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シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章、『ランボー ラスト・ブラッド』が、大ヒット公開中です!
6月26日に公開した本作は公開3日間で11万人を動員し、全国の興収ランキングでは、『千と千尋の神隠し』『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などを抑えて第1位のスタート(※興行収入)!ランボーともに歩んできた往年のファン、ランボーの後に生まれた新規のファンを熱狂させています。 |
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既に本作を観た鑑賞者からはSNS上で「ランボー最新作 最高でした!! スタローンありがとう!!」 「やっとできた家族がちょっかい出されたんだから。シリーズ史上一番キレてるよ。ランボー。キレてるよー相当凄かった。」「最後は感極まって皆んなですすり泣き。 ラストの殺人トラップの見本市感が半端ない!! リアルタイムでランボーを劇場で観れる事に感謝。ありがとうスタローン様。」と、ランボーの最後の戦いが最高だったと興奮の声が多く寄せられています。 ![]() |
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そして!いよいよ開戦!! 燃え盛る炎は怒りのバロメーター! 元グリーンベレーの真骨頂!巧みなトラップで敵を翻弄する臨場感満載の本編映像が解禁です! ![]() 今回到着した映像は、愛する“娘”ガブリエラを拉致した、人身売買カルテルとの最終決戦の火蓋が切って落とされる瞬間の臨場感満載のシーン。 前作『ランボー/最後の戦場』でのラストで描かれる、ランボーが祖国アメリカ・アリゾナの実家へと数十年ぶりにたどり着き、ポストにある父親の名前を確認し、ふと今歩いて来た道を振り向き目を細めるという印象深いシーンを思い出さずにはいられないポストが映し出されるところからスタート。 決戦の舞台である牧場を一直線に目がけ、物々しく現れるカルテルの軍勢。 果たしてランボーが彼らを仕留めるため仕掛けた作戦とは…。 |
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スタローンはインタビューで、
「今は、アクションというアクションが全て映像化されてしまっている時代だ。だから俺は、ランボーだったらどうやって人を狩るのか、常に考えるようにしている。彼はまるで動物のように人間を狩る。そこが、他のアクションと違うところだ。彼は尊敬されようとしたりヒーローになろうなんて思っていない。ただ、徹底的に相手をつぶすだけだ。逃げ出したくなるようなリアルな男の野蛮さがあって、それが戦いにも現れる」 と語り、ランボーではお馴染みの強烈な戦闘シーンをリアルな感情剥き出しで演じていたことを明かしてくれた。 戦争で生涯癒えない傷を負い、孤独や理不尽と闘い続けてきたランボーが、ようやく手にした“家族”の為に立ち上がる時、かつてないほどの怒りで相手をたたきのめす…! |
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『ランボー ラスト・ブラッド』絶賛上映中! 孤独な戦いは終わりを告げ、ようやく訪れた、“家族”と過ごす幸せな時間。 しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。 |
監督:エイドリアン・グランバーグ
脚本:マット・サーアルニック&シルベスター・スタローン
ストーリー:ダン・ゴードン&シルベスター・スタローン キャラクター原案:ディヴィッド・マレル
キャスト:シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサ:マリア・ベルトラン、イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダ
原題:RAMBO:LAST BLOOD/2019年/アメリカ映画/シネスコ/カラー/5.1CHデジタル/101分/字幕翻訳:林完治/ R15+
提供:ギャガ、ポニーキャニオン
配給:ギャガ
© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.