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坂本悠花里の初の長編作品 2019年公開の『21世紀の女の子』の一篇「reborn」を監督し、国内外から注目を集めてきた坂本悠花里の初の長編作品『白の花実』(しろのかじつ)が12月26日(金)に公開となります。 著名人から応援コメント 各界の著名人から応援コメント・イラストが続々到着! 本作のファントム・ファンタジーの世界観に魅了された各界の著名人から、続々と応援コメント・イラストが到着! 榎本マリコ書き下ろしのイラストには、制服姿で髪を編み下ろした杏菜の後ろ姿が描かれる。周囲に馴染めず転校を繰り返す杏菜が、母とともに転校先の寄宿学校を見学に訪れる、本編の冒頭で登場する印象的なヘアスタイルに、燃え上がる白い花が意味ありげに施されている。 榎本マリコ(画家) 1982年埼玉県生まれ、東京都在住。ファッションを学んだのち、独学で絵を描き始める。 “82年生まれ、キム・ジヨン”(チョ・ナムジュ 著)、読売新聞連載小説”黄色い家”(川上未映子 著)等の文芸書籍の装画や演劇、映画のビジュアル制作を手掛けるほか、顔のないポートレート作品を制作している。近年では神話や物語、詩を基にした油彩の作品を制作発表している。 作品集に”空と花とメランコリー”(芸術新聞社)がある。 著名人からの応援コメント(順不同) バレエ学校の寄宿舎で起こる怪異と言えばあの有名な…! よくぞこの分野に挑んだとまず感銘を受けた。 そしていつの間にか、あの世を見つめるかのような主人公のまなざしに吸い込まれていた。 黒沢清(映画監督) 「ほんと、若い頃って、こういう映画を撮りたくなるよね!」という言葉は、ある意味、最高の讃辞です。20年後、30年後に監督本人が観直したとき、いままでに撮った映画のなかでこれがベストかもと思ってしまいそうな映画だと思いました。 (フランチェスカ・リア・ブロックが観たら、きっと自分の30代の作品を思い出すでしょうね) 金原瑞人(翻訳家) 何と繊細で、独創的な世界の造形であることか。坂本悠花里の長篇デビュー作『白の花実』は、見えることと存在することの境界で揺れ動く。学院と家庭でのそれぞれ三人の中心たる少女の消滅により、危うい均衡が崩れる。 鍵は、彼女が踊り始める直前の奇妙なフレームでの仕草の反復にある。意識でコントロールできない身体が暴走するダンス場面の凄絶さには驚嘆させられる。 筒井武文(映画監督) 少女たちのカルチャーやそこにある痛みが細部にまでこめられていて、 これをいまの日本で見れるのが嬉しい。 小林エリカ(作家、アーティスト) まるでツルゲーネフの『初恋』のように、絶望から祈りを捧げる少女たち。 『尼僧ヨアンナ』を彷彿とさせる抑圧的な空間で、彼女たちが内に秘めた暴力性に抗うほど、美しさは静かに激しく増していく。 作品そのものが刹那の生命力に満ちている。 樋口毅宏(小説家) 整頓された学校と混沌とした友人との関係性。その対比に引き込まれる。 主演3人の演技をもっとみてみたいなと、素直に感じた。 石田真澄(写真家) 無垢の気高さと、シャープな青さの境界線、その界隈に潜む光を感じました。 闇の奥で微かに光っている、言い換えれば希望とも言える何かを。 三者三様、堂々と表現し、清々しく、美しい。 松岡一哲(写真家) ※下記コメントは作品公式SNSにて解禁済みとなります。 果実の中で種子が抱いているのは世界への希望か恐れか? 何にでも染まる筈の白が一点の汚れも拒む時、称賛は非難に変わる。 少女は誠実と残酷の二律背反に折り合いをつけない。 だから彼女達の命は花となり揺れる。 嶽本野ばら(作家「下妻物語」) 死にたがりの季節を生きようとする少女たち。 少女たちだけが死者と生者が対等であるようにと願う。 大人には決して触れられない魂の深いところで繋がり合う彼女たちの姿が美しい。 児玉美月(映画文筆家) 新たな才能の登場。 衣装から美術まですべてのショットに見惚れる映像世界。 そこで描かれるのは、少女から大人になる年頃の繊細なまでの感情。 最小限の説明で漂わせるミステリアスな構成が、観客の脳を刺激する。 坂本悠花里監督の研ぎ澄まされた感性から生まれたラビリンスに 誰もが魅了され、しばらくその世界から抜けられないだろう。 伊藤さとり(映画評論家・映画パーソナリティ) 『白の花実』は、ゴーストストーリーの意匠をまといながら、文字、台詞、踊り、音、瞳が映す空間の色調など、あらゆる映画言語を駆使して連帯のプロセスを描き、試練を経た少女のスピリットが育まれる旅路を優しく見つめた成長譚である。 後藤健児(映画ライター)
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Sister×映画『白の花実』コラボ オリジナルコラボトートバッグのデザインは、PerfumeやTod’sといった、様々なアーティストやブランドアートワークを制作するコラージュアーティストのM!DOR!が手掛けたもの。トートバッグの表面には舞台となる寄宿学校の部屋を背景に、制服を着た少女が描かれる。その手には本作のキーアイテムである日記と白い花があるほか、鬼火のような魂が描かれ、幽霊を怖がらない主人公・杏菜を中心に10代の少女たちの繊細な感情を映す、本作のファントム・ファンタジーの世界が存分に表現されている。さらに裏面には、英題である「White Flowers and Fruits」のロゴがあしらわれ、作品の世界観をそのままに日常使いしやすいデザインに仕上がった。サイズは35cm×40cmでA4サイズの書類や13~14インチのパソコンがしっかりと入る大きさで、普段使い~仕事やイベントなど使い勝手が良いのもポイント。さらには持ち手が56cmあり、これからの季節で上着をきても肩にかやすくなっているため重宝すること間違いなしのトートバッグ。 本日、12月15日(月)からビターズ・エンドの公式通販で特別先行予約の実施が決定! 数量限定のため、確実に購入をご希望の方はぜひご活用ください。 先行申し込み期間:12/15(月)18:00~12/21(日)24時まで ※予定枚数に達し次第終了 ※発送時期は年内を予定。ただし発送状況によっては年明けとなる可能性もございます。 映画公開日の12月26日(金)からは一部劇場、Sisterサイトにて発売予定。ぜひお買い逃がしのないようご注目ください! <商品詳細> Sister×映画『白の花実』 サイズ : 35cm x 40cm(持ち手:56cm) 価格:4,400円(税込) 素材: ポリエステル100%(持ち手: コットン100%) 映画『白の花実』の世界観を表現したコラージュアーティストのM!DOR!さんの作品をプリントしたトートバッグ。 ![]() ![]() <販売劇場一覧> ・新宿武蔵野館 ・ヒューマントラストシネマ渋谷 ・伏見ミリオン座 ・テアトル梅田 ・アップリンク京都 ・シネ・リーブル神戸 ・札幌シアターキノ ビターズ・エンド公式通販サイト: https://bitters.stores.jp/ Sister公式サイト: @designers/white_flowers_and_fruits/ |
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『白の花実』
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美絽 池端杏慈 蒼戸虹子
河井青葉 岩瀬亮 山村崇子 永野宗典 田中佐季
伊藤歩 吉原光夫 / 門脇麦
監督·脚本·編集:坂本悠花里
プロデューサー:山本晃久
製作·配給:ビターズ・エンド
制作プロダクション:キアロスクロ
英題: White Flowers and Fruits
2025年/日本/カラー/DCP/5.1ch/ビスタ/110分
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