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1970年代に連載されていた手塚治虫の“問題作”を実子である手塚眞が監督し、クリストファー・ドイルが撮影監督を務め、稲垣吾郎と二階堂ふみのW主演で実写化した映画『ばるぼら』が11/20(金)に全国公開致しました。 R15+作品で79劇場での公開ながら観客動員は3万人を突破し、初週の国内興行ランキング11位、実写作品としては4位の好発進となりました。 また、イタリアのファンタ・フェスティバル最優秀作品賞の受賞に続き、プエルトリコのカリビアンファンタスティク国際映画祭にて監督賞を受賞したことが先日発表されました。 公式読本も重版が決定し、予告編は約2ヶ月で再生回数約180万を突破するなど、国内外で躍進を続ける本作ですが、この度12月18日より台湾での上映も決定。手塚眞監督より喜びのコメントが届きました。 <手塚眞監督コメント> 新場面写真も到着。 全国公開中 ◾️公式HP: |
(C)2019『ばるぼら』製作委員会
映倫区分:R15+