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玉木宏 ライブにサプライズ登壇

この度、ACIDMANが、映画『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」発売記念ライブを開催!
熱気溢れる会場で、鶴見中尉役で話題&20年来の旧友・玉木宏がサプライズ登壇‼
『ゴールデンカムイ』
ACIDMANによる映画主題歌「輝けるもの」発売記念ライブは、2月6日(火)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催。アンコールには、映画『ゴールデンカムイ』で陸軍最強と謳われる第七師団の中尉・鶴見篤四郎役の玉木宏が、サプライズで登場。

『ACIDMAN New Single Release Live「輝けるもの」』
日付:2024年2月6日(火)アンコール時
場所:TOKYO DOME CITY HALL
登壇:ACIDMAN(読み:アシッドマン) 大木伸夫(Vo&G)、玉木宏 

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ACIDMAN New Single Release Live

ゴールデンカムイ主題歌「輝けるもの」発売記念ライブ
ゴールデンカムイ主題歌「輝けるもの」発売記念ライブPhoto:Taka nekoze

アンコールに玉木宏サプライズ登場

アンコールには、映画『ゴールデンカムイ』で陸軍最強と謳われる第七師団の中尉・鶴見篤四郎役の玉木宏が、サプライズで登場
玉木演じる鶴見中尉、玉木とACIDMANのVo/Gt大木伸夫は、実は20年来の友人関係であり、二人の間柄だからこそ話せる思い出話や映画や主題歌の感想など、熱いトークが展開されました!
玉木が登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が起こりました!拍手を受け大木は「やっぱりすごい人気だね!絶対俺の歓声の10倍くらい大きい(笑)」玉木「いやいや、そんなことない。最初からライブも観させてもらったけど、かっこよかったね。」大木「玉ちゃんとは20年前以上前のデビュー当時、・・・玉ちゃんって呼んでるんだけど。」と話すと、お客さんからは「玉ちゃーん」の掛け声も。大木「共通の友人がいて、お酒を飲んだり、誕生日パーティーが多かったんですが、酔いだすとテキーラの瓶を持ってぶらぶら歩くんですよ。それで目が合うと、“大木くん!大木くん!”って呼ばれてテキーラを飲ませるんです(笑)テキーラ嫌いなんだよな・・・と思いながら(飲んで)。しばらくしてまた目が合うと“大木くん!大木くん!”って呼ばれて(会場笑)いや~立派になったね!」と話すと会場からは大きな拍手が。さらに一緒に試写も観たという映画のトークになると大木は「観てない人はマジで観て!鶴見中尉まじヤバイからっ!(会場拍手)いい役者になりました!(会場笑)」玉木「そんなことない(笑)たぶんあの時のテキーラのドS具合が効いてたんだね。」大木は「目つきと体の動きと・・あれはどう練習するの?」玉木「原作が好きだったし、まさか自分が鶴見中尉をやらせてもらえるとは思わなかった。やりたい一心だったのもあって、自然と沸き出てきた。」大木「今は玉ちゃんの目だけど、鶴見の目はマジで怖い!俺の知ってる玉ちゃんじゃなかった。憑依してるというか、素晴らしかったです。」と最後まで会場は笑いと熱気に包まれました!最後に大木は「本当に玉ちゃんが出たての頃で、こんなイケメンの子たちがなんで世に出れないんだと思っていたけど、今やもうとんでもない超人気者じゃないですか。あっという間に僕らを追い抜いて(笑)でもそれでもこういうふうに仲良くしていただいて、そしてお仕事で一緒になれるってなんか本当に奇跡だなと思っております。」改めて『ゴールデンカムイ』をよろしくお願いいたします。」と締めました。
ゴールデンカムイ主題歌「輝けるもの」発売記念ライブ

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特別映像も解禁

更に、久保茂昭監督がこの日のために編集した主題歌「輝けるもの」ライブ用『ゴールデンカムイ』特別映像も解禁!

また、会場では本作を監督した久保茂昭監督自らがこの日のために編集した映画『ゴールデンカムイ』特別映像も解禁!これまでEXILE、安室奈美恵、DREAMS COME TUREなど数々の有名アーティストのMVを500作品以上手掛け、「VMAJ年間最優秀ビデオ賞」を5年連続受賞した経歴を持つ久保による特別映像が、アンコールの「輝けるもの」パフォーマンス時に上映され、ステージをさらに彩りました!!

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『ゴールデンカムイ』

生きて輝けッ‼血湧き肉躍る、埋蔵金争奪サバイバル・バトル
気高き北の大地で、魂が激突する珠玉のエンターテイメント超大作2024年1月19日(金)より大ヒット公開中。

公式サイト:
https://kamuy-movie.com

公式X(旧:Twitter):
@kamuy_movie

公式Instagram:
@kamuy_movie

公式TikTok :
@kamuy_movie

累計発行部数2,700万部(2024年1月時点)を突破する大人気コミック「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションが多くのファンを魅了。その独特の世界観から「実写化は不可能」と思われていた本作の一大実写化プロジェクトが、ついに始動。
主人公の元陸軍兵・杉元佐一(すぎもと・さいち)には、『キングダム』『今際の国のアリス』シリーズなど数々の作品で国内外から高く評価される山﨑賢人。杉元と共に埋蔵金の在りかの手掛かりが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて旅をするアイヌの少女・アシㇼパ(※)に、山田杏奈。その他、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろしら、今注目の若手から実力派俳優まで個性豊かなキャストが集結。『キングダム』シリーズを手掛けるCREDEUSに、『HiGH&LOW』シリーズで大迫力の肉弾戦バトルアクションの演出を見せた久保茂昭監督が加わり、同じく『キングダム』シリーズの黒岩勉【脚本】とやまだ豊【音楽】を迎え、北海道、山形、長野、新潟など大自然が残る日本各地で大規模ロケ撮影を敢行。日本映画界の粋を尽くし、血湧き肉躍る、エンターテイメント超大作が、1月19日(金)より全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開! ※アシㇼパの「ㇼ」は小文字が正式表記(以下同様)
週末動員ランキング(1月19~21日・興行通信社調べ)では、堂々のNo.1を獲得!!そして2月4日(日)までの公開17日間で、観客動員数 111 万人、興行収入 16.3 億円を突破いたしました!TOHOシネマズが行った初日アンケートでも、【「非常に良かった」61.6%】【「良かった」34.4%】の【計96%】と、満足度がかなり高かったという数字が出ております!!また、本作の舞台となっている北海道でも公開から3日間の動員数の全国の上映劇場トップ10に、北海道の4館がランクインするなど、近年稀にみる盛り上がりを見せています。公開後も絶賛の声が続いており、何度も劇場に足を運ぶリピーターは勿論、原作未読のエンタメ好きや年配のお客様にも好評を博しており、さらなるロングランヒットにも期待がかかります!

『ゴールデンカムイ』

ストーリー
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治末期―。
日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地をはじめ、その鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた元軍人・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、北海道で砂金採りに明け暮れていた。そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。
囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。
同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。
ゴールデンカムイ

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出演者:
山﨑賢人
山田杏奈 眞栄田郷敦 工藤阿須加 栁俊太郎 泉澤祐希/矢本悠馬
大谷亮平   勝矢/高畑充希
木場勝己 大方斐紗子 秋辺デボ マキタスポーツ
玉木宏・舘ひろし
ナレーション:津田健次郎

原作:野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)  
監督:久保茂昭
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊
主題歌:ACIDMAN「輝けるもの」(ユニバーサル ミュージック)
アイヌ語・文化監修:中川裕秋辺デボ
製作幹事:WOWOW・集英社
制作プロダクション:CREDEUS
公開:2024年1月19日(金)全国公開/IMAX同時公開
配給:東宝
©野田サトル/集英社©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

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