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本編映像一部解禁
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が5月12日(金)より全国ロードショーとなります。その公開に先立ち本作の本編映像を一部解禁。

この度解禁するのは、松村沙友理演じる主人公えりぴよが、バイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する“伝説的なファン”らしさ全開の本編映像!
推し活仲間のくまささんから、人気の低さを理由に舞菜が落ち込んでいることを聞かされたえりぴよは、何かを思いついたように走り出す!バイト先のパン屋の一角にはえりぴよが舞菜への溢れる気持ちを商品にしたその名も“さーもんぴんくパン”がズラリと並ぶ。

少しでも舞菜の魅力を伝えるべく考案し商品化までこぎつける彼女の情熱にも驚く!さらにそのパンを買い求めるお客さんに商品説明とともに舞菜の魅力を身振り手振りで熱弁するえりぴよの姿から、推しへの無限の愛を感じさせる本編映像となっています。
果たして、彼女の布教活動は実を結びファンは増えるのかー?ぜひ、映画館で確かめて!
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『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』
公式HP:
oshibudo-movie.com
公式Instagram
@oshibudo_abc
公式Twitter:
@oshibudo_abc
ストーリー
何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。その “推し” との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。パン屋で働き、その収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり! 舞菜を推し続けること 4 年目に突入したある日、ChamJam に東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。一方でチャンスが訪れながらも、人気が伸び悩み葛藤する舞菜。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのかー。
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出演:松村沙友理
中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈
あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
配給:ポニーキャニオン
©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
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