『孤高の遠吠』ロードショー決定！トークイベントも決定

勝つまで、吠えろ！強制参加型反抗映画『孤高の遠吠』ついに3月26日（土）よりロードショー公開決定しました！

『Super Tandem』で第36回PFF入選。
『NIGHT SAFARI』でカナザワ映画祭賞受賞、TAMA NEW WAVEある視点入選を果たし、映画界に彗星のごとく現れた〝反逆のプリンス” 小林勇貴監督。

その最新作は、地元・静岡県富士宮市で実際に起こった事件を元に、出演者には全員本物の不良たちを起用した青春群像劇！

【トークショー開催のご案内】
日時：4月1日(金)19:30の回、上映後
登壇：内藤瑛亮(映画監督)、小林勇貴監督
会場：渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)

・内藤瑛亮 プロフィール
1982年生まれ。愛知県出身。映画美学校フィクションコース11期生修了。
短篇『牛乳王子』が学生残酷映画祭・スラムダンス映画祭はじめ国内外の映画祭に招待される。初長編『先生を流産させる会』がカナザワ映画祭で話題となり、2012年に全国劇場公開され、論争を巻き起こす。2014年、山田悠介原作、夏帆主演のスリラー『パズル』を監督する。
現在、古屋兎丸原作『ライチ☆光クラブ』が公開中。
森川葵・小関裕汰主演『ドロメ 女子篇/男子篇』3/26公開。

・小林勇貴 プロフィール
1990年生まれ。静岡県富士宮市出身。東京在住。2013年から映画撮影を始める。
2014年『Super Tandem』第36回PFF入選、『NIGHT SAFARI』カナザワ映画祭グランプリ、TAMA NEW WAVE ある視点入選。2015年『孤高の遠吠』カナザワ映画祭2015にて2日間のプレミア上映、映画秘宝 2015年映画ベスト30位、映画芸術 2015日本映画ベスト56位、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016 オフシアター・コンペティション部門入選。

3月26日（土）よりロードショー公開決定！

物語。。。
富士宮で起きた事件の数々をベースにした大問題作。ユヅキ、カミオ、リョータ、ショーヤの４人はナカニシ先輩とマキヨシ先輩から原チャリを買ったことにより、不良の世界に入ってしまう。言葉の通じない超暴力主義先輩軍団。原チャリを襲うことしか頭にない原チャリハンター。暴走族。合計前科100犯超の窃盗団。拉致、リンチ、監禁、拷問、抗争、復讐、反逆。喧嘩の名産地富士宮に逃げ場など皆無。次々と襲い来る敵、狂気、凶器、どうなる最弱後輩軍団！たった１人になったとしても………勝つまで吠えろ！