上白石萌歌、チョコプラ、本田真凜『ゴーストバスターズ』極寒レッドカーペット

	極寒レッドカーペットイベント映画『ゴーストバスターズ』シリーズからの待望の最新作『ゴーストバスターズ／フローズン・サマー』が3月29日（金）より全国の映画館で公開となります。この度日本公開に先駆け、本作の吹替声優を担当する上白石萌歌、チョコレートプラネット、本田真凜が登壇する極寒レッドカーペットイベントが行われました極寒レッドカーペットイベント日時：３月１３日(水) 場所：KOSÉ新横浜スケートセンター登壇：上白石萌歌、チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）、本田真凜ＭＣ：伊藤さとり
	上白石萌歌、チョコレートプラネット登場本作に登場するシリーズ最強にして、すべてを一瞬で凍らせるパワーを持つガラッカの仕業かのような冷気で充満したスケートリンクに敷かれた鮮やかなレッドカーペットを歩いて日本語吹替版声優を務める上白石萌歌、チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が登場。異例の氷上のレッドカーペットに上白石は「鹿児島出身でスケートリンクに来るのが初めて。こんなに寒いんだ」と貴重な初体験を楽しんでいた。シリーズの大ファンだという長田はつなぎにプロトンパックを背負ったゴーストバスターズ衣装を着用し、「日本のファンクラブの方が作ったそうなんですけど、細部まで作りこまれていてすごい完成度なんですよ！」と大興奮で特製ガジェットを紹介すると、全身白タイツに白塗りで “ノーゴースト”マークを再現した松尾は「前作のイベントでも“ノーゴースト”マークを披露したんですけど、まさかもう一回できるとは。今回はフローズン・サマー仕様でノーゴーストのボードが凍っています！」と前作からのパワーアップを強調した。それぞれが演じる役柄について、上白石は前作から引き続きゴーストバスターズ最年少の天才少女・フィービー役、長田は本作から新たに登場するゴースト研究所の研究員役を演じることが発表されており、「新しいキャラクターもたくさん出てくるし、シリーズ初期からのメンバーも登場するしゲキアツです」と長田はアピール。松尾の役柄については劇場公開までシークレットとなっており、MCから人間かゴーストかどちらか、と尋ねられると松尾は“ノーゴースト”ポーズを取って「これで察してください！」とヒントを残した。
	本田真凜登場続いて、本作から新たに吹替声優として参加する本田真凜が白に赤いワンポイントが印象的なゴーストバスターズカラーの衣装でスケートリンクに登場。新しい学校のリーダーズが歌う“日本語吹替版はみ出しカバーソング”にのせて華麗なステップやスピンを交えた本イベントのためのオリジナルパフォーマンスを披露した。パフォーマンスを終えた本田は「普段滑るときの曲とは違う感じで、自分なりにアレンジしてみたので喜んでいただけたら嬉しいです」とパフォーマンスを振り返ると、上白石は「リンク上で観られるなんてスペシャルで美しくて本当にミューズだなと思いました」と興奮気味に感動を伝えていた。声優初挑戦について尋ねられると本田は「本番前から緊張していて、フィービーの友達（のメロディ）という役どころなので上白石さんの声を何度も聞いて臨みました」と収録時を振り返った。本田の収録後に収録をしたという上白石は「フィービーとメロディの友情が重要になってくるので、本田さんの声を聴きながら収録ができてとても幸せでした」と共演を喜んでいた。ここでたくさんのゴーストが登場する本作にちなみ、自身の心霊体験を尋ねられると本田は「よくご一緒します！よく金縛りにあうんですけど、そのたびに動物とかおじさんとかが出てくるんです」と強烈なエピソードを披露し登壇者を驚かせた。また松尾が霊媒師に男の子の霊が足に憑りついてると告げられたエピソードを披露すると、長田がすかさずゴースト探知機を松尾の足にかざし「いるよこれ！反応してます！」とゴーストの存在を探知するとプロトンパックを松尾に向けて見事に憑りついていたゴーストを退治してみせました。最後に・・・観客へのメッセージを求められると「初めての声優で精一杯努めさせていただきました。フィービーの友達のメロディ役を演じることができて幸せです。ぜひ劇場で観てください」（本田）「僕の役柄が何なのかを楽しみに劇場で観てください！」（松尾）「ゴーストバスターズのメンバーも増えて、いろんなガジェットも増えて、本当に楽しい映画になってます！」（長田）「前作からさらにスケールアップして素晴らしい作品になっています。まだ夏には一足早いですが涼しい空気を感じられる作品です。前作に続き、家族の温かさが感じられる作品にもなっていますのでぜひ劇場でご覧ください」（上白石）とそれぞれに本作の魅力をアピールしました。
	『ゴーストバスターズ／フローズン・サマー』原題：GHOSTBUSTERS: FROZEN EMPIRE 3月29日（金）全国の映画館にて公開公式サイト： https://www.ghostbusters.jp 作品公式X（旧Twitter）： @Ghostbusters_JP ハッシュタグ：#ゴーストバスターズフローズンサマーあらすじ・・・太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。猛暑のビーチで老若男女が海水浴を楽しむ中、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量出現！悲鳴を上げながら逃げ惑う人々をよそにその勢いはとどまらず、一瞬にしてニューヨークの街は氷河期さながらの氷の世界に―。日々、ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているスペングラー家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト＜ガラッカ＞であることを突き止めるが…。果たしてゴーストバスターズは前代未聞のパワーを持つゴーストによって奪われた夏を取り戻すことができるのか――！？今、凍結必至のゴースト退治＜バスター＞が始まる！

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US公開： 3月22日予定
監督：ギル・キーナン（『モンスター・ハウス』『ポルターガイスト』）
製作：ジェイソン・ライトマン（『ゴーストバスターズ／アフターライフ』『マイレージ、マイライフ』『JUNO／ジュノ』）
脚本：ジェイソン・ライトマン＆ギル・キーナン
出演：ポール・ラッド（『アントマン』）、キャリー・クーン（『ゴーンガール』）、フィン・ウルフハード（「ストレンジャー・シングス」シリーズ）、マッケナ・グレイス（『アナベル死霊博物館』）、クメイル・ナンジアニ（『エターナルズ』）、セレステ・オコナー（『マダム・ウェブ』）、ローガン・キム（『ゴーストバスターズ／アフターライフ』）、ビル・マーレイ（『ゴーストバスターズ』）、ダン・エイクロイド（『ゴーストバスターズ』）、アーニー・ハドソン（『ゴーストバスターズ』）、アニー・ポッツ（『ゴーストバスターズ』）
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	本田真凜登場続いて、本作から新たに吹替声優として参加する本田真凜が白に赤いワンポイントが印象的なゴーストバスターズカラーの衣装でスケートリンクに登場。新しい学校のリーダーズが歌う“日本語吹替版はみ出しカバーソング”にのせて華麗なステップやスピンを交えた本イベントのためのオリジナルパフォーマンスを披露した。パフォーマンスを終えた本田は「普段滑るときの曲とは違う感じで、自分なりにアレンジしてみたので喜んでいただけたら嬉しいです」とパフォーマンスを振り返ると、上白石は「リンク上で観られるなんてスペシャルで美しくて本当にミューズだなと思いました」と興奮気味に感動を伝えていた。声優初挑戦について尋ねられると本田は「本番前から緊張していて、フィービーの友達（のメロディ）という役どころなので上白石さんの声を何度も聞いて臨みました」と収録時を振り返った。本田の収録後に収録をしたという上白石は「フィービーとメロディの友情が重要になってくるので、本田さんの声を聴きながら収録ができてとても幸せでした」と共演を喜んでいた。ここでたくさんのゴーストが登場する本作にちなみ、自身の心霊体験を尋ねられると本田は「よくご一緒します！よく金縛りにあうんですけど、そのたびに動物とかおじさんとかが出てくるんです」と強烈なエピソードを披露し登壇者を驚かせた。また松尾が霊媒師に男の子の霊が足に憑りついてると告げられたエピソードを披露すると、長田がすかさずゴースト探知機を松尾の足にかざし「いるよこれ！反応してます！」とゴーストの存在を探知するとプロトンパックを松尾に向けて見事に憑りついていたゴーストを退治してみせました。最後に・・・観客へのメッセージを求められると「初めての声優で精一杯努めさせていただきました。フィービーの友達のメロディ役を演じることができて幸せです。ぜひ劇場で観てください」（本田）「僕の役柄が何なのかを楽しみに劇場で観てください！」（松尾）「ゴーストバスターズのメンバーも増えて、いろんなガジェットも増えて、本当に楽しい映画になってます！」（長田）「前作からさらにスケールアップして素晴らしい作品になっています。まだ夏には一足早いですが涼しい空気を感じられる作品です。前作に続き、家族の温かさが感じられる作品にもなっていますのでぜひ劇場でご覧ください」（上白石）とそれぞれに本作の魅力をアピールしました。
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