映画情報どっとこむ ralph

サイコパス診断やってみた

『このミステリーがすごい!』大賞受賞!
超刺激サスペンスが映画化!
『怪物の木こり』が12月1日(金)劇場公開となります。

「サイコパス診断」で秘められたサイコパス要素があぶり出される!?
亀梨&菜々緒&吉岡&染谷の豪華キャストが挑戦!特別映像が解禁!

『怪物の木こり』

本日17日(金)から、公式Xでは自身のサイコパス度がわかるという「サイコパス診断」をスタート!

「自分の秘密がばれてしまったら、どうする?」「自分のやり方と違うことをする人が現れたら?」などの誰にでも答えられるいくつかの簡単な質問に、いくつかの選択肢の中から答えることだけで、あなたの「秘められたサイコパス要素」があぶり出されるかも、、!
そしてこの企画のスタートに合わせ、この度主演の亀梨和也と菜々緒、吉岡里帆、染谷将太の4名が一堂に会し、実際にこの「サイコパス診断」を行った様子が収められた「#怪物の木こりサイコパス診断やってみた」特別映像が解禁となった!

今回の「サイコパス診断」は、亀梨演じる二宮彰のほか、菜々緒演じる戸城嵐子タイプ、吉岡演じる荷見映美タイプ、染谷演じる杉谷九朗タイプ、
そして中村獅童演じる剣持武士など、本作の登場キャラクターに沿ったサイコパス度を診断していくというもの。
実際に診断をスタートすると、動画の撮影ということを忘れてしまうほどに真剣に選択肢を選んでいく4人。
「本質の自分だよ、表向きの自分じゃないよ!」と他のキャストに声を掛けながら進める亀梨や、「即決できるものもありますね!」と回答を選んでいく菜々緒、「この選択肢選ぶ人います!?」と用意された選択肢に驚く吉岡、「悩んじゃいますね…」とじっくり時間をかけて選んでいく染谷などその様子は四者四様だ。

そしてすべての質問へ回答が終わるとついに結果発表へ!まず発表された染谷の結果は”剣持武士タイプ”!
「自意識の高さが災いして社会に溶け込めない。自分に合わせてこない「社会の方が悪い」という思考」だという“無気力内向サイコパス”で、サイコパス度は10段階中の★5つ。
診断結果に納得か聞かれた染谷は若干首をかしげながらも「人見知りなんですけど、ちょっとそれって自意識が邪魔しているんだろうなと思ったことはあります」と思い当たる節を見つけた様子。
続く吉岡と菜々緒はなんと同じタイプの診断結果に!果たして結果はサイコパス度いくつだったのか?そして最後に発表となった亀梨の結果は?
超豪華キャスト4人が和気あいあいと診断を楽しむ様子をぜひ最後までお楽しみいただきたい!

映画情報どっとこむ ralph

入場者プレゼント情報

さらに、スペインの熱狂が蘇る!入場者プレゼント情報が解禁!
海外ビジュアルポスターが先着数量限定で配布!

そして、12月1日(金)の公開日より、全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて先着数量限定で、入場者プレゼントとして「海外ビジュアルポスター」が配布されることが決定!
そのビジュアルが解禁となった!このポスタービジュアルは、10月に亀梨と三池監督がスペインに渡航し熱狂の渦を巻き起こした、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭用のポスターとして使用されていた貴重なもので、“怪物の木こり”の持つ斧で顔の半分が隠された二宮の怪しげな表情が強烈な印象を残すビジュアルに、スペイン語で映画タイトルなどが表記されたシンプルかつスタイリッシュなデザインとなっている。
『怪物の木こり』

映画情報どっとこむ ralph

超刺激サスペンス『怪物の木こり』

12月1日(金)劇場公開

公式サイト:
https://kaibutsunokikori.jp

公式X:
@kaibutsukikori

#怪物の木こり

凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?ぶっ飛んだ設定と意表を突く展開が連続する衝撃作が❝超刺激サスペンス❞として映画化!
監督を務めるのは世界中に熱狂的ファンを持つ鬼才・三池崇史。目的のためには手段を選ばず殺人すらいとわない狂気のサイコパス弁護士・二宮彰(にのみやあきら)=主演・亀梨和也。さらに、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)=菜々緒、二宮の本性を知らない婚約者・荷見映美(はすみえみ)=吉岡里帆ほか、二宮の協力者のサイコパス外科医・杉谷九朗(すぎたにくろう)=染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)=中村獅童、正義感が強すぎる刑事・乾登人(いぬいのぼる)=渋川清彦ら豪華キャスト陣が集結。更に、主題歌はSEKAI NO OWARIの書き下ろし楽曲「深海魚」に決定。本作のために手掛けたのは、独特の旋律とあくの強いワードが印象的な書き下ろし新曲で、本作のストーリーとシンクロするかのような意味深な歌詞も印象的な楽曲となっている。 そして本作は、10月23日(月)から11月1日(水)まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座で開催される「第36回東京国際映画祭」にて、【ガラ・セレクション部門(Gala Selection)】での特別招待上映も決定しており、世界で今冬注目の作品となっている!
怪物の木こり『怪物の木こり』

物語・・・
狂ってる方が生き残る!?
サイコパスVS連続猟奇殺人犯—殺るのは俺か、犯人か。
驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!
絵本『怪物の木こり』の怪物の仮面を被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった!
警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス外科医・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。事件の謎を解き、犯人の正体を暴かなければ殺される……。極限状況に追い込まれた二宮の逆襲が始まる。狩るか狩られるか―狂ってる方が、生き残る!?

***********************************

亀梨和也
菜々緒 吉岡里帆
柚希礼音 みのすけ 堀部圭亮 渋川清彦
染谷将太 中村獅童

原作:倉井眉介「怪物の木こり」(宝島社文庫)
監督:三池崇史 脚本:小岩井宏悦 音楽:遠藤浩二
主題歌:SEKAI NO OWARI「深海魚」(ユニバーサル ミュージック)
映倫区分:PG12
ワーナー・ブラザース映画

©2023「怪物の木こり」製作委員会

関連記事:




良かったらランキングUPにご協力ください。
  にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ    にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ