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ジャマイカプレミアイベント

愛され続ける、心震わすボブ・マーリーの音楽とメッセージ、知られざる激動の生涯を描く、映画 『ボブ・マーリー:ONE LOVE』  が5月17日(金)より絶賛上映中!

去る1月23日(現地時間)、ボブ・マーリーの母国ジャマイカで行われた豪華プレミアイベントの模様をギュっと凝縮した特別映像が到着!
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』ジャマイカプレミアイベント
Photo by Marcus Ingram/Getty Images

華々しいレッドカーペットでは、ボブの実の息子であり本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「この映画の製作は、改めて父を考えるきっかけになった。この国と文化に敬意を表したい。すべてはボブのためだ。」、ボブ・マーリーを演じた主演俳優キングズリー・ベン=アディルが「音楽に全てを捧げることがボブの人生だった。

ひとつの愛(ONE LOVE)、心、運命。我々はその遺産を受け継ぐことができたんだ。」と充実の表情で語っているのをはじめ、俳優陣、監督、スタッフが勢ぞろい。
さらに、グラミー賞を受賞しているジギーを筆頭にボブ・マーリーの子供も孫も、家族の多くがレゲエミュージックのみならずエンターテインメント界を多方面で盛り上げる活躍を続けており、この歴史的なプレミアの日をお祝いすべく大集結!

加えてなんと、ジャマイカ首相のアンドリュー・ホルネス、そしてヘンリー王子とメーガン妃の姿も!!
ボブ・マーリーというジャマイカの英雄の伝記映画のお披露目が、まさに国を挙げての国民的行事であることを物語り、プレミア会場に出現した特設のLIVEステージでも、バイブスと熱気が画面を飛び出して伝わってくるほどの熱いパフォーマンスの連続が窺える。

舞台挨拶では、ジギーが感慨深げに、このメモリアルな瞬間に高ぶりを抑えられない様子で「“ワンラヴ”とはまさにこの瞬間のことだ。首相もいれば野党もいる。全員がここで一緒に!」と力を込めた笑顔を見せる。
当時抗争の真っただ中にあった二大政党のトップを、コンサートの舞台上で握手させるという、父ボブが成し遂げた伝説は“音楽で戦争を止めた”瞬間として語り継がれている。
そのボブの足あとを辿るような『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のプレミア会場の光景を前に、ジギーの想いが爆発している様子が捉えられており、新たな歴史を作った非常にエモーショナルな瞬間となりました。

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映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』

5月17日より公開中

X(旧Twitter):
@BM_OneLove_JP

Instagram:
@paramount_japan/

公式 TikTok:
@paramountjapan  

#ボブマーリーワンラヴ

ボブ・マーリー:ONE LOVE

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監督:レイナルド・マーカス・グリーン(『ドリームプラン』)
出演:キングズリー・ベン=アディル(『あの夜、マイアミで』)、ラシャーナ・リンチ(『キャプテン・マーベル』)
脚本:テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、フランク・E・フラワーズ、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)、レイナルド・マーカス・グリーン
全米公開:2月14日
日本公開:5月17日
原題:Bob Marley: One Love
配給:東和ピクチャーズ
© 2024 PARAMOUNT PICTURES

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