シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、7月13日(金)にいよいよ日本上陸を果たします!
この度、スティーヴン・スピルバーグを始め、コリン・トレボロウ、J・A・バヨナといった歴代の監督たちが、『ジュラシック・パーク』が遺したもの、そして進化したものについて語る特別映像を解禁です! スピルバーグ:『ジュラシック・パーク』から何と25年だ! と笑顔で語るスピルバーグの姿から始まる本映像。 続けて スピルバーグ:原作者のマイケル・クライトンは、SF小説で恐竜をよみがえらせた。彼の小説は私と彼の人生を変え、『ジュラシック・パーク』が誕生した。 と述懐。また、監督として忘れられない場面として、T-レックスが車を襲う場面をあげ、その理由について スピルバーグさん:先史時代と20世紀が遭遇したんだ。6500万年の時を超えてね。映画の魔法が生まれた瞬間さ! と語ります。 |
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そんなスピルバーグの想いを受け継いだのが、トレボロウとバヨナのふたり。
トレボロウ:『ジュラシック・パーク』のように、映画の作り手と観客を結びつけた作品はない。前作はその功績を新たな世代に伝えました。 と自負。そして最新作について トレボロウ:我々の知識を未来へ推し進める作品だ。 と自信を覗かせます。 |
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またスピルバーグが「新しい風をもたらした」というように、これまでの作品とは違う物語をつくりあげたバヨナは、最新作について
バヨナ:人が人を救うのでなく人が恐竜を救う物語なんだ。恐竜への感情移入が本作のテーマだ。ブルーが物語の核心だ。 と説明、続けて バヨナ:『ジュラシック・パーク』の舞台といえば、広々とした島だった。しかし、そこで火山が噴火し、舞台は移り閉ざされた怖さが増していく。ゴシック調の建物に長い廊下や隠し扉や隠し通路がある。これまでにない試みさ。 と明かしています。映像最後には、 バヨナ:J・Aがもたらしたものは、私が監督した第1作の雰囲気に似ている。だが彼にしかない独自性があり、私も若き日を思い出したよ。 と語るスピルバーグの言葉からも、最新作は、シリーズファンにとって十二分に楽しめる内容に仕上がっていることが伺えます。 |
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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 が、7月13日(金)にいよいよ日本上陸 ★地上波OA情報★ 「ジュラシック・パークⅢ」 「ジュラシック・ワールド」 |
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督:J・A・バヨナ
キャスト:
クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダトビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
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