GReeeeNの名曲「愛唄」を映画化した 『愛唄 -約束のナクヒト-』が、いよいよ1月25日(⾦)より全国公開となります。
GReeeeNが初の脚本で本作に込めたのは、名曲「愛唄」への想いと同じ「人を好きになることを恐れないで」という、まっすぐなメッセージ。 手をつなぐことさえせず、 恋する勇気を持てないまま大人になった⻘年が、“友”と“詩”との出会いによって、恋に全⼒で駆け抜けていくさまを、主演の横浜流星をはじめ、ヒロインの清原果耶、 飯島寛騎ら注目の若手俳優が描き出します。 このたび、下記概要にて公開記念舞台挨拶を実施いたします。 映画のタイトルにちなみ、愛しすぎてやまない「愛〇」を発表!さらに、GReeeeNのプロデューサー・ JINが絶賛する No titleが映画主題歌を披露しました!! 『愛唄 -約束ナクヒト-』公開記念舞台挨拶 |
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観終わった観客の皆さんの中には目頭を押さえる方も多数。
そんな中でも、監督とキャストが登場すると大きな拍手と歓声が人気の高さをうかがえます。 公開2日目の気持ちを 横浜さん:昨日無事に初日を迎えられて、ホッとしています。そして、沢山の皆さんに観ていただけること大変幸せに思っています。 清原さん:上映後と言うことで、どのような雰囲気だろうかとドキドキしていましたが温かく迎えて下さって嬉しく思います。 飯島さん:今日は楽しい時間を! 川村監督:今日と言う日をこの3人と共に迎えられて本当に嬉しく思っています。映画にあわせてこの舞台挨拶も楽しんでいただければ。 との、其々のご挨拶からスタート。 |
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お気に入りのシーン注目シーンを聞かれ。
川村監督:好きなシーンはトオルの実家に行った後の3人が歩きながら帰るシーン。凪の切ない表情と2人。アンサンブルが素敵。 清原さん:たっちゃん(飯島さん)がずっとふざけてた。遊んでる延長みたいでしたよね。 飯島さん:あのシーンは寂しくもあり、がんばれよ!の思いもあり。色々な思いでした。僕が好きなのは渡部秀さんと西銘駿君と言うライダーの先輩方の力を借りて。。。支えられました。
清原さん:決め切れない。けれど、トオルの実家で食事をしてるシーン。徹のお母さんの言葉とか印象的でした。 横浜さん:僕もそこのシーン。先ほどレイクタウンでの舞台挨拶でそこを上げました。 と、横浜さんの地元での挨拶で話していたそう。 |
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ここで映画のタイトルにちなみ、愛しすぎてやまない「愛〇」を発表するコーナーに!
と、ちゃっかりアピール! 横浜さん:僕も負けない!彼より前に東映さんにお世話になってるし! と、東映さん愛へのライバル心バチバチ(笑)。
横浜さん・飯島さんは愛唄くんも描いて、競い合う二人。完成披露でも行われた争い! |
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GReeeeNのプロデューサー・ JINが絶賛する No titleが登場!現役高校生
ほのかさん:オファーは光栄でしたが、レコーディングでも実感がわかないままで、今・・緊張してます。 あんべさん:親せきから連絡が来るようになりました。 ポチさん:学校の友達が喜んでくれました! 清原さんとほのかさんは以前対談されたそうで 清原さん:ほのかさんの声が本当に好きで!凄く唄に対しての姿勢が、勉強になりました! GReeeeNさんが歌う部分もほのかさんが歌う特別版で映画主題歌「約束 × No title」を披露! 清原さん:噛みしめてます。生で演奏していただいて。。。嬉しいです! 最後に・・・
と締めました! |
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『愛唄 —約束のナクヒト—』
は1月25日(⾦)より全国公開です。 物語・・・ 平凡な毎日、他人を夢中になるほど好きになったこともなく、ただ過ぎていく日々の中、大人になってしまったトオル。そんなある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、元バンドマンの旧友・龍也との再会と、偶然見つけた“詩”との出逢いによって彼は、生きる勇気をもらい、恋というものに生涯をかけて全力で駆けてみたくなった―。トオルを変えた詩。そしてその先にようやくめぐり逢えた運命の少女・凪。しかし、詩を綴ることをやめたその少女には誰も知らないある秘密があった…。 その唄は、僕らの運命から溢れ出た。
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出演:横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、成海璃子、財前直見、富田靖子、中山美穂(特別出演)、中村ゆり、野間口徹、西銘駿、奥野瑛太
監督:川村泰祐 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『L♡DK』『海月姫』『きょうのキラ君』ほか
脚本:GReeeeNと清水匡
音楽:GReeeeN
主題歌:GReeeeN「約束 × No title」(ユニバーサル ミュージック)
プロデューサー:小池賢太郎 『キセキ ーあの日のソビトー』『奇跡』
音楽プロデューサー:JIN 『キセキ ーあの日のソビトー』にて日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞
配給:東映