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韓国で1,340万人を超え歴代3位という驚異的な成績を果たした映画『ベテラン』が、12月12日(土)より日本でもついに公開。
11月のリュ・スンワン監督来日時には、千葉真一、宍戸錠、谷垣健治、武田梨奈との対談を行うなど多くの各界の著名人から絶賛されている本作。12日(土)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで初日を迎え、各劇場で満席の回が出るなど好調な出足の痛快エンターテインメント作品です。 そして、今回、特別メイキング映像が公式サイトにて公開。また、リュ・スンワン監督作品の『イッキミナイト』には、漫画家・平松伸二さん登壇のトークショーも行われましたのでご報告!
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本作の撮影現場やリュ・スンワン監督のインタビューが盛り込まれた特別メイキング映像が公式サイトにて公開された!
「人物をいかにリアルに描くかを考えた」と語るリュ・スンワン監督がこだわった撮影風景や、「暴走機関車のよう」なファン・ジョンミン始めとするキャストが身体をはって挑んだアクションシーンの映像は大迫力。またコミカルなシーンで思わずスンワン監督も大爆笑する場面や現場の良い雰囲気が感じられるメイキング映像はかなり貴重ですよね。 さらにファン・ジョンミン、ユ・アイン、オ・ダルス、ユ・ヘジン、チャン・ユンジュが日本語で挨拶するメッセージ映像も公開中です。 公式サイト:http://veteran-movie.jp/ |
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11日には前夜祭として『ベテラン』監督のリュ・スンワンの過去作品『生き残るための3つの取引』『ベルリンファイル』『シティ・オブ・バイオレンスー相棒―』を一挙上映する“イッキミナイト”を開催!
上映前には、ド外道漫画家として「ドーベルマン刑事」「ブラック・エンジェルズ」といったヒット作の作者平松伸二さんと映画評論家の松崎健夫さんによる特別トークイベントが行われました。
平松氏は公開に先駆け早く『ベテラン』を鑑賞し 平松さん:財閥だろうが権力者だろうがイケメンだろうが、弱者を虐げるド外道は許さねえ・・・って感じがイイネ! と大絶賛!この上映にあわせ、過去作品も鑑賞されたそうで、 平松さん:例えば『生き残るための3つの取引』は出てくるヤツが「外道」ばっかりなんで、タイトルは「外道ども」でもよかったんじゃない。この映画を見ると、リュ・スンワン監督と僕は相通ずるものがある、と感じましたね。悪い奴は悪い、正義の味方は正義の味方、いわゆる“鬼平犯科帳”より“水戸黄門”のほうが僕の肌にあう。僕の作品でも勧善懲悪というのは外せないコンセプト。『ベテラン』も悪い奴は悪く、外道が外道(笑)そういうところに僕はすごくスカッとしました! とリュ・スンワン監督の描く作品世界観に惚れ込んだ様子。 平松さん:僕は『猟奇的な彼女』が好きなんですが、劇中ヒロインのチョン・ジヒョンにゲロ吐かせますよね、美人女優にそういうことさせるなんて、日本映画じゃできないでしょ。その彼女がリュ・スンワン監督の『ベルリンファイル』では大人の女性になったなぁって。でもそこでも「やることはやらせるよ」という韓国映画の良さがでてますね。 という話も。一方、『ベテラン』で描かれる財閥の横暴に関連して、韓国だけでなく日本でも話題になった通称ナッツ・リターン事件については 平松さん:ナッツ姫に関しては、個人の感情で飛行機をおりかえさせたのはあれだけど、女性1人を、確かに財閥の娘なんだけど、僕からみると弱者をいじめているような気がする。もっと悪い奴はいるでしょ。その巨悪を攻撃できないジレンマで女性を集中攻撃するっているのは、攻撃の仕方がせせこましくなってるな、って思います。 と平松氏ならではの解説。 |
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お二人のおススメポイントは、
平松さん:『ベテラン』主人公の刑事の奥さんが僕は好きで、これをみると“やっぱり女性は強いな~”と思う(笑)。 松崎さん:作品は巨悪に立ち向かう一人の男とその仲間の話なのだけど、その奥さんも重要だというところをぜひ見て頂きたい。そんなところは女性も楽しめます。 と最後に、平松氏自ら描き下ろした、映画『ベテラン』のオリジナルポスターの貴重な原画もお披露目。 子供のときから書道をやっていた平松さんが「ド外道が」という書(文字)も入れたかったというこだわり炸裂!リュ・スンワン監督も絶賛する本ポスターは、『ベテラン』上映劇場にて掲出中! 過去記事:リュ監督来日時のトークイベントはこちら |
監督:リュ・スンワン『ベルリンファイル』
出演:ファン・ジョンミン、ユ・アイン、オ・ダルス、キム・シフ
配給:CJ Entertainment Japan
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お二人のおススメポイントは、




