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日向坂46四期生全員出演
日向坂46の四期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が10月25日(金)に全国公開となります。運営さん頑張っていますね。
サントラ発売決定!
熊切監督がこだわった青春映画を彩る珠玉の楽曲たち!

熊切監督と言えば、2001年に『空の穴』で劇場映画デビューし、代表作には『私の男』(14年)や『#マンホール』(23年)など世に映画を届け続けている。『#マンホール』では、第73回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待。同じ年に公開された『658km、陽子の旅』では上海国際映画祭最高賞の「金爵賞」を競う長編コンペティション部門で最優秀女優賞、最優秀脚本賞、作品賞の三冠を受賞するなど、作品性の高さが映画ファンを釘付けにしている。
そんな熊切が今作の劇中音楽にと指名したのは、音楽作家・池永正二。近年では映画『窓辺にて』や『味園ユニバース』ほか、エンタメ作品から海外で高い評価を受ける作品まで様々手掛ける池永氏は、今作で高校生たちの修学旅行という青春真っただ中にあるテーマの映画を、瑞々しく彩る楽曲の数々を提供。熊切監督のこだわり抜いた映像と音楽が絶妙にシンクロし、女子高生たちの抱える思いに寄り添った、珠玉の音楽を作り上げた。
Conton Candyの歌う本作の主題歌「急行券とリズム」(10/9リリース)との相性も素晴らしくマッチしている本作のサウンドトラックは10/25(金)0時より配信スタート!是非各種サブスクリプションにてお楽しみください。
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曲目リスト:
1.教室
2.トーキョーカンコー
3.橋
4.単独行動
5.屋上
6.作戦開始
7.デスサバイブ
8.中間報告
9.ピンチ
10.結果
11.クレーンゲーム
12.プライズクイーン
13.写真
14.憧れ
15.召集
16.トーキョー風景
17.作戦
18.決行
19.トーキョータクシー
20.青春
21.トーキョーのゼンブ
【楽曲数:21曲】
配信限定
(Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWAほか各種配信、DLサービスにて)
10/25(金) 0:00スタート
価格:2100円(単曲:250円)
※お使いのサービスに応じて若干価格は異なります
ソニー・ミュージックレーベルズ
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『ゼンブ・オブ・トーキョー』
10月25日(金)TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー
イントロ
アイドルデビューからわずか2年の四期生にとって、本作は映画初出演となる。演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じる。今年5月に発売されたシングル楽曲「君はハニーデュー」で単独センターを務め、まもなく発売となる最新シングル「絶対的第六感」で藤嶌果歩とWセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い正源司陽子が、主演として映画を引っ張っていく。
監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作『658km、陽子の旅』が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞を含む最多3冠に輝いた熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春群像劇を作り上げ、新境地を切り拓いた。
さらに脚本を務めたのは、『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズの福田晶平と、Netflixシリーズの『トークサバイバー』やSnowMan主演映画『おそ松さん』の土屋亮一。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げた。
物語・・・
班長の池園は、修学旅行で東京の名所を巡る完璧なスケジュールを組み立てて、同じ班のメンバーたちと回るのを楽しみにしていた。待ちに待った自由行動の日、なぜか全員がバラバラに!気が付くと池園はスカイツリーの下で一人きり・・・。「まさかマルチバース?異世界転生?」と疑いながらも、計画をやり遂げようと東京観光に繰り出す。実は池園の願いとは裏腹に、班のメンバーはそれぞれの思惑を秘めて東京に来ていたのだった・・・。様々な革新的作品で常に世間を驚かせ続ける熊切和嘉監督が、最新作でタッグを組むのは、日向坂46四期生。11人のクセつよ女子高生とともに、青春の一日を追体験するジェットコースタームービー!
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出演:正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、
竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花
小坂菜緒、真飛聖、八嶋智人
監督:熊切和嘉
脚本:福田晶平、土屋亮一
公開表記:10月25日(金) TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー
配給:ギャガ
(C)2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会
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