2021年最大の超大作である映画『DUNE/デューン 砂の惑星』が全国公開中です。
この度、本作の大ヒットを祝し、10月18日(月)に大ヒット記念イベントを実施。 |
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松尾が謎のヒロインチャニをイメージした衣装で登場すると、続いて長田は劇中で登場する巨大生物・サンドワームに襲われないための砂漠での歩き方“砂歩き”を模して“そろりそろり”で入場。
『DUNE/デューン 砂の惑星』の原作は、『スター・ウォーズ』シリーズや、『風の谷のナウシカ』、『アバター』といった歴史に名を刻む名作はこの小説なくしては生まれていなかったと言われているほど、数多くのカルチャーに影響を与え続けている伝説のSF小説「デューン/砂の惑星」。SF好きで過去にデヴィッド・リンチが映画化した作品を観て衝撃を受けたという長田は、昨日プライベートでも本作をIMAX®で鑑賞し、「音響とスケールが半端ない!まさに砂被りでした!IMAXで観ると面白さが倍!倍!!倍!!!」と興奮気味にコメント。松尾は「惑星スッカラケッチでは、湿度が高くて…」と、IKKOになりきり真面目な表情で劇中に登場しない惑星の名前を回答。長田からすかさずツッコミが入るも、本作についての感想は「どこからがCGで、どこからが実写なのかがわからない。まるで飲み込まれそうでした」と“究極の映画体験”について今度はボケずにコメントした。 また、本作の舞台が砂の惑星“デューン”であることにちなんで、砂漠に何かひとつ持っていくとしたらと聞かれると長田は、「水分量が多いので柿」と和泉元彌のモノマネで回答し笑いを誘い、続いて松尾は「化粧水、乳液、美容液かな…最悪の場合は飲料水」とこちらもIKKOとして美容ネタで回答し笑いを誘った。 |
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正解が『風の谷のナウシカ』であることを知ると、我に返り納得の様子を見せたふたりだが、特に『風の谷のナウシカ』に登場する、王蟲(オーム)の設定に影響を与えたと言われていることに話が及ぶと、イベント開始時に長田が披露した“砂歩き”の話題へ。サンドワームに襲われないための歩き方が本来の“砂歩き”であるが、長田が模した“そろりそろり”では“砂歩き”とならず、サンドワームに気づかれてしまったようで、会場には大ヒットに歓喜した“サンドワーム獅子舞”が登場!軽快な出囃子でステップを踏んだサンドワームは長田に近づき、顔を丸飲み!獅子舞に嚙まれると、縁起が良いという風習から長田は「本作も大ヒット間違いなしですね!」と、話すと、サンドワーム獅子舞は颯爽と会場を後にした。 さらに、ティモシー・シャラメからこの日のためだけに前日に撮られたコメント映像が到着!「こんにちは!モトヤ、イッコー!」と、まさかのモノマネをした人物の名前で呼ばれると、2人は「本人は絶対意味わかってないでしょ!どうやって頼んだの!?」と戸惑いながらも「スターから名前を呼ばれるなんて初めて!和泉元彌さん、IKKOさんにもどう伝えたらいいかわからないけど、伝えておきます」と初めての経験に喜びを交え話した。 最後に長田は「映像がすごい!スペクタクルがすごい!砂の惑星に行った気分になれる作品!ぜひ大スクリーンで観て欲しい!」と力説。松尾は「寒くなってきたので保湿をして映画館で観てください」と“感想”と“乾燥”を重ねてコメント。本作のさらなるヒットを祈願し、本イベントの幕は閉じた。 自らの宿命を知り、運命を切り開く新世代スペクタクル・アドベンチャーがここに誕生――全世界待望の世界観が変わる誰も見たことのない“映像体験”を劇場でご堪能ください。 |
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『DUNE/デューン 砂の惑星』全国公開中 STORY |
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作:「デューン/砂の惑星」フランク・ハーバート著(ハヤカワ文庫刊)
出演:ティモシー・シャラメ レベッカ・ファーガソン オスカー・アイザック ジョシュ・ブローリン ステラン・スカルスガルド ゼンデイヤ シャーロット・ランプリング ジェイソン・モモア ハビエル・バルデムほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
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