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イザベル・ユペールが演じるのは、予想もしていなかったおひとり様となった50代後半の哲学教師。まさかというくらいに次々と起こる想定外の出来事に、うろたえても立ち止まらず、まだまだ輝く未来が必ずある、そう信じる凛としたヒロインを好演しています。

還暦を迎え、さらに自由に美しく、新たなステージへと進む大女優イザベル・ユペールが注目されている本作『未来よ こんにちは』を、日本でいち早く鑑賞した各界著名人たちから絶賛コメントが寄せられました。
新しいチャレンジを続ける女優 筒井真理子さん、作家 あさのあつこさんなど各ジャンルで輝く女性陣からの全女性へのエールとなっています。

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『未来よ こんにちは』に寄せられた絶賛コメント (順不同・敬称略)
草刈雅雄(俳優)
女性は、強く、明るく、美しい!
筒井真理子(俳優)
時に残酷な時間の積み重ねをしなやかに受け止めるナタリー。すべての瞬間が愛しくなる!ミア・ハンセン=ラブ×イザベル・ユペール。恐るべし女2人
あさのあつこ(作家)
孤独って、こんなにも過酷で侘しくて……美しく、凛々しく、爽快なものなんだ。
老いることへの独りになることへの恐れをナタリーが取り払ってくれた。
わたしの明日を抱き締めたい。
上野千鶴子(社会学者)
ひとりの孤独と充実を内に、初老の女が草原に立ち尽くす風景は、心に刻まれる。
淀川美代子(クウネル編集長)
もうあまり若くない大人の女性の人生の日常。辛く、悲しく、切ない物語。しかしそこには愛があり、ユーモアがあり、知性もあり、さらに未来まである。素晴らしい映画!素敵な景色と理想のインテリアも必見です。特に大人の女性にお薦めしたいです。
山崎まどか(コラムニスト)
人生は過ぎゆくだけではなく、常に何かを連れてくるもの。流れる水が、光が、パリの空気が、イザベル・ユペールがそれを教えてくれる。
北村道子(スタイリスト)
孤独と壊れていく感情を逆にパワーとして生き抜く中年女を演じているユペールの演技に私は感無量です。
西村玲子(イラストレーター/エッセイスト)
美しい風景と気持ちの良い室内。それらはそのまま存在し、ナタリーの切ない人生が続く。イザベル・ユペールの未来への眼差しが素晴らしい。
大草直子(スタイリスト/WEBマガジンmi-mollet編集長)
人生に起承転結は存在しません。いつでもスタートを切れ、いつでもクライマックスを迎えられる。「見えないから」愛おしく面白い!
山内マリコ(作家)
なにが起きても柳に風と、すっきり生きていくユペール様の一挙手一投足を追う102分。ただただ至福…!
深田晃司(映画監督)
なんといってもイザベル・ユペールの歩みにドキドキし目が離せなかった。街を歩き山を歩きぬかるみを歩く彼女の姿はそのまんま前進する人生のようだ。
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httpv://youtu.be/rnlDoWce2ec
『未来よ こんにちは』
原題:L’AVENIR/英題:Things to come
2017年3月下旬 Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
公式サイト:
crest-inter.co.jp/mirai/
物語・・・
パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と独立している二人の子供がいる。
年老いた母親の面倒をみながらも充実していた日々。
ところがバカンスシーズンを前にして突然、夫から離婚を告げられ、母は他界、仕事も時代の波に乗りきれずと、気づけばおひとり様となっていたナタリー。
果たして彼女に未来は微笑むのだろうか-。
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監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ
出演:イザベル・ユペール、アンドレ・マルコン、ロマン・コリンカ、エディット・スコブ
2016年/フランス・ドイツ/102分/カラー/1:1.85/5.1/
協力:フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ユニフランス
配給:クレストインターナショナル
©2016 CG Cinéma · Arte France Cinéma · DetailFilm · Rhône-Alpes Cinéma
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