横浜×ムンバイ舞台挨拶日本、そして世界各地で絶賛公開中の『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は、昨年実施された『ワールドツアー「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』に続いての開催となり、さらに規模を拡大し世界151以上の国と地域の映画館でワールドツアー上映を実施中。 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』横浜×ムンバイ舞台挨拶 横浜 ムンバイ |
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横浜:櫻井孝宏xムンバイ:花江夏樹横浜で開催された舞台挨拶には、冨岡義勇役の櫻井孝宏が登場! 現在、本作の上映の際には入場者特典映像 第三弾として【「柱稽古編」特別編集映像『お館様からの手紙』】が上映中。 櫻井が本作のイベントに登壇するのは、東京、メキシコシティに続き3か所目。柱のメンバーが勢ぞろいとなった東京での舞台挨拶については、「個性が前面に出るキャラクターを演じる方々が盛り上げているのを、自分とか河西くんが、すっとして見ているっていう、演じているキャラクター像と重なるようなところもあって、いいなって思いましたね」と、振り返る。自身にとって、「鬼滅の刃」では初の海外での舞台挨拶となったメキシコシティでは「前日まで雨降ってなかったんですが、その日だけ雨が降って、次の日からまた晴れだったんです。河西君と、水柱と霞柱がそろったから雨が降ったということにしよう!というやり取りもありました。会場には、7000人以上の方が詰めかけてくださって、みんな推しのキャラクターのコスチュームを着ていたりするんです。それがほんとに絶景でしたね。『すごい』って。」と、現地での思い出を語った。そして、ワールドツアー舞台挨拶も終わり、「柱稽古編」の放送が迫るアニメ「鬼滅の刃」に対しては、櫻井は、「この作品のテーマが家族愛だったり兄弟愛だったり、普遍的なものを描いていると僕は思うんですが、そういった部分が国とか言葉とか関係なく語られて、同じように伝わっているというのがすごくうれしいなと思いました。また、次のテレビアニメシリーズにつながるタイミングで、これだけ多くの人に劇場に通っていただけたことが非常にありがたいですし、冨岡義勇役として出演できてとてもうれしく思っております。これからも鬼滅の刃よろしくお願いします!」と、全世界のファンに向け感謝のメッセージを送り、大盛況の内にイベントは幕を閉じた。世界中で熱狂の渦を生み出す『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は、日本でもまだまだ絶賛公開中。そして5月12日(日)からはいよいよ『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』が放送開始!ぜひご期待ください。 |
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『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」 絆の奇跡、そして柱稽古へ』全国の劇場で公開中 公式サイト X(旧Twitter) 推奨ハッシュタグ:#鬼滅の刃
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【スタッフ】
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:衛藤功二、矢中勝、樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
【キャスト】
竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹
竈門禰豆子(かまど・ねずこ):鬼頭明里
我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野 紘
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞
不死川玄弥(しなずがわ・げんや):岡本信彦
冨岡義勇(とみおか・ぎゆう):櫻井孝宏
宇髄天元(うずい・てんげん):小西克幸
時透無一郎(ときとう・むいちろう):河西健吾
胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ):早見沙織
甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり):花澤香菜
伊黒小芭内(いぐろ・おばない):鈴村健一
不死川実弥(しなずがわ・さねみ):関 智一
悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい):杉田智和
※ 禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable