作成者: 映画情報どっとこむ 2020年11月7日 か行/ヒューマン/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見/青春 東京フィルメックス審査員特別賞は池田暁監督『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』が受賞! これまでロッテルダム、ヴァンクーバー国際映画祭などで受賞を重ねてきた池田暁監督の最新作『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』が、2021年3月にテアトル新宿ほか全国順次公開いたします。この度、池田暁監督の『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』が、第21回東京フィルメ 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年11月4日2020年11月4日 な行/ヒューマン/実写/新着VIEW/映画祭/舞台挨拶・記者会見 佐藤快磨監督登壇!第21回東京フィルメックス コンペティション部門『泣く子はいねぇが』舞台挨拶 劇場デビュー作品ながら、第68回サン・セバスティアン国際映画祭での最優秀撮影賞を受賞するという快挙を成し遂げたほか,シカゴ国際映画祭などでも新人部門のコンペティションに選出、日本より先に海外での評価が次々と逆輸入されている中、この度遂に<どこよりも早 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年10月28日2020年10月28日 さ行/ヒューマン/実写/実話/新着VIEW/映画情報/舞台挨拶・記者会見 以外 『The Best Is Yet To Come(英題)』日本公開決定!!東京フィルメックス・コンペ部門出品! この度、ジャ・ジャンクー製作、ワン・ジン初監督作品『The Best Is Yet To Come(英題)』(原題:不止不休) を2021年に日本公開することが決定いたしました! 中国1億人の人権をペンで守った記者の実話映画化『スポットライト』『新聞 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年9月24日 な行/ヒューマン/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 以外 『泣く子はいねぇが』映画祭続々決定!是枝裕和が惚れ込んだ新たな才能・佐藤快磨監督の快進撃が止まらない!! 是枝裕和監督が惚れ込んだ新たな才能、佐藤快磨(さとう たくま)監督の劇場デビュー作となる映画『泣く子はいねぇが』(11月20日公開=配給:バンダイナムコアーツ/スターサンズ)。2014年、『ガンバレとかうるせぇ』でぴあフィルムフェスティバル映画ファン 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年11月28日 あ行/ヒューマン/実写/新着VIEW/映画祭/舞台挨拶・記者会見 サマル・イェスリャーモワが来日!フィルメックス『オルジャスの白い馬』トークイベント 日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。 主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマ 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2018年11月25日2018年11月26日 は行/ドキュメンタリー/ヒューマン/新着VIEW/映画祭/舞台挨拶・記者会見 宮川典継、窪塚洋介ら登壇!「PLANETIST」舞台挨拶 東京フィルメックスクロージング 第19回東京フィルメックス クロージング上映にてワールドプレミア上映となるドキュメンタリー映画『プラネティスト』の上映前舞台挨拶が行われました。 小笠原の案内人として登場するレジェンドサーファー・宮川典継、数々の話題作に出演する超人気俳優・窪塚洋介、 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2018年11月24日 は行/ヒューマン/実写/新着VIEW/映画祭/舞台挨拶・記者会見 広瀬奈々子のデビュー作『夜明け』が、第19回東京フィルメックスにてスペシャル・メンションに 是枝裕和・西川美和監督が立ち上げた制作者集団「分福」が満を持して送り出す新人監督、広瀬奈々子のデビュー作『夜明け』が、第19回東京フィルメックスにてスペシャル・メンションに輝いた。 カンヌ国際映画祭パルムドール受賞『万引き家族』是枝監督のもとで監督助 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2018年11月6日2018年11月6日 イベント情報/新着VIEW/映画種類 独立映画鍋×東京フィルメックス~日本の映画行政について考える~ 11/18イベント開催決定 今年、映画「万引き家族」(是枝裕和監督)がカンヌ国際映画祭で最高賞を受賞しました。 受賞直後から、万引きと貧困を題材にした内容が日本のネガティブなイメージを拡散すると懸念した層から、この作品が文化庁の助成を受けていることへの批判が上がり、公権力と文化 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。