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宣伝アンバサダーにハリセンボン

 
『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションが贈る全世界待望の最新作 『野生の島のロズ』が2025年2月7日(金)より全国公開となります。
野生の島のロズ
日本時間12月9日、第82回ゴールデングローブ賞において【アニメ映画賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【主題歌賞「Kiss The Sky」】、【シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞(興行成績賞)】の4部門にノミネートされ、ますます注目を集めている『野生の島のロズ』。
 
この度、そんな本作をさらに盛り上げるべく、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが、『野生の島のロズ』宣伝アンバサダーに決定。
さらに就任を受けて特別インタビュー&アフレコ映像も到着しました!

今回、宣伝アンバサダーのオファーを受けた時の気持ちについて、長年「シュレックじゃねーよ!」のネタでドリームワークスにお世話になっているという近藤は「恩返しのような気持ちで受けさせていただきました」と積年の感謝を言葉にし、箕輪も「『ロズ』でもお世話になりたいなぁと。嬉しかったです。」と喜びのコメントを寄せている。さらにハリセンボンの二人は宣伝アンバサダーに加えて、本作の吹替にも挑戦!ロズと一緒にいるキラリを警戒する雁(ガン)の仲間の役を演じている。主人公・ロズ役を演じる綾瀬はるかと「Wはるか」での出演となった箕輪は「一生懸命やらせていただきました」とアフレコを振り返る。そんな箕輪の様子を見守っていた近藤は「ロズじゃねーよ!雁だよ」とツッコミを入れつつ、「鬼気迫る声出してました」とその演技に太鼓判を押していた。また本作の好きなシーンについて、近藤は「映像がめちゃくちゃ綺麗で、自然の世界観がすごくリアル」、箕輪は「ロズがロボットを超えて走り出すシーンが素敵」とそれぞれの魅力をアピールしました。
『野生の島のロズ』
 

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『野生の島のロズ』

 
2025年2月7日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
 
公式HP:
https://roz-movie.jp/ 
 
公式X:
@Dreamworks_JP
 
公式instagram:
@dreamworks_jp   
 
公式TIKTOK:
@roz_movie_japan
   
物語・・・
プログラムを超えて 生きる。
心が芽生えたロボット、ロズと動物たちとの出会いが、壮大な<運命の冒険>へと導くー
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズは、キツネのチャッカリとフクロネズミのピンクシッポの協力のもと、雁のひな鳥キラリを育てるうち、心が芽生えはじめる。
ロズの優しさに触れ、怪物として彼女を拒絶していた動物たちも、次第に島の“家族”として受け入れていく。
いつしか島はロズにとっての“家”となっていくのだったー。
渡り鳥として巣立っていくキラリを見送り、動物たちと共に厳しい冬を越えた頃、回収ロボットが彼女を探しにやってくる。
果たして、築いてきた動物たちとの絆から引き裂かれようとするロズの運命は!?
島の存亡をかけたロズと動物たちの戦いが、いま始まろうとしていたー。
『野生の島のロズ』

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監督・脚本:クリス・サンダース
日本語吹替えキャスト:綾瀬はるか(ロズ)、柄本 佑(チャッカリ)、鈴木 福(キラリ)、いとうまい子(ピンクシッポ)
千葉 繁(クビナガ)、種﨑敦美(ヴォントラ)、山本高広(パドラー)、滝 知史(サンダーボルト)、田中美央(ソーン)、
濱﨑 司(赤ちゃんキラリ)
宣伝アンバサダー:ハリセンボン
本国声の出演:ルピタ・ニョンゴ、ペドロ・パスカル、キャサリン・オハラ、ビル・ナイ、キット・コナー、ステファニー・シュウほか
原題:『THE WILD ROBOT』
全米公開:9月27日
配給:東宝東和、ギャガ 
Ⓒ2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
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