映画情報どっとこむ ralph そんなナオト・インティライミが7/10(火)の「ナオトの日」に発売する20枚目のシングルの表題曲のタイトルが「ハイビスカス」で、

映画&ドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』の主題歌が、ナオト・インティライミさんが7/10(火)の「ナオトの日」に発売する20枚目のシングル「ハイビスカス」に決定した事が発表されました。

「覚悟はいいかそこの女子。」は、“ヘタレ男子マンガの先駆け”と言われる、椎葉ナナの同名コミック(全2巻/集英社マーガレットコミックス刊)を原作とし、ドラマがMBS/TBSドラマイズム枠で6/24(日)よりOAされるのに加え、10/12(金)に映画が全国ロードショーとなります。


“超絶イケメン”にも関わらず、“究極ヘタレ男子”の主人公・古谷斗和(ふるや とわ)を、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」でまさに旬の国宝級イケメン・中川大志さんが演じるほか、健太郎さん、甲斐翔真さん、若林時英さんという若手注目株俳優が斗和の親友役で出演。

映画情報どっとこむ ralph ドラマ&映画制作チームからは、“ヘタレ男子”という共通点がありそうな(?)ナオト・インティライミさんに対し、叶わぬ恋と知りながら奮闘する主人公のクライマックスシーンで使用する楽曲として、諦めずに夢を追う中・高校生たちに勇気を与える応援歌のイメージで制作を依頼した。

それを受けてナオト・インティライミさんは、実際に映画を観て、疾走感のあるサウンドに乗せ、主人公の不器用な弱さと、その奥にある強い想いをヒントに曲を書き下ろしたそう。

インティライミさん:この恋を成就させるためにはどんなことでもするという強い気持ちと、痛いほどひたむきなピュアさをサビにぎゅっと”詰め込んでみました。うまく映画にマッチしたのではと強い手応えを感じています。

と自らが語る自信作が誕生した。

楽曲のタイトル「ハイビスカス」は、夏の楽曲という季節感と、たった1日で散る“1日 花”という儚さと美しさが、 ドラマ&映画の若者たちのまぶしい恋とリンクするという趣旨からネーミングされた。さらには、花言葉である“勇敢”は、主人公の恋の成就に向かうひたむきな姿ともリンクしている。

ナオト・インティライミと中川大志は、ナオト・インティライミが2年間TVCM楽曲を担当した「資生堂SEA BREEZE」から公私ともに交流があり、久しぶりの2人のタッグでどの様な化学反応が起きるか今から楽しみです。

映画情報どっとこむ ralph 映画『覚悟はいいかそこの女子。

2018年10月12日(金)全国公開です!

幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”古谷斗和(ふるや とわ)。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいる斗和だが、実は付き合った経験ゼロで、もちろん非リア充・・・。ある日、彼女ができた同級生から「所詮、お前は観賞用男子だ!」と言われた斗和は、「(イケメンのオレが)彼女を作るなんてチョロい」と、高らかに「彼女作ります!!」宣言。狙うは学年一人気だが、幾人の男達からの告白を断り続ける難攻不落のクールビューティー・三輪美苑(みわ みその)。 そんな美苑に自信満々に告白する斗和だったが、「安っぽい告白」と一瞬でフラれる始末!!まさかの展開に、現実を受け入れられない斗和は、とにかく躍起になって、再三、アプローチを続けるが、撃沈の連続・・・。しかし、そんなアプローチを続ける日々の中で、次第に斗和は美苑の優しさや、人柄に触れ、本気で彼女を好きになり始めるのだった。そんな時、彼女の視線の先に美術教師・柾木隆次(まさき たかつぐ)いることに気づく・・・。
「俺はヘタレだ!」と自覚し、人生で初めて恋した相手に認めてもらうべく、見た目はイケメン、中味はヘタレな男が、本気で大奮闘! 見事ヘタレを克服し、初彼女をゲットできるのか!?

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主演:中川大志
原作:椎葉ナナ「覚悟はいいかそこの女子。」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:井口 昇(『ブルーハーツが聞こえる』、『ライブ』、『ロボゲイシャ』他多数)
脚本:李 正姫 (「ホテルコンシェルジュ」、「真夜中のパン屋さん」他多数)
制作時期:2017年12月17日~2018年1月28日
©椎葉ナナ/集英社 ©2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
       
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