SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024記者発表6月7日(金)、神楽座(東京・飯田橋)にてSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024の記者発表が行われ、コンペティション部門ノミネート作品や特集上映をはじめとする全ラインナップを発表しました。 オープニング作品開催初日となる7月13日(土)は串田壮史監督、映画や大河ドラマで活躍中の毎熊克哉主演による最新作『初級演技レッスン』の上映(ワールド・プレミア)で幕を開けます。 |
|
コンペ審査委員長に白石和彌&横浜聡子
国際コンペティション部門国際コンペティションには2009年に本映画祭でSKIPシティアワードを受賞し、その後、『死刑に至る病』、現在公開中の『碁盤斬り』など話題作を手掛けている白石和彌監督が審査委員長として凱旋します!
国内コンペティション部門国内コンペティションでは、長編部門6作品、短編部門8作品がノミネート。
特集「商業映画監督への道」さらに、企画上映として特集「商業映画監督への道」では審査委員長の白石監督と横浜監督の作品上映と若手映画監督に向けて商業映画監督としての経験を話す企画もあるそうです。 |
|
トップガンで戸田奈津子が映画祭に!また、映画祭をより身近に感じていただくために、名作の中からアンケートを実施し、上位となった4作品を上映する「みんなが観たい上映作品」では『ドライブ・マイ・カー』『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『トップガン マーヴェリック』を上映します。 |
|
土川 勉 映画祭ディレクターコメント
|
|
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024開催概要
|
©DCIF