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夏キュン舞台挨拶シリーズ累計発行部数65万部突破、いま最もティーンに支持されている、櫻いいよによる青春小説 「交換ウソ日記」(スターツ 出版文庫)が実写映画化、大ヒット上映中です。 勘違いから始まった交換日記を軸に繰り広げられる胸キュン×感動のすれ違いラブストーリー。本作が恋愛映画初主演となる高橋文哉、恋愛映画のヒロイン初挑戦の桜田ひよりのほか、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生が名を連ねます。高橋をはじめキャスト陣のSNS総フォロワー数は約600万人、ティーンから圧倒的な支持を集める若手ネクストブレイクキャストが勢ぞろいしました。公開後、大絶賛の声が飛び交っている本作、満足度はなんと驚異の100%!(7/7~7/9鑑賞者アンケート㈱MSS調べ)。各レビューサイトでも高数値を叩き出しており、リピーターも続出中! この度、本作の大ヒットを記念して高橋文哉、曽田陵介、板垣瑞生の男子チームが登壇した舞台挨拶を行いました。 |
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高橋・曽田・板垣の男子チーム登場公開から3週間が経ち、SNS上では「何度見ても感動する!」と「おかわり交換ウソ日記」の声が溢れ、大絶賛の声も届いている本作。そうした反響の中には意外にも男性の声も多く、「男ながらキュンキュンしました」「男2人で観て来た」と、女性だけでなく男性にもしっかりと刺さっている反響を受け、今回の舞台挨拶では『交換ウソ日記』男子会として高橋・曽田・板垣の男子チームが登壇。 世間は夏休みに入り、今回の舞台挨拶はライブビューイングで全国の映画館から観客が参加した。普段より一層活気溢れる会場にキャストたちが登場すると、黄色い声援が上がった。主人公の学校イチのモテ男子で、思ったことをすぐ口にするド直球な性格の主人公・瀬戸山潤を演じた高橋は「会場のみなさん、ライブビューイングをご覧のみなさんこんにちは!」と全国の観客に挨拶。 桜田ひより演じるヒロイン・黒田希美の元カレで、放送部の先輩でもある矢野大翔を演じた板垣は、高橋・曽田・板垣の3人が“ふみそたがき”という呼称で紹介されたことに触れ、「“ふみそたがき”の“がき”担当ということで、今日はヤングな感じでいきます」と男子会らしいわちゃわちゃ感で会場を沸かせた。 既に映画を何度もリピートしている“おかわり交換ウソ日記”が相次ぎ、男性にもしっかり刺さっている感想が多く溢れていることについて高橋は「すごく嬉しいなと思います。地元の仲良い友人たちが観に行ってくれたらしくて、『本当にキュンキュンした』って連絡してくれて。友達が、僕が演じてると分かって観てもキュンキュンしてくれるなら、他のみんなもキュンキュンしてくれてるのかなと嬉しかったです」と胸キュンさせている本人にも感想が届いている様子。 また本作のヒロイン、希美は「大人しそうに見えて実はヘヴィロック好き」というギャップ女子であることから、女子のどんなギャップにキュンとするのか聞かれると高橋は「難しいよね…ギャップってふとした時に感じるものだから。ある?」と二人に尋ねると曽田が「ある!怒ってる人が好きなの…」とディープな告白。「自分のえぐいギャップだしてきたね!」と思わず高橋が深堀りすると「目は死んでるのにニコっとされると…自分に興味がないのがいいのか、それを隠してくれているのがいい!」とさらなるマニアックなギャップ萌えを明かし会場を沸かせた。続いて板垣が「女性って人によっては声が低い人とか可愛い声を出そうとしてない人が結構いるじゃないですか。そういう人がたまたま話してる時とかに赤ちゃんのモノマネとかしてる時ない?」とまたまたディープなギャップを告白すると観客たちも思わずざわざわ…。「ざわざわしないで!話聞いて!」と呼びかけながらさらに詳細に「赤ちゃんのモノマネをしてくれている時に『ばぶー!』みたいな赤ちゃん言葉をふいに使ってくださる時に男には出ない音だなとくすぐられる時がある」と超具体的なギャップ萌えを披露。2人のディープなギャップ萌え披露に悩んだ高橋は「僕は箸の持ち方が綺麗な人と麺類をすする人です!」と簡潔に発表。「ラーメン食べに行ったときにメンズはすする音の大きさで勝負してるでしょ?女性は結構すすらなかったりするけどすすった方がいいです」と独特な価値観を披露すると、板垣から「今回の共演で負けず嫌いなのはわかったけどそこでも張り合うんだ!?(笑)」と突っ込まれ、高橋も「二人に勝つためにこれしかなかったのよ!」と共演だけでは見えなかったお互いの新たな価値観に触れたようだ。 ここからは登壇者によるギャッププレゼン対決コーナーに突入。それぞれ自分のギャップをプレゼンし、誰のギャップが一番キュンとするか、ライブビューイングで見ている全国の観客も公式Twitter・現Xのアンケート機能を使って投票に参加し勝敗を決め、負けた人には罰ゲームもある真剣勝負とあって、気合十分の3人。 続いて曽田のプレゼンに突入すると、なんと曽田も貴重なメガネ姿を披露。劇中の明るいムードメーカーな米田とのギャップに会場は大盛り上がり。曽田のギャッププレゼンは【パジャマが熊さん】と可愛らしいもの。「2つパジャマがあるんですけど、両方熊さんなんです。モコモコ系」と明かすと高橋も「一緒やん!」と同意。「一緒はだめやん?」と元祖熊さんパジャマの曽田がツッコむとまたまた高橋の可愛らしいギャップが披露されてしまい、曽田も苦笑い。そしてラストを飾る板垣が“ふみそたがき”の「がき!」と気合たっぷりのメガネ姿で振り返ると会場のテンションはMAXに。そんな板垣のギャッププレゼンは【休みの日にレトロなおもちゃを見に行く!】と発表。MCから「これはどういうことですか?」と聞かれると「ギャップがあんまり分からなかったので、自分が想像つかなさそうなことを…」と明かしながら「僕、ロボットとか古いおもちゃが好きで、お店の方と話して昔のおもちゃの説明を聞いて買いにいったりするのが好きです」と意外な一面を披露し、劇中で唯一の“先輩”役でもあった板垣の大人っぽい一面のアピールに成功。 会場の観客と全国のライブビューイングに参加している観客からの1分間の投票時間を経て、MCから「高橋さん55%、曽田さん38%、板垣さん7%で、優勝は高橋さんです!罰ゲームは板垣さんに決定!」と結果が発表されると会場からは納得の拍手が。最下位になってしまった板垣は「7%、ラッキーセブンですね!」とポジティブに捉えながらも「2回目の舞台挨拶で全力胸キュン挨拶」という罰ゲームが発表されるとポーズを決めるなど意外とノリノリな様子を見せ、会場を盛り上げた。 |
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『交換ウソ日記』公式HP: 公式Twitter: 公式Instagram: 公式TikTok: 物語・・・ |
出演:高橋文哉、桜田ひより、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ/板垣瑞生 原作:櫻いいよ「交換ウソ日記」(スターツ出版文庫)
主題歌:「ただ好きと言えたら」KERENMI & あたらよ(A.S.A.B) 監督:竹村謙太郎 脚本:吉川菜美 音楽:遠藤浩二
製作:「交換ウソ日記」製作委員会
配給:松竹
©2023「交換ウソ日記」製作委員会