大ヒット御礼イベント平尾アウリの累計100万部超えの大人気コミックが映画化。 この度、主演の松村沙友理、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)ら、チーム”推し活”メンバー登壇の舞台挨拶を行いました! |
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チーム”推し活”舞台挨拶伝説のファンえりぴよ役の松村は、本作が乃木坂46卒業後初主演映画。 また印象的なシーンについて聞かれた松村が「くまささんの体型の変化は忘れられない」というと、くまさ役のジャンボたかおは「撮影中は最大15キロ太って10キロ痩せたりした。ちなみに舞台挨拶のたびに体重を5キロ増やしています」と嘘か本当か衝撃的発言。 ジャンボたかおはドラマ版撮影時の3人での最初の撮影を振り返り「NGを出した松村さんが“ニャー!”とぶりっこし出した。僕はドラマに出演するのが初めてだったので何が起きたのかと思った」と松村の素のぶりっこキャラに驚いたという。当の松村は「私はナチュラルにそういう人間でして…」とシュンとするも、ジャンボたかおに「今後何か作品に出る時は使っていただいて結構です」とぶりっこ反応をプレゼント。ジャンボたかおが「僕がそれをやったら“あの大デブ何をやっているんだ!?”となる」と困ると、松村は「大デブ」というキーワードにドハマりし、爆笑しながら「私は太っている人が大好きなので魅力が増しました。皆さんもたかおさんに近づいてほしい」とぽっちゃり体型増加を求めていた。 質問に真剣回答またSNSからの質問で「松村さんの撮影中の可愛かったエピソードを教えて」という質問が挙がると、豊田は「松村さんはどこでも寝る。パイプ椅子の上で胡坐をかいて机に突っ伏して寝ているときもあった」と報告。 さらに本作で好きなポーズの話題になると、松村はドラマ版で舞菜(伊礼姫奈)が見せる気功ポーズをピックアップして「これが実は私のさゆりんごポーズに激似なんです!」とさゆりんごパンチを久々に披露。会場を盛り上げた。 |
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『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』絶賛公開中! 公式HP: 公式Instagram 公式Twitter: ストーリー |
出演:松村沙友理
中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈
あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
配給:ポニーキャニオン
©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会