チケットは事前に即完売!会場となったBucheon City Hall Main Theaterは529名の観客で満員に!本編の上映終了後には拍手喝采!主人公・夏目アラタ役の柳楽優弥と堤幸彦監督が万感の拍手に包まれながらステージに登場!
柳楽が韓国語で「감사합니다(カムサハムニダ)」と挨拶すると会場の熱気はピークに!「久しぶりの舞台挨拶ですが、皆様と良い時間を過ごせたらと思っております。」と挨拶。監督の堤監督も「どう観られるのか不安がありましたが、皆さまから上映終了後拍手が起きたので、一気に良い気持ちです。」と笑顔で挨拶した。興奮冷めやらぬ観客たちの反応に柳楽は、「おととい韓国に到着して、昨日レッドカーペットを歩かせていただきましたが、とても賑やかでした!おいしいタコをたくさん食べて監督とスタッフと一緒に盛り上がりました」と韓国を満喫していることを報告、堤監督も「プチョンには初めて来ました。今回実際にお客さんに観ていただくのは初めてで、とても光栄ですし、みなさんの温かさがとても伝わってきました」とコメント。