父の日この度、数々のヒット作を生み出しているベストセラー作家・浅田次郎のノンストップ時代小説「大名倒産」(文春文庫刊)が、ついに実写映画化!6月23日(金)より全国公開となります。 小四郎(神木隆之介)と父・一狐斎(佐藤浩市)本編映像到着本日6月18日(日)は、父の日。 |
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著名人からコメントが到着!併せていよいよ公開を6月23日(金)に控え、本作を一足先に鑑賞した各界の超豪華な著名人からコメントが到着!神木と共演歴があり、プライベートでも親交が深い中川大志からは、「これぞ、僕の大好きで尊敬する神木隆之介の真骨頂という感じです。 主人公の小四郎が、とにかくキレ良く、気持ち良いくらい周りに振り回されながら翻弄される姿はとてもチャーミングでした。そうかと思えばとても繊細で今にも壊れてしまいそうな顔をするんだから、ズルイ。 ベテランから若手まで、チームで一丸となってふざけるこの作品。 あぁ、楽しそう。僕もウズウズしました」とコメントが寄せられており、俳優だけでなく歌手としても活躍中の上白石萌音は、「大名だろうが町人だろうが人は人。愛すべき曲者たちの泥臭くつましい生き様が力をくれます。大切な命、明日も精一杯生きなくては!」と大絶賛!さらに武藤敬司(元プロレスラー) は、「もし対戦相手が“借金100億円”だったら俺ならどうする!?劇中の髙田延彦さんが良い味だしてるぜ!さぁ、“節約”にシャイニング・ウィザードだ!愉快痛快の人生大逆転を見届けよ!イヤーーッ!」と気合いの入る掛け声と共に応援メッセージを寄せられました。さらにフルーツポンチ 村上健志(芸人)からも、「こんなに軽快なのに時代劇。こんなにあったかいのにお金の話。可笑しくて愛おしいあんな大名様だったら仕えてみたい。みんなみんな大好きだ。」と本作の持つ明るく爽快でポジティブなパワーを絶賛。さらに、「江戸の弱小藩の財政再建物語。笑いと涙の中で展開する贈収賄事件の摘出、支出削減、収入増などの取組を見ると、今の日本が同じ問題に直面していることを痛感する。江戸の財政再建、大いに参考になる」(舛添要一/経済学者)、「時代劇で極上の財政再建エンターテイメントを観れるとは思ってなかった!日本の借金は世界一だからこそ一人でも多くの人に観てほしい。豪華キャストのコミカルでシリアスな演技も最高!」(岸博幸/慶應義塾大学大学院教授)と、各界著名人からも本作で描かれるテーマと現在に通じる社会問題を重ねた称賛の声が届きました。 その他にも、加藤諒(俳優)、やす子(芸人) 、春風亭一之輔(落語家) 、レイザーラモン RG(芸人)、古市憲寿(社会学者)、 全コメントは公式サイトでも掲載中! |
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『大名倒産』いつの時代も我々の生活に縁深い“お金”をテーマに、巻き込まれ系プリンスと仲間たちが贈る 公式サイト: 公式Twitter: 物語・・・ |
原作:浅田次郎「大名倒産」(文春文庫刊)
主演:神木隆之介
出演:杉咲花 松山ケンイチ
小日向文世 / 小手伸也 桜田通 / 宮﨑あおい
キムラ緑子 梶原善 髙田延彦 藤間爽子 ヒコロヒー / 勝村政信 石橋蓮司
浅野忠信 / 佐藤浩市 ほか
監督:前田哲
脚本:丑尾健太郎、稲葉一広
プロデューサー:石塚慶生、西麻美
製作:『大名倒産』製作委員会
配給:松竹
©2023映画『大名倒産』製作委員会
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記