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キャラクターポスター一挙解禁

東映70周年記念を冠し、日本映画史上最高峰のキャスト・スタッフが集結して製作された映画『レジェンド&バタフライ』。

総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く感動超大作で、来年1月27日に公開となります。

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この度、キャラクターポスターが一挙解禁!

織田信長、濃姫、明智光秀、森蘭丸、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、福富平太郎貞家、各務野、戦国を生きる9名の、それぞれの信念と想いが込められたビジュアルが発表されました。

本作に登場する9人の重要人物のキャラクターポスターが解禁となり、信長と濃姫、そして2人を彩る重要人物が集結しました。
気迫と個性溢れる表情を見せるそれぞれのキャラクターたちと共に、戦国の世を生きる者たちの願いや覚悟、狂気や野望など…想いを表す言葉が添えられています。

木村拓哉演じる織田信長は、強い眼差しで馬を走らせる姿と共に添えられる言葉は、「まだ見ぬ世界へ」。誰も成し遂げたことのない「天下統一」を掲げ、誰も見たことがない世界へ突き進んでいくさまが強烈なインパクトを残します。『レジェンド&バタフライ』

凛とした表情で弓矢を持つのは信長の妻・濃姫(綾瀬はるか)。その横には、「蝶のごとく自由に生きたい」という彼女が胸に秘めた願いが込められています。『レジェンド&バタフライ』

濃姫の侍従・福富平太郎貞家(伊藤英明)は堂々とした表情で前だけを見据えます。強い信念を感じる姿とともに添えられるのは「全てを尽くす」。『レジェンド&バタフライ』

さらに濃姫の筆頭侍女・各務野(中谷美紀)は美しい着物を身にまとい「願うのは、姫の幸せ」。『レジェンド&バタフライ』

濃姫に仕える二人がいかに姫のためだけを想い、全身全霊をかけ支え続けたのか、それぞれのビジュアルから十分過ぎるほどに伝わります。

さらに明智光秀(宮沢氷魚)、森蘭丸(市川染五郎)、豊臣秀吉(音尾琢真)、徳川家康(斎藤 工)、斎藤道三(北大路欣也)ら、信長や濃姫と共に、戦国という同じ時代に、戦い、愛し合い、生きていった者たち。『レジェンド&バタフライ』『レジェンド&バタフライ』『レジェンド&バタフライ』『レジェンド&バタフライ』『レジェンド&バタフライ』
それぞれが胸に秘めた強い想い、信念が交差するとき、時代を超えて人々を魅了する大きなドラマが生まれます。信長と濃姫を中心に、彼らの生き様を描いた壮大な物語に是非期待ください。

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映画『レジェンド&バタフライ』

2023年1月27日(金)全国公開

公式HP:
http://legend-butterfly.com/

公式Twitter:
@lb_toei70th

#レジェンドアンドバタフライ #レジェバタ

STORY
尾張の織田信長は、格好ばかりで「大うつけ」と呼ばれていた。この男の元に嫁いできたのは、「マムシの娘」と呼ばれる男勝りの美濃の濃姫だった。権威を振りかざし尊大な態度で濃姫を迎える信長と、臆さぬ物言いで信長に対抗する濃姫。敵対する隣国同士の政略結婚という最悪の出会いを果たした二人は、性格も真逆で、お互いを出し抜いて寝首をかこうと一触即発状態、まるで水と油のような関係だった。
そんなある時、強敵・今川義元の大軍が攻めて来る。圧倒的戦力差を前に絶望しかけた信長であったが、彼を奮い立たせたのは、濃姫の言葉であった。二人はともに戦術を練り、激論の末に奇跡的勝利を収める。真っ向から対立していた二人はこの日から次第に強い絆で結ばれ、やがて誰も成し遂げたことのない天下統一へと向かっていくのであった。

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脚本:古沢良太
監督:大友啓史
出演:木村拓哉、綾瀬はるか
宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、斎藤 工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀
配給:東映
©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
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