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全国リバイバル上映決定

 
このたび、Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映にて、スタジオジブリの『海がきこえる』を7月4日(金)より3週間限定で待望の<初>全国リバイバル上映することが決定!
海がきこえる海がきこえる
2024年に都内の映画館にて期間限定で上映され、連日満席のロングランが話題にもなった『海がきこえる』。
未だ全国上映を望む声がやまない中、ついにFilmarksリバイバルにて待望の全国上映となります!
 
公開情報
・公開日:2025年7月4日(金)より3週間限定上映
・劇場:全国の劇場にて上映予定(公開劇場は順次追加予定です)
・料金:大人1,600円/高校生以下1,000円(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※各劇場サイトにて順次チケット販売
※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください
 

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『海がきこえる』公開劇場

 
全国の劇場にて上映予定
 
海がきこえる
※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください
※上映劇場が変更となる場合があります
※チケット販売は、各劇場にて行います
※大人1,600円/高校生以下1,000円
(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※プレミアムシート等により料金が異なる場合がございます
 
https://filmarks.com/movies/54072
 
あらすじ
東京の大学に進学した杜崎拓(もりさきたく)は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子(むとうりかこ)に見えた。だが里伽子は高知の大学に行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。――里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは…
 

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Filmarksリバイバルとは

 
Filmarksリバイバルは、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」が企画・主催するリバイバル上映プロジェクトです。過去の名作に新たな光を当て映画館で鑑賞する機会を増やし、映画文化を未来の世代へ伝えていく活動を行っています。
Filmarks
 
X:
@Filmarks_ticket
 
FILMAGA:
@premium-ticket/
 

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1993年/日本/72分
原作:氷室冴子
脚本:中村 香
監督:望月智充
音楽:永田 茂
主題歌:坂本洋子
制作:スタジオジブリ若手制作集団
声の出演:飛田展男、坂本洋子、関 俊彦
© 1993 Saeko Himuro/Keiko Niwa/Studio Ghibli, N
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