病床の市原悦子からのメッセージに林遣都涙「しゃぼん玉」WP

投稿日2017/02/17

映画情報どっとこむ ralph 3月4日(土)より公開の「しゃぼん玉」ワールドプレミア上映会がシネスイッチ銀座にて行われました。
満席の会場の中、主演の林遣都さんと、東伸児監督、柴犬チョコちゃんが登壇。
チョコに会場全体が癒され、病床からサプライズで市原悦子の生声メッセージが!で感動した林さんが涙ぐむ場面も。

『しゃぼん玉』ワールドプレミア上映会
日時:2月 16日(木)
会場:シネスイッチ銀座
登壇:林遣都、東伸児監督、柴犬チョコ(女の子)

映画情報どっとこむ ralph 東監督:乃南アサさんの『しゃぼん玉』という原作を読んだのがちょうど4年前になります。映画化の権利が取れるかどうかもわからない、お金が集まるのかどうかもわからないといって、シナリオを書きはじめて、4年経って、今ここでやっとみなさんに観ていただけることになったことを、本当に嬉しく思っております。今日はありがとうございます。

林さん:乃南アサさんの感動のベストセラー小説を映画化ということで、今回参加させて頂きました。伊豆見翔人という、とても切なく、一筋縄ではいかない、難しい役をやらせて頂きました。とても苦労したんですけども、監督の強い思いを僕自身それに応えられるよう、一生懸命取り組みました。今日観ていただいて、良かったと思われたら、周りの大切な方に勧めてください。今日は宜しくお願いします。

との一言挨拶からイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph この作品が長編デビューの東監督は

東監督:特別なことはなくて。映画監督になりたくて、長い時間は経ったんですけど、よく映画に辿り着いたなとは思うんです。その程度です。特別、人がいないところで「ガッツポーツ」したりとか、そういう考えはなかったです。

と話す監督とのお仕事は。。。

林さん:監督の想いやイメージを全部お話しさせていただいて。現場に入ってからも、いつ心が揺らぐのか、どう変化していくのか、椎葉村に行って市原さん達とお会いしてみないと分からないことがあったんですけど、監督が一番の相談相手というか。監督と一緒に一人の人物を作っていけたかなという感触がありますね。

と、共に作り上げた感じを伝えました。そして宮崎県県北の椎葉村を舞台に撮影は現地。撮影の難しさを聞かれ。

監督:映画も原作通りなんですけど、林くんの演じる翔人という若者が、市原さんのご老人の家に転がり込むんですけど、基本はずっと一人でいるんですね。起きた時にはおばあちゃんは仕事に行っていて、ずっと家にいない。夜ご飯は食べるけど別に会話があるわけではない。ずーっと家でぼーっとしているだけなんですけど、その中でだんだん、彼が変わっていく、というのを、セリフもない、何もしないっていう中で、みなさんに感じてもらわなければいけないというのが、とっても難しかったです。っていました。僕がずっと感情を込め続けられるよう、本当にスマおばあちゃんとして接してくれて、最初は緊張してたんですけども、市原さんのおかげでぶつかっていくことが出来ました。あとは現場で、実際に、ちょっと離れたところで市原さんのお芝居を見ているだけで、一瞬一瞬圧倒されて、感動してしまうというか、本当見ているだけで貴重な時間でした。

映画情報どっとこむ ralph そして今日は舞台挨拶に参加できなかった、市原悦子さんからの生声メッセージがサプライズで・・・

市原さん:みなさんこんにちは、市原悦子です。本日は映画「しゃぼん玉」ワールドプレミアにお越しいただきありがとうございます。撮影で行った椎葉村(しいばそん)では、現地の皆様の料理を楽しみながら、宮崎の自然を感じながら、撮影に参加することができました。綿引さんのお出になった場面は、編集にキレがあって、良かったですね。んふ。相島さんは、こわい役者さんねえ、ご活躍ください。林さんとの共演は、忘れられないものになりました。これからどんな役をなさるのでしょう、楽しみです。監督の東さんとプロデューサーの豊山さん、そしてスタッフのみなさまには、とことんお世話になりました。ありがとうございました。素晴らしい映画を完成させて、おめでとうございます。

林さん:え!声なんですね!(ウルウルな目に・・・)正直、自分のところで何を言われるのかというとこでドキドキしていて、周りの方のところは聞いていなかったですど(笑)本当現場では「坊、坊」って、翔人として接して頂いていたので、特に僕自身の話とかはしていなかったので、今初めて「林さんとの時間」という風に言っていただけ、ただただ嬉しいです。

監督:市原さんに名前を言われると、本当背筋がすっと伸びる感じがするんですけど、今日ロビーの方で市原さんにメッセージが書けるようになっているんですね。市原さんって、あーみえて、結構乙女なので、みなさんが今日「映画が面白かった」とか、「市原さん素敵でした」という風に書いていただけると、すぐ元気になると思いますので、市原さんに応援のメッセージを宜しくお願い致します。

ここでもう一つサプライズ!
市原悦子さん演じるスマの飼い犬ゴンを演じたチョコちゃん登場!

林さん:わーーー!わーー!わーーーー!チョコ!!!覚えてる?覚えてる?もう、大好きでした。本当に素晴らしかったです。奇跡的
なお芝居がいっぱいありますけど。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

監督:「しゃぼん玉」というタイトルがどうも違和感があるんだけど、なんでこのタイトルをつけたんだろうなと思って、本を作っていました。しゃぼん玉はそこにいたいと思っていても、そこに留まりたいと思っていても、地面についた瞬間消えちゃうんだ。だから風に吹かれて漂うしかない。そう思ったら、しゃぼん玉というタイトルが腑に落ちました。そんなしゃぼん玉の様な林くん演じる翔人がどう変わっていくのかを見ていただければと思います。

林さん:実際、出来上がった映画を観させていただいて、ありきたりな言葉になってしまうかと思うのですが、血は繋がっていなくても、人ってかけがえのない関係性を築けるし、どんなことがあっても、出会うべく人がいるっていうか。本当に大切な人って誰なんだろうと気づかせてくれる、映画なんじゃないかなと。そういうことも見つめなおせる映画です。
市原悦子のメッセージに感動し、涙ぐむ林とその後に登壇したチョコに会場全体が癒される舞台挨拶となりました。

しゃぼん玉

2017年3月4日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国公開

公式サイト:http://www.shabondama.jp

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監督:東伸児出演:林遣都 藤井美菜 相島一之 綿引勝彦 市原悦子 

柴犬チョコ

原作:乃南アサ『しゃぼん玉』(新潮文庫刊)
主題歌:秦基博「アイ(弾き語りVersion)」(OFFICE AUGUSTA)
配給:スタイルジャム
制作プロダクション:エスプリ
宣伝:フリーストーン
2016年 / 日本 / 108分 /カラー
配給:スタイルジャム宣伝
(c)2016「しゃぼん玉」製作委員会
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