映画『高慢と偏見とゾンビ』(配給:ギャガ)が、9月30日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国公開します!
そして、今回!本作と株式会社アース・スター エンターテイメントが運営する、無料コミックサイト【コミック アース・スター】にて連載中、夏目漱石没後100年記念漫画「こころ オブ・ザ・デッド ~スーパー漱石大戦~」がまさかのゾンビコラボを記念し、目黒三吉氏の描き下ろしイラストが公開されました! ジェイン・オースティンの恋愛小説の金字塔、「高慢と偏見」にゾンビという要素を加えた本作と、夏目漱石原作の「こころ」にゾンビ要素を加えた大胆な“アメイジング翻案”が話題の「こころ オブ・ザ・デッド ~スーパー漱石大戦~」、有名な古典文学にまさかの“ゾンビ”を混ぜるという、衝撃的なコンセプトである二作のコラボが実現。 “恋と人間関係に悩んだ時のバイブル”として読み継がれている「高慢と偏見」。なんと、「こころ オブ・ザ・デッド」の原作者であるあの文豪・夏目漱石も「文学論」で激賞していたそう! そして「こころ オブ・ザ・デッド」のアメイジング翻案を担当する架神恭介氏が、本作の映画レビューを特別公開! |
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映画『高慢と偏見とゾンビ』 物語・・・ 最悪の出逢い、真実の愛とは知らずにすれ違う二人 そんな中、人類vsゾンビの最終決戦が始まろうとしていた― 18世紀イギリス、謎のウィルスが蔓延、感染したものはゾンビとなって人々を襲っていた。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な人との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていた。そんなある日、屋敷の隣に、大富豪の騎士ダーシーが引っ越してきた。狂喜乱舞する姉妹だったが、次女エリザベスは、初対面でみせた彼の高慢な態度に、嫌悪感を抱いていた。だが、人類とゾンビの最終戦争が勃発し、共に戦うことになった二人は、互いの偏見に徐々に気づきはじめ、そして――。恋愛小説の金字塔『高慢と偏見』の舞台を、謎のウィルスに感染した終末世界に置き換えるという大胆な試みで話題を呼んだ、200万部を越える大ベストセラー小説が、遂に映画化!! 公式:gaga.ne.jp/zombies 監督 /脚本 :バー・スティアーズ『セブンティーン・アゲイン』 出演:リリー・ジェームズ『シンデレラ』、サム・ライリー『マレフィセント』、ジャック・ヒューストン『アメリカン・ハッスル』、ベラ・ヒースコート『ダーク・シャドウ』、ダグラス・ブース『ノア 約束の舟』、マット・スミス『ターミネーター新起動/ジェニシス』 |
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