ツイートOK上映トークイベント櫻いいよによる青春小説 「交換ウソ日記」(スターツ 出版文庫)が実写映画化、大ヒット上映中です。 7月7日の全国公開から約2か月を迎える中、夏休み中の学生を中心に幅広い客層からの熱い支持を得て、各レビューサイトでも高数値を記録し、「おかわり交換ウソ日記」するリピーターも続出中。SNS上には若い女性だけでなく、「大人の私でも楽しめる!」「男でもキュンキュン」「刺さった!」と大人や男性からの反響も溢れ、絶賛の声が全国に広がっています。累計来場者数は60万人を突破!満足度はなんと驚異の97%を維持しています!(7/7~7/27鑑賞者アンケート㈱MSS調べ)。 この度、本作の大ヒットを支えてくださった観客の皆様に感謝の気持ちをお届けするべく、桜田ひより、茅島みずき、竹村監督登壇の「ツイートOK上映トークイベント」が行われました。 |
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キャスト&監督登壇鑑賞後の満足度も97%と絶賛の声が続々届き、何度も劇場に足を運ぶ「おかわり交換ウソ日記」をする観客も多数出現。そんな観客の皆様からの熱い支持に感謝の想いを届けるべく、大感謝祭を実施。第1弾は8月28日に行われた高橋文哉登壇の舞台挨拶。第2弾として「ツイートOK上映&トークイベント」を行った。ツイートOK上映後の熱気に溢れた会場にヒロイン・黒田希美を演じた桜田ひより、希美の親友・松本江里乃を演じた茅島みずき、竹村謙太郎監督が登場すると盛大な拍手が巻き起こった。 桜田は「皆さんと久しぶりにお会いできてうれしいです!」と元気いっぱいに挨拶。「今日は(客席に)男性も多いですね!」という監督の言葉には、女性のみならず男性にも多く観ていただいている本作に嬉しそうな顔を見せた。 茅島はリアルタイムで呟かれる観客の感想を見て「女子三人(桜田・茅島・齊藤)のシーンに感動したという声をたくさん見つけ、一生懸命がんばった甲斐があったなと思いました」と喜びを語った。 桜田のベストシーンには、高橋演じる瀬戸山に想いを募らせるも、本当のことを言えず、伝えられない「好き」という言葉を交換日記に書いて、涙をこぼしながらかき消す切ないシーンを挙げた。このシーンはまだ撮影に高橋が合流する前に撮られたようで「まだ全然なにも撮影してないのに、この人(桜田)すごいなと思いました」と監督も感嘆していた。 感想の中には「今までの恋愛映画で一番好き!」といった声も見受けられ、このような反響に対して竹村監督は「本当にうれしい言葉をたくさんいただいて。一番は盛ってるかもしれませんが、次、その一番をまた超える作品をひよりちゃんやみずきちゃん、文哉くんと撮れたらいいなと思っています」と次作に対してもやる気をのぞかせた。 そんな中、本日登壇が叶わなかったキャスト陣からのスペシャルコメント動画が到着! |
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小道具・劇場グッズをプレゼントこの日はロングラン上映に対する大感謝祭ということで、会場のお客様の中から抽選で3名に小道具・劇場グッズをプレゼント。さらにその場で桜田・茅島が宛名付きでサインをするということで、会場のボルテージはマックスに!半券の入ったボックスから3枚を選ぶと、客席から上がってきた当選者3名に「おめでとうございます!」や「レアですねー」と声をかけながらサインし、直接プレゼントを手渡し。終始和やかに抽選会は進んだ。 最後に・・・ 締めの挨拶として、竹村監督は「さっき50回も観てくださった人がいると聞いて、そうやって何回も観ていただける方がいるなんて、本当にただただ感謝でございます。」と、茅島は「みんなで一生懸命作った作品がお客様にちゃんと届いて、何回も劇場に足を運んでくださる方がいる。そんな愛された作品になってすごくよかったなと思います。」と、桜田は「(今日のツイートOK上映と舞台挨拶で観客の)皆さんの気持ちがこの映画にたくさん詰まっていると感じました。なにより『交換ウソ日記』がこんなにたくさんの方に観てもらえていることが、本当に嬉しいです。まだまだ(『交換ウソ日記』を)愛してください!」と感謝の言葉を贈った。撮影から公開まで駆け抜けた期間を振り返り、ツイートOK上映トークイベントは大盛況の中終了した。 |
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『交換ウソ日記』大ヒット上映中 公式HP: 公式X: 公式Instagram: 公式TikTok: 物語・・・ |
出演:高橋文哉、桜田ひより、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ/板垣瑞生 原作:櫻いいよ「交換ウソ日記」(スターツ出版文庫)
主題歌:「ただ好きと言えたら」KERENMI & あたらよ(A.S.A.B) 監督:竹村謙太郎 脚本:吉川菜美 音楽:遠藤浩二
製作:「交換ウソ日記」製作委員会
配給:松竹
©2023「交換ウソ日記」製作委員会