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柴咲コウが映画監督として参加決定

 
この度、『MIRRORLIAR FILMS Season10』の製作が決定しました。
2020年より始動した、伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースする『MIRRORLIAR FILMS』(ミラーライアーフィルムズ)は、メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト。2025年のSeason7までに著名クリエイターから一般公募まで、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した52本の短編映画を劇場公開。加藤浩次、加藤シゲアキらが監督として参加したSeason7は先日開催されたショートショートフェスティバル&アジア2025にてショートフィルム文化・産業・地域に著しく貢献し 未来地図形成にも繋がる作品として、映画祭から特別賞を受賞した。
 

★柴咲コウが映画監督参加決定!

 
この度、『MIRRORLIAR FILMS Season10』が2027年に公開することが決定しました。
また、柴咲コウが映画監督として参加することが解禁となります!2022年に『MIRRORLIAR FILMS Season2』にて『巫.KANNAGI』という作品で初監督を務め、出演も果たした柴咲コウが、この度解禁となる『MIRRORLIAR FILMS Season10』では2度目の参加となります。茨城県下妻市を舞台にした短編映画を撮影予定。柴咲はこの度の短編映画でどのような世界を作り上げるのか、乞うご期待!柴咲より意気込みを語ったコメントも到着しました!
柴咲コウ
 
柴咲コウ コメント
自分にとって二度目の短編映画監督作品をMIRRORLIARで作ることができてとても嬉しく思っております。前作「巫.KANNAGI」は貧困に焦点を当て、社会がひっそりと抱える暗部と見えない世界の交わりを描いてみました。
今回は折角なので切り口を思いっきり変化させて、しかしその中でも因果や縁という、自分自身が常に大切にしている感覚を面白く表現してみたいなと思っています。前作とは違うアプローチでまた作品が作れることを楽しみにしています!
 

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★下妻市、「映画の力」を再び地域の成長エンジンに

 
~柴咲コウ監督MIRRORLIAR FILMS Season10~
下妻開催決定と映画制作からの地域活性化構想「下妻アカデミー」発足を発表
 
『下妻物語』から22年。
映画の力の本質を、教育・産業・暮らしへ循環させる
新たな地域モデルが動きはじめます。
 
下妻市(茨城県下妻市)は2026年3月1日、短編映画制作プロジェクトMIRRORLIAR FILMS Season10を下妻市で開催することを正式に発表します。
同時に、映画を通じて培われる学びや、映画製作という日常では味わえない経験を通して養われる人材を地域のなかで循環させる仕組みを構築してまいります。
映画制作を単なる一過性のイベントとして終わらせるのではなく、映画制作を契機に、地域の底力の発掘やこれからの社会で求められる「人間力」を育む学びの場の構築を地域に実装し、教育・人材育成・地域産業・暮らしへと循環させていくことを目的として進めてまいります。
 
■背景
『下妻物語』から22年、再び映画と向き合う下妻市の挑戦
2004年公開の映画『下妻物語』は、下妻市の名を全国に広め、「地方にも物語があり、文化が生まれる」という事実を多くの人に伝えました。
現在の下妻市は、『下妻物語』に描かれた風景をとどめる一方で、大きくまちの様子が変化しています。筑波山のふもとに広がる田園風景を守りつつも、東京から約60㎞圏内という立地を活かし、通勤や通学者が増加するなどそれぞれの人が自分らしい暮らしを選択して生活できるまちへと躍進しています。
さらに、広大な平地と首都圏へのアクセスが良好なことから、優良企業の誘致に成功し、今後、転勤者を含む転入者をとりこぼさないためにも、公共の土地を民間に売却し住宅政策にも力を入れています。農畜産物に恵まれた素晴らしい住環境をはじめ、下妻市の魅力を「映画」を起爆剤として積極的にアピールしていきます。
『下妻物語』から22年、下妻市は再び映画と向き合うことで、新たなまちの姿を見せるため官民学連携のもと、“映画を呼ぶまち”ではなく、“映画の力が地域に根付くまち”を目指し、シティプロモーションを推進していきます。
 
■MIRRORLIAR FILMS PROJECTとは
 地域と連携した映画制作へ
 2020年より始動した、伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースするミラーライアーフィルムズは、メジャーとインディーズの垣根を越えて映画を作り上げる短編映画製作プロジェクトです。
 全国の地域と連携した制作支援や上映会、ワークショップと連動することで、誰もが映画を撮れる時代を作ることを理念に掲げ参加型プロジェクトを目指しているものです。
 プロの映画監督や俳優だけでなく、地域や地域住民と共に作品づくりを行う点に特徴があり、映画制作そのものを開かれた学びと体験の場としてこれまでも全国各地で事業展開してきました。
 その土地ならではの価値を内外に発信し、人材育成と地域活性化を同時に実現するプロジェクトとして注目されています。
 さらに、「企業版ふるさと納税」の制度を活用し、行政の地域振興事業として企業の寄附金で作品を製作しています。
 映画製作を通して、地域の魅力発見や年齢・職業・ジャンルを超えた人々の交流を生み出していくことで、地域振興等の地方創生に寄与しています。
 
■ 映画製作プロジェクト
 映画のコンセプトを ~今、帰る場所。~ として、下妻市で生まれ育った、あるいは学生時代をここで過ごしたなど、下妻と縁(ゆかり)がある人々が、今はそれぞれの理由から別の地域で暮らしていても、「いつか帰りたくなるまち」という記憶を呼び起こすようなプロジェクトを目指していきます。官民学連携のプロジェクトを通して、若い人材の育成及びまちへの誇り、愛着の醸成を図るとともに、それぞれの立場や視点から下妻市の魅力を考え、本市にふさわしい地域活性化を目指していきます。
 今回のプロジェクトの特徴のひとつとして、市内の県立高校と連携し、学生たちが主体性と協調性を持ちながら、映画製作を通じて個性を発揮し合い、プロジェクトでやりたいことを自己実現させていくことで、新しい教育への提言とし、まちのレガシーとなることを目指しています。高校生を対象として開催されるワークショップでは、プロの指導者のもとオリジナル映画作品を制作する予定です。
 また、地域の方々を中心とした実行委員会を組成し、映画のための準備や撮影、プロモーション、公開までを製作会社と連携することで、地域が一丸となる組織が組成され、外部へのPRだけでなく、地元の魅力発見のきっかけを作りシビックプライドの醸成を目指します。
 少子高齢化、人口減少が全国的な課題となり東京一極集中が叫ばれるなか、「選ばれるまち」を目指し、地域一丸となって事業に取り組んでいきます。
 今回の映画製作では、下妻市を舞台として長編映画1作品(下妻市で撮影)、短編映画2作品(下妻市で撮影され、著名人が映画監督を務める:内1作品については柴咲コウさんが監督を務める。残り1作品の監督については後日発表予定)、公募による短編作品3作品、高校生によるワークショップで作られる短編作品1作品、実行委員会メンバーなど下妻市民の活躍にスポットを当てたメイキング作品も制作予定です。
 長編、短編2本(著名人が監督を務めるもの)、公募による短編3本については、今回の映画のコンセプト ~今、帰る場所。~を踏まえたものになる予定です。
 
■「下妻アカデミー」が目指す学びと「映画の力の本質」
 今回のプロジェクトでは、映画製作事業と並行して行う教育プログラムの構築が大きなカギとなっています。教育プログラムのベースの上に様々なコンテンツ提供があり、2026年、2027年は映画製作というスペシャルな体験を学生が経験できるというイメージです。 
映画製作事業を契機に、これまでにない「学び」の環境を整備することで、自らの夢や希望をしっかりと自覚し、これからの社会を生き抜いていける人の育成に力を注いでいきたいと考えています。こうした取り組みに対して「下妻アカデミー」というプロジェクト名をつけ、事業を推進してまいります。
 「下妻アカデミー」の中で目指す学びは、映画の力と本旨を体するもので、知識や技術の習得にとどまらず、これからの社会で求められる“人間力”を育むことにあります。
映画制作の現場には、正解のない問いに向き合い、他者の人生を想像し、日常の中に価値を見出す力が凝縮されています。下妻市はこれらを「映画の力の本質」と捉え、変化の激しい時代において不可欠な人間力を育む学びとして、地域に実装していきます。
・ 正解のない問いに向き合い、自ら考え抜くカ
・ 他者の背景に寄り添い、共に生きる想像力
・ 日常の中に価値を見出し、未来へとつなぐ視点
映画を起点としたこれらの学びを、下妻市から発信し次世代へとつないでいきます。
 
■ 「下妻アカデミー」が目指す循環型地域モデル
「下妻アカデミー」は、単年度で完結する事業ではありません。
学び・人材・経験が地域の中で循環し続ける仕組みを構築することで、地域が人を育て、育った人の成長が再び地域へと還っていく。その循環の中で、下妻への地元愛をより強く、より豊かなものにしていくことを目指しています。
・ 学びの循環(メンターOB制度)
「下妻アカデミー」に参加した学生や若者が、次の世代を支える立場として継続的に関わり続けることで、学びや経験が地域に蓄積されていきます。この循環が、下妻独自の人材育成基盤を形作っていきます。
・ 産業・地域活動への展開/移住定住への価値創出
映画を通じて培われた「伝える力」「魅せる力」「物語る力」を、農業、商工業、観光、地域活動へと応用していきます。さらに、こうした学びの環境そのものを「教育の視点から見た下妻の魅力」として発信することで、子育て世代にとっての学びの豊かさや、地域全体で人を育てる文化を可視化し、移住・定住につながる価値として育てていくことを目指します。
 

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