー・イェンや真田広之の活躍にも称賛の声が集まっている。

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全米No.1記念!新場面写真一挙解禁!

ヌンチャクを手に敵と対峙するジョン・ウィック(キアヌ)をはじめ、右手にハンドガン、左手の杖で周囲を警戒する盲目の達人ケイン(ドニー)、大阪コンチネンタルを統べるシマヅ(真田)とその娘アキラ(リナ・サワヤマ)が並び立つ一枚など一挙9枚を解禁!
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ・トラッカー(シャミア・アンダーソン)が警戒心をあらわにし、ニューヨークコンチネンタル支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)は主席連合高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)と不穏な空気が漂う中対峙する。そしてジョン、ウィンストン、バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)のお馴染みの3人が地下鉄ホームで並び立つ姿なども確認でき、広がるJWワールドへの期待が膨らみます!

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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

原題:JOHN WICK:CHAPTER4

日本公開は9月です。

物語・・・
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた…。

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監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス ドニー・イェン ビル・スカルスガルド ローレンス・フィッシュバーン 真田広之 リナ・サワヤマ ほか
配給:ポニーキャニオン
原題:JOHN WICK:CHAPTER4(2023/アメリカ)
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