“まだら鬼”の異名を持つコワモテの剣豪・斑目久太郎と、白猫・玉之丞のツンデレな関係が多くのファンの心を捉えて離さない癒し動物時代劇「猫侍」劇場版第2弾が9月5日に公開となりました!
『猫侍 南の島へ行く』 その初日舞台挨拶に。北村一輝さん、LiLiCoさん&渡辺武監督登壇!! さらに、おまたせ 白猫 玉之丞(あなご)×ニャンまげ登場!! 日 時:9月5日(土) |
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LiLiCoさん:テッドに降りてもらって、来週は1位にね!ブランチ楽しみ!飛ばし過ぎ?今回綺麗にしてきたんですから。
MC:時代劇ですが、凄く斬新な内容となっていますが。 北村さん:そう。。ですね。1でNYに行って賞とったんですよ。で、夕飯の時に、虎さんじゃないけど、いろんな国に行っていろんなことが起こるって言うことで、3、4が出来るんじゃないかと。お酒も入って欲が出たんですよ。それが、南の島っていう。まったく南の島じゃないじゃんて・・・八丈島です。 監督:都内ロケです。 MC:自信もって いい声で!では、LiLiCoさんは今回女優ですが。現場いかがでしたか? LiLiCoさん:そうよ。女優よ。大好きな北村一輝さんと共演。即OKしたんですけど。壁のドンのシーンとかも。北村さんのアイディアですし。でも、あの時目があったアナゴちゃんがジェラシーで耳が後ろに下がって。でも、すごーく寒かったんです。スウェーデン人が言ってるんだから間違いない。北村さんはあったまろうとしないんですよ。 MC:アイディアを出し続けるのは大変じゃなかったですか? 北村さん:映画のシナリオが遅れていて・・全面的に直してNYで言っていた話が良いのではないかと・・誰が書くか?監督はTVの撮影で忙しいし。と言うことで書くことになって。脚本となってますが。。みんなで作ったんです。 監督:責任とってもらうんで。 MC:監督いい声で。毒しかはかない! LiLiCoさん:台本来たら名前が北村さんの次!間違いかとおもったらプロデューサーがヒロインですよって。びっくりしました。 北村さん:良かったですよ! |
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LiLiCoさん:北村さん大好きなんで、、でも撮影の時は物件の話しかできなかったんで。今日公開ですし。そろそろ私のことも決着つけないと。そろそろ。公開0日婚流行ってますから。
北村さん:素敵ですよ・・・・ LiLiCoさん:海外に出ていってほしいんですよ。これが日本人だ!って海外の方に観てもらいたい。 MC:台湾大変だったみたいですね。 北村さん:空港に着いた時から、凄かったんですよ。誰か来るのかと思ったら自分。お酒飲んで寝てきたからひどい顔で。あと、劇場も笑い方が派手で、興奮しました。 MC:そんな本作をさらに魅力的にしている方に登場してもらいます!玉之丞さん! ここで、玉之丞登場!!で、北村さんが抱っこ。 そして玉之丞を玉のように丸めます! トレーナー:ベストマッチングです。現場初日から2人べったりですから。 LiLiCoさん:安心して眠ってますもの。でも、私は猫アレルギーですから。 |
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宣伝部長のにゃんまげがパネルをもって登場!
そして、多くの玉之丞!!コールが観客からかかり、LiLiCoさん嫉妬気味! LiLiCoさん:全然面白くない。自分がヒロインの舞台挨拶なのに。なんなんだ。(北村さんに)後で抱いて。 MC:最後に続編を作るとしたら? 北村さん:色々な国に行きたいな。 MC:スウェーデンなどいかがでしょうか? 北村さん:本当に面白かったですか?(大拍手!!!)皆さんにかかってます。 この緩さがなくなってるようなので、隙のある家族で観られる楽しんでいただける作品です。計算されたこの緩さ・・・すみません。嘘つきました。行き当たりばったりな映画です。 玉之丞の毛で・・・中断・・ これからも猫侍を宜しくお願いいたします!
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映画の物語・・・
今回の映画では、何と玉之丞が黒猫と恋に落ちる。
前作は「猫派vs犬派」だったが、今度は「白猫 meets 黒猫」。そわそわする久太郎を尻目に(ちょっと嫉妬)、まぶしい陽光が降り注ぐ南の島で繰り広げられる白猫と黒猫のキュートな恋模様がほほえましく物語も前作から大幅にスケールアップ。時代劇の枠に収まらない痛快なラブ・アクション・アドベンチャーに仕上がっています。海を漂流し、謎の黒人部族に捕まり、海賊まで襲来する命懸けの状況の中で、久太郎が玉之丞を懐に抱えて華麗な剣さばきを披露するおなじみのシーンは、「猫侍」見せ場です。
『猫侍 南の島へ行く』
2015年9月5日(土)より全国ロードショー
http://nekozamurai.info/
出演者:北村一輝 LiLiCo 髙山善廣 木下ほうか 酒井敏也 緋田康人/木野花/横山めぐみ
監督:渡辺武
原案・脚本:北村一輝
脚本:永森裕二、黒木久勝、池谷雅夫
製作総指揮:吉田尚剛
2015年/日本/85分/カラー/5.1chステレオ/シネマスコープサイズ
製作:「続・猫侍」製作委員会
(C)2015「続・猫侍」製作委員会