映画『ゾッキ』の舞台裏を描いたドキュメンタリー映画『裏ゾッキ』全国順次ロードショー決定この度、主題歌は竹原ピストル「全て身に覚えのある痛みだろう?」(ビクターエンタテインメント)、ナレーションは松井玲奈、公開が5月全国順次ロードショーに決定しました! 映画『ゾッキ』は、漫画家・大橋裕之の初期短編集「ゾッキA」「ゾッキB」に惚れ込んだ竹中直人監督、山田孝之監督、齊藤工監督の3人が共同で、原作の30程あるエピソードを織り交ぜて構成し、実写化した作品。ありふれた日常や等身大の人生に巻き起こる、愛と面白みに溢れた人間模様を描くヒューマンドラマ。 主題歌:竹原ピストル&ナレーション:松井玲奈
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篠原利恵監督からコメント&プロファイル■篠原利恵監督コメント ■撮影・編集・監督:篠原利恵 (しのはら りえ) |
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『裏ゾッキ』作品概要バラバラの世界をつなぐのは、法螺(ほら)(ウソ)だったーーー。 制作がはじまる2020年、ひときわ喜んだのは、ロケ地である愛知県・蒲郡市の人々だった。 『裏ゾッキ』 公式サイト:https://ura.zokki.jp 公式Twitter・Facebook・インスタグラム:@urazokki 撮影・編集・監督:篠原利恵 製作:映画「裏ゾッキ」製作委員会 企画:伊藤主税、山田孝之 プロデューサー:牧有太 |
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『ゾッキ』
中ヒット公開中 公式サイト: 公式Twitter・Facebook・インスタグラム: 映画監督として、8作目となるベテランの竹中、3作目の齊藤、映画作品初監督となる山田。キャリアの異なる3人ですが、共通して俳優として第一線で作品至上主義を徹底してきました。その上で枠にとらわれず、映画監督、プロデューサー、クリエイターとしても表現している3人が一丸となり、『ゾッキ』が生まれた原点である、大橋氏の生まれ故郷・愛知県蒲郡市でロケを敢行し、多彩なキャスト、Charaが音楽監督を務めるなど、それぞれのこだわりや人脈を集結させて制作!大橋裕之氏の初期短編集「ゾッキA」「ゾッキB」は、およそ30編の傑作短編作品が収録されており、本作はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた、ありふれた日常に巻き起こる、不思議な笑い包まれた、なんだかわからないけど、きっと明日を楽しくする、唯一無二のヒューマンコメディです。 吉岡里帆 鈴木福 満島真之介 柳ゆり菜 南沙良 安藤政信 ピエール瀧 森優作 九条ジョー(コウテイ) 木竜麻生 監督:竹中直人 山田孝之 齊藤 工 |