東京に生きる少女たちを主人公に、それぞれが抱える悩みや想いを描く短編オムニバス映画
『TOKYO CITY GIRL 2016』 が12月3日(土)公開となり、その初日舞台挨拶が18名が登壇して行われました。 【 あなたの記憶(こえ)を、私はまだ知らない。 】 『TOKYO CITY GIRL 2016』初日舞台挨拶 その他3つの舞台挨拶の模様は↓↓↓ |
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チーム【 あなたの記憶(こえ)を、私はまだ知らない。 】
登壇:高見こころ、入来茉里、モロ師岡、佐藤リョウ監督 撮影時のエピソード
モロさん:そ、そうなんですか・・・。実際は気が弱い人なんです。 高見さん:現場でオフショットを撮らせていただいていて、モロさんにいいですかって聞いたらスッゴイ笑顔で「いいですよ」って言っていただけて。笑顔がチャーミングなんです。 モロさん:こころさんが素敵で、顔に出てしまいました!入来さんとは舞台で共演していたので。 入来さん:そうなんですよ。今回モロさんはシリアスな演技をされていて、私は天真爛漫なOLさんで、お姉さんが全部引き受けてくれるので自由でした。 高見さん:本当に自由よね。 佐藤監督:机とかも自分で飾ってたもんね。
高見さん:おいしくいただきました。そんな作品です。 佐藤監督:どんな! |
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最後に 高見さん:一つの命をテーマに、許すこと、許されざることを問いかけた他の作品と比べると思いテーマですが、その主人公が周りの人々とかかわりながら、そのテーマと向き合っていくのか注目してください。 【 あなたの記憶(こえ)を、私はまだ知らない。 】 物語・・・ 監督:佐藤リョウ |